【圧巻の建築美】インドに刻まれた都市計画、ル・コルビュジエからドーシへ/特集上映『ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム』予告編
インドに刻まれた、巨匠たちの対話『ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム』予告編が解禁!
1947年、インドとパキスタンは分離独立を果たす。
パンジャーブ州は分割され州都ラホールはパキスタンに帰属したため、インド初代首相ネルーは新州都チャンディーガルの建設を構想し、ル・コルビュジエにそれを託した。自然と近代技術が調和した、人間中心のユートピアの建設を目指したコルビュジエは、街をヒューマンスケールで設計し、セクターという単位で区切り、道路システムを7階層に分け、緑地を整備し湖を造り、建築の規則を細かく定めた。その実現には彼の従兄弟の建築家ピエール・ジャンヌレが大きな役割を果たした。
その計画が始まるころ、パリのコルビュジエのもとで一人のインド人がキャリアを歩み始める。バルクリシュナ・ヴィタルダス・ドーシ。後年、建築界のノーベル賞とされるプリツカー賞に輝く建築家である。彼はアーメダバードのコルビュジエのプロジェクトの実施を担った。その後、巨匠ルイス・カーンとも協働した。コルビュジエやカーンに薫陶を受けたドーシは、早くからサステナブルやエコの思想を建築に取り入れ、低所得者向け住宅プロジェクトや大学創設など社会課題の解決や教育にも尽力した。
時代に適合しなくなった伝統的な都市や建築から脱却し、壮大な実験を仕掛けたコルビュジエ。西洋のモダニズムを継承しながらも、インドの精神性や生活に根ざした建築を目指したドーシ。新しい建築理念によって未来を築こうした二人は、建築でどのような対話をし、何を遺したのか。そして、彼らがいなくなった世界で、その建築物とビジョンはどのように変容し、継承されていくのか。2つのドキュメンタリーで紐解く。
予告編は、ル・コルビュジエやドーシが手掛けた傑作建築物の数々と、インドの過去と現在の人々と街の姿が鮮やかに映し出されている。
【概要】
ヒマラヤの麓の荒野にゼロから誕生した、ル・コルビュジエの“輝く都市”チャンディーガル。コルビュジエが唯一実現できた計画都市は、新生インドを象徴する都市として、人を中心に置き、「より良く、より公正で、より調和のとれた世界」を目指した。70年を経て、このユートピアはどのように変容したか。建築物と歴史を 追いながら、住民である建築家、都市活動家、芸術家などがチャンディーガルの直面している課題や揺るがない魅力について語る。
『ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム』は2026年5月1日公開
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