大丈夫、これは夢だから・・・

PS2用ソフト「サイレントヒル4 ザ・ルーム」のプレイ動画です、難易度ノーマル。
発売:2004年 開発:コナミ

次回:https://youtu.be/cuHa8Jqd7nY
再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLQ6AuLbEgSmhy3cV_gJ8T5F_-f2XiWDnL
動画チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCbjwhA1WDKmawOwc2Jcf4_A

17 Comments

  1. PS2のスペックでこの恐怖感だと更にアップしたPS4ならもっと怖くなりそう。HD化によるリニューアル求む

  2. サイレントヒルシリーズで一番強い武器
    なんやかんや鉄パイプ説←

  3. 仮に一月分くらいの保存食が部屋にあったとして、あの穴に入らずにずっと部屋に引きこもってたとしたらどうなってたのかね
    やっぱりオープニングのシーンみたいに部屋まで侵食されてたのか寝てる間に引きずり込まれてたのか

  4. この作品は本当におしかったな。
    アイディアは良かったが、時代がついてこなかった。
    VRだったら相当な名作になっていただろうに。

  5. エスカレーターの所 初プレイの時コントローラーぶん投げそうになりました。

  6. サイレントヒルシリーズ俺的評価(プレイ済みのみ)

    1…シリーズの原点。当時描画力の低かったPS1で霧や暗闇による「視界不良」という本来ならマイナスになる要素を(恐らく)初めて上手くゲームに落とし込んだ名作。
    視界不良の中ラジオのノイズによって敵の接近を知らせるシステムも斬新な恐怖演出だった。

    2…1で好評だった裏世界への反転。しかし本作では鎖と金網や鉄格子の世界では無くなってしまったので違和感が残った。脚本もイマイチ。
    が、バブルヘッドナースと肩を並べるサイレントヒルシリーズ最大の人気者「レッドピラミッドシング」が産まれた作品であり、一概に酷評は出来ない。

    3…最高傑作。シリーズの頂点。イラつく程真っ暗で状況把握が出来ない中ヌルッと現れる
    ウサギさんが可愛い。
    初の女性主人公であり、やはりホラーには女性主人公だな、と頷かされた。
    風邪の時に見る悪夢の様な世界観と圧倒的な恐怖演出に、ホラー耐性があった筈の自分もゲームを起動するのを躊躇う程だった。

    4…シチュエーションホラーとして生まれ変わった異色作。これまでとは毛色の違うホラー表現で、脚本はサスペンス感が強かった。
    不条理な世界観は素晴らしかったが、やはり金網や鉄格子じゃないとサイレントヒル感が足りなかった。
    この濃厚なサスペンスは、当時のグラフィックで表現するには時期尚早だったように思う。3が一番好きだが、現代の技術でリメイクするなら一番推したい作品。

    5…ホラー風アクションシューティング。ゴミ屑。作品の良さを理解していない海外のスタジオに外注した結果、シリーズの名に傷が付く。これ以降シリーズは迷走し、やがて企画が打ち切られる事になる。

  7. 27:19 これから死んでしまうまだ知り合ったばかりのシンシアに対して優しさから夢だから大丈夫と言いそっと瞳を綴じてあげるシリーズ屈指のイケメン主人公。

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