ドラマ「物産展の女〜高崎編〜」キービジュアル ©「物産展の女〜高崎編〜」製作委員会
群馬県高崎市を舞台にしたドラマ「物産展の女〜高崎編〜」(30分)が、テレビ東京系列で31日深夜(4月1日午前0時半)に放送されることが決まった。昨年1月に放送された「宮崎編」に続く第2弾で、全て市内で撮影された。地域の食や観光にスポットを当てた内容で、市は「ドラマを通じて高崎の魅力を多くの人に知ってほしい」としている。
物産展開催のために奮闘する食品バイヤーを描いた桑野一弘さんの同名小説を実写化したヒューマン・グルメ・ドラマ。平祐奈さんと山口紗弥加さんのダブル主演で、杢代和人さんが共演する。高崎出身の大友花恋さんも登場する。撮影は2月下旬、高崎白衣大観音や市内のパスタ店、市役所周辺などで行われた。
市のシティプロモーション事業の一環で、テレビ東京と連携したドラマ制作は「農家のミカタ」(2021年)、「旅するサンドイッチ」(22年)、「こむぎの満腹記」(23年)、「下山メシ 高崎編」(25年)に続き5作目。
市産業政策課は「高崎の知名度やブランド力のさらなる向上につなげたい」としている。
番組放送終了後から動画配信サービス「U−NEXT」などでも順次配信される。(石井宏昌)
