「サイコだけど大丈夫」ソ・イェジ主演×ソ・ユミン監督デビュー作!すべてが逆転する韓国サスペンス誕生!『君だけが知らない』一体何が逆転するのか!?考察せよ!本編未解禁シーン含む、4種類の特別動画を解禁!

ある事故で記憶を失った主人公・スジンは、幻覚で未来が見えるようになり、彼女の身の周りで不可解な事件が次々と起こる。壊れた記憶、身元不明の遺体、怪しい隣人と謎の少女、そして、優しすぎる夫。過去・現実・未来―真実は一体どこにあるのか?ノンストップで繰り広げられる怒涛のクライマックス、すべてが逆転する。

主人公・スジン役には、「サイコだけど大丈夫」で日本でも一躍有名になったソ・イェジ、夫・ジフン役には、実力派俳優として確固たる地位を確立しているキム・ガンウが抜擢された。メガホンをとるのは女性監督のソ・ユミン。ホ・ジノ監督(『八月のクリスマス』『四月の雪』)のもとで長年にわたり助監督や脚本を手掛け、本作にてデビュー作ながらも、2021年公開時に韓国ボックスオフィス初登場NO.1を記録した。

この度解禁されたのは、“考察せよ!”と挑戦的なタイトルで、本編未公開のシーンを含んだ全4種類の特別映像。すべてが逆転するラストに向けて多くの伏線が張り巡らされた不可解なシーンの一部を“考察フラグ”として作成された。

【優しすぎる夫の行動編】では、記憶をなくした妻・スジンを献身的に支える、優しい夫・ジフンの映像が映し出されたと思いきや、シーンは変わり、「なぜかベッドで寝ようとしない」「用意された薬を飲むと意識が朧げになり、気づいた時には夫の姿が消えている」などジフンの怪しい映像が浮かび上がってくる。

【幻覚?それとも予知?編】では、自宅マンションのエレベーター内で見知らぬ少女と出会ったスジン。その少女に触れた瞬間、何故か少女が交通事故に遭うビジョンが見えてしまう。その後、突然見えてしまった映像と全く同じ場面に遭遇し…。果たして少女は助かるのか?そしてビジョンが見えることに意味はあるのか?

【少女の白いリボン編】では、スジンが同じマンションに住む少女(【幻覚?それとも予知?編】と同様の少女)が頭に白いリボンをつけていることに気が付く。韓国では女性が頭に白いリボンをつけるのは“喪中”を意味するものであるが、このマンションの住人で最近亡くなった人はいないはず…

【結婚写真編】では、ある日、急に刑事が家に訪ねてきてジフンとの関係を探られるシーンが収められている。事情聴取後、刑事が帰り際に壁に飾られた二人の結婚写真を見て「逆じゃないか?」と呟く。果たして刑事が結婚写真に感じた違和感は何を意味しているのか。こちらの写真にも謎が隠されている様子である。

『君だけが知らない』は2022年10月28日公開

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