──────────────────────────────
─<<<動画の構成>>>─

<ネタバレなし>
0:00〜 1:第41話のあらすじ分析
2:28〜 2:タイトルは誰の言葉か?
4:19〜 3:気になる場面写真たち

<ネタバレあり>
6:49〜 4:挙兵は止められない
8:14〜 5:優しい和田義盛
9:59〜 6:襲撃開始
11:32〜 7:北条泰時と北条朝時
14:17〜 8:御所の襲撃
15:23〜 9:体制を立て直す
17:50〜 10:激戦の末
20:12〜 11:力を持つ者を人は恐れる

──────────────────────────────
─<<<「鎌倉殿の13人 関連動画>>>─

「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdNTWWN65pHoTMdm61lqn6uE

「鎌倉殿の13人」徹底解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMsT1sG1Bp5WhSEi1eN-ZOM

「鎌倉殿の13人」俳優名で解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdODVntUconqZjahijZXbBuf

「鎌倉殿の13人」演出解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFrxnlYo0ydVAvTNFDu4mo

「鎌倉殿の13人」基本解説・人物史解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdM5VwL7KUJWmjB80EbFrJph

「鎌倉殿の13人」俳優解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFg4AsbT5V2quteK7B9kfu

──────────────────────────────
※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。

──────────────────────────────

#鎌倉殿の13人 #北条義時 #和田義盛

13 Comments

  1. 戦の回ですね
    何も悪くない和田が、かわいそう

    解説ありがとうございました☺️

  2. 今日も丁寧な解説ありがとうございます。
    明日は、義盛、義時、実朝、政子など登場人物の切ない心情を役者さんがどのように表現されるのかを楽しみに観たいと思います。
    でもこれは終話への序章なのですね・・・・・。

  3. タイトルを言ってるのは、視聴者であり、脚本を作った三谷さんの心の叫びなのではないですかね?
    物語を見て、終わった時に「義盛、お前はわるくないっ!」と、言いたくなるようなラストがあるんじゃないかな?と、思ったり。

  4. 朝比奈義秀の無双っぷりは,描かれないのでしょうか。吾妻鏡には,その戦いぶりが神のようだったと記されているぐらいなので,是非描いてほしい。朝時が義秀を馬から引きずり下ろしただけで大健闘と記されていて,数少ない朝時の見せ場でもあります。
     でも場面写真からすると,三浦義村と戦いそうですね。

     義盛の最後に場面についてです。三浦勢からの無数の矢を受けるのは,ひょっとして弁慶の立ち往生をここに持ってくるのでしょうか?和田合戦の開戦も仁田の変の顛末をうまく利用していたのでそう思いました。

     実朝が朝廷・後鳥羽上皇を頼ることを決心することは,今後も朝廷から内裏の造営のような御家人を強要される危険性が増すため,その防衛策として宋船建造につながるのであれば,実朝も名君の素質があったのに…という話の流れになりますね。
     吾妻鏡では,夢のお告げがきっかけで,実朝自身が宋に渡ろうとしたとか,荒唐無稽な部分もあったので,多分に蔑まれているのではと感じていました。

     それならば,頼朝の息子は2人とも,政治的には力がなかったと思われがちですが,今回の大河では,それぞれに思いや力があったのではあるが,時期や周囲との思惑の中でうまくいかず,悲劇的な最期を遂げたという描かれ方(政子は悪くなく,悪女でもない)になりますね。

  5. ヤギシタさんこんばんは🌃
    『義盛、お前に罪はない』
    それでは誰が一番の罪なのか…?
    私はこの文章の続きをそれぞれどんな感情でとらえているのだろうか…?と考えて本編を見てみます。

    「義盛、お前に罪はない」

    実朝「すべて私の責任だ…」
    義時「それでも罪だ!!」
    三浦「これが鎌倉だ!!」
    泰時「父上に罪があります。」
    巴御前「私が子供達を止めれば…」
    政子「約束したではありませんか…」
    という感じがそれぞれの気持ちでしょうか?
    畠山の乱が一番辛いシーンかと思いましたがまたこれを超えて来るかもしれないですね…
    重い月曜日になりそうです…😢

  6. 私はリアルタイムに観ながらチャットに「義盛・お前は悪くない」は実際のせりふとしてのことばでなく登場人物の心の声か本心の思いを言葉で表現したと思います

  7. 実依と政子は実朝と泰時のこれからの時代どうのりきるのか心配かな?

  8. 今回のタイトルは和田合戦に関わった武士達全員の気持ちを示しているのかと思います。以前の畠山重忠の乱と同じように悪人ではないことを誰もが分かっていながら討たれていく和田一族への想いなのかと感じました。

  9. 重時・時氏・政村・実泰が出てくると、もっと重厚に話が膨らむのになと思いつつ。
    和田は義時による粛清のフルコースで決算のカタチを摂りたいからこれでいいのかもね。

  10. こんばんは。壮絶な結末が待っているのですね。
    今日、大江殿と実朝様のトークショーに行ってきましたが、大江殿が明日の放送は号泣するから、タオルとティッシュの用意をするようにとのことでした。本当にそんな流れなんですね。
    あと、司会の方から、蒲殿と上総 広常、稲毛の件を責められてました。大江殿は、蒲殿が鎌倉殿を狙ってはいないことはわかっているけれど、担がれたことがだめなんだ、と言ってました。上総介に関しても、今は二心無いけれど、御家人たちから担がれるかもしれない、それが危険だと言ってました。稲毛さんはほとんどスルーでした💦
    そして、前回、今週、来週と実朝が著しく成長するそうです。大江殿は実朝と芝居の中ではあまり接点がないけれど、実朝のことをサラブレッドだと思っていて、敬意を持っているそうです。今までとは違った優しさのある待ちに待った鎌倉殿だと言っていていました。実朝のやっているこのものちゃんと認めているそうです。
    今回、NHKさんがSNSで拡散してほしいからそのためのハッシュタグを実朝様に決めてほしいと言ったら、実朝様は、「それが広元だ」と決めました。
    理由ですが、トークショーは時間なのでこれで終わりです、と司会の方が仰ったら、大江殿がみんなに向かって、「みなさん、ここは『えー!』でしょう!」とおっしゃいました。すると皆んなが一斉に「えー!」といいましたら、実朝様が、「栗原さんがいわせたんでしょう」と笑い、それを受けて、「それが広元だ」と言ったのです!とても面白かったです。他にもいろいろなことを話されたのですが、本当に実朝様と大江殿が時空を超えてきたかのように思えて、楽しかったです。
    あと、実朝様が天然痘になってその跡をメイクしたら、その後、本当にあばたのようなものが顔にできて、ニキビでも無いし、どうしたんだろう?と思ったそうです。あばたまで憑依してきたのでしょうか? 長々と失礼しました。でもまだまだ書き足りないくらいです😮

Write A Comment

Pin