オリジナルアニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズは、女性が戦車で競い合う架空の伝統武芸「戦車道」を題材に、大洗女子学園に転校してきた西住みほ(CV:渕上舞)が、同校の戦車道チームを率いてライバルたちと激戦を繰り広げる姿を描く。テレビシリーズは2012年に放送され、15年にはその後を描く劇場版が公開された。17年にスタートしたOVA「最終章」は全6話予定で、大洗女子チームが冬の大会「無限軌道杯」に挑む。

 「最終章」第5話は、通常上映に加え、シリーズ初の試みとなるドルビーシネマでの上映に、これまでも実施してきたドルビーアトモス、4DX、MX4Dを加えた全5形態で初日の10月9日から一挙展開する。ティザービジュアルを使用した第1弾クリアファイル付きムビチケカードの発売も決まり、3月27日から上映予定劇場やメイジャー通販などで取り扱いを開始する。

 野上武志氏、鈴木貴昭氏による公式スピンオフ「ガールズ&パンツァー リボンの武者」パイロット版は、4月10日公開の「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第4幕」の本編後に上映される。

 「ガールズ&パンツァー リボンの武者」は、14~21年に「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA刊)で連載されたスピンオフ漫画。無名校ながら戦車道の全国大会で優勝を果たした大洗女子チームの活躍に心を打たれたふたりの少女が、九七式軽装甲車(通称:テケ)を駆り、戦車道競技のひとつ「強襲戦車競技(タンカスロン)」に挑む。単行本は全16巻が発売中。

 メインキャストも発表されており、ふたりの主人公のうち、鶴姫しずかを内山夕実、松風鈴を田中あいみが、ゲームアプリ「ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!」から続投する。スタッフは、安部保仁監督のもと、脚本を宮下卓也、傭兵ペンギン、キャラクターデザインを半田修平、音楽を睦月周平が手掛ける。アニメーション制作は「ガルパン」シリーズではおなじみのアクタスが担う。

 イベント「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶカーニバルです!」は、6月28日に東京・有楽町朝日ホールで開催。みほ役の渕上をはじめ、ローズヒップ、ラム役の高森奈津美、ケイ役の川澄綾子、ペパロニ、ムラカミ、久保田りん役の大地葉、逸見エリカ役の生天目仁美、「ガルパン」シリーズの主題歌を歌唱するChoucho、佐咲紗花が登壇する。チケットは、イープラスで3月30日まで最速先行受け付け中で、価格は7800円。描き下ろしイラストを使用したアクリルパネルなど、もっとらぶらぶ特典付きのものは1万2800円(いずれも税込み)。A-on STOREでは、4月17日までアクリルペンライトなど、イベントグッズの事前通販も行われている。

 「もっとらぶらぶ作戦です!」第4幕の上映を記念して、4月11日に東京・新宿バルト9で舞台挨拶の開催も決定した。アンチョビ役の吉岡麻耶、西絹代役の瀬戸麻沙美、福田はる役の大空直美のほか、森遥香が登壇し、トークショーを実施する。チケットは、チケットぴあで3月21日午前11時から4月7日午前11時まで先行プレリザーブが行われる。価格は3000円(税込み)

 また、上映中の「もっとらぶらぶ作戦です!」第3幕の3、4週目の来場者特典情報も公開された。3月20~26日の3週目は描き下ろし原画風ミニ色紙(全3種ランダム)、3月27日以降の4週目は4コマ漫画しおり(全100種ランダム)が配布される。

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