第20回トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界で賞賛され、米批評サイトのロッテントマトで100%を獲得した話題作『ドライビング・バニー』のトーマシン・マッケンジーのインタビュー映像が解禁!
タイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』(20)、『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』 (21)、ジェーン・カンピオン監督の第94回アカデミー賞にて最多となる12ノミネートされた『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(21)、M・ナイト・シャマラン監督作『オールド』(21)などに次々と出演し、ハリウッドでも活躍する今注目の若手実力派女優だ。今後もジョン・クロウリー監督のTVシリーズ「Life After Life(原題)」、アン・ハサウェイと共演したスリラー「Eileen(原題)」、オリンピック体操選手ケリー・ストラグを演じるオリヴィア・ワイルド監督作 「Perfect(原題)」など話題作が目白押し!
インタビュー映像では、脚本を読んで「意味があり、語るに値する物語」だと思ったことや、「主人公、監督、撮影監督、編集者、プロデューサーも女性で、背景にある女性パワーに魅力を感じた」と出演を決意した心境を語った。近年、ハリウッドでも活躍するトーマシンだが、「母国の映画産業に貢献したかった」と、故郷ニュージーランドでの顔見知りとの撮影にリラックスした様子を見せ、映画監督の父と女優の母とも一緒に仕事をしたプロデューサーのエマ・スレイドとの仕事を喜んだ。また「オークランドに住む姉に子供が生まれてワクワクしている」とプライベートな一面を覗かせる貴重なインタビュー映像となっている。
【あらすじ】
ある事情から、妹夫婦の家に居候中のバニー。娘とは監視付きの面会交流しかできない。それでも、明るい笑顔と気の利いたトーク で車の窓拭きをして必死に働いている。夢は娘の誕生日までに新居へ引っ越し、家族水入らずの生活を再開させること。そんなある 日、妹の新しい夫ビーバンが継娘のトーニャに言い寄る光景を目撃。カッとなったバニーはビーバンに立ち向かうも、家を叩き出さ れてしまう。 「家なし、金なし、仕事なし」運の尽きたバニーは、救い出したトーニャと共に、ルールもモラルも完全無視の“子ど も奪還作戦”に突っ走るー。
『ドライビング・バニー』は2022年9月30日公開
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