A.B.C‐Z・五関晃一,海乃美月共演 韓国ドラマ原作舞台『悪の花』取材会レポ

A.B.C‐Z・五関晃一,海乃美月共演 韓国ドラマ原作舞台『悪の花』取材会レポ

A.B.C‐Z・五関晃一が主演、元宝塚歌劇団月組トップ娘役・海乃美月がヒロインを務める舞台『悪の花』、本作は、韓国ドラマ『愛の不時着』をはじめ世界的大ヒット作を続々と生み出す、韓国・大手制作会社スタジオドラゴンが企画・制作、韓国の総合芸術賞“百想芸術大賞”に5部門ノミネートされ、演出賞を受賞した、ドラマ「悪の花」(脚本:ユ・ジョンヒ/2020年放送)を原作とした世界初の舞台化作品。


出演は、主人公ト・ヒョンス(金属工芸作家、偽のペク・ヒソン)役を、A.B.C‐Zのメンバーとして活躍する五関晃一が務め、主人公の妻で本作のヒロインとして登場するチャ・ジウォン(ヒョンスの妻、カンス警察署刑事)役は元宝塚歌劇団月組トップ娘役・海乃美月が初のストレートプレイに挑む。
また、ペク・ヒソン(身分を取られた男)役に、和田優希(SpeciaL)、イム・ホジュン役(カンス警察署強力3班の最年少刑事/チャ・ジウォンのパートナー)役を久保廉。キム・ムジン(ヒョンスの同級生、週刊誌記者)役は安西慎太郎。チェ・ジェソプ(カンス警察署強力3チーム刑事)役は久保田秀敏。ヨム・サンチョル(職業紹介所社長)役を宮下雄也。ト・ミンソク(ヒョンスの亡き実父)役に、みのすけ、コン・ミジャ(ヒソンの母)役を元宝塚歌劇団トップスター・水夏希。さらに、ペク・マヌ(ヒソンの父で大学病院院長)役に羽場裕一といった豪華キャスト陣が、濃密な心理戦を繰り広げる。
初日に先駆けて取材会が行われた。


登壇したのは五関晃一/海乃美月/和田優希 久保廉/安西慎太郎 久保田秀敏 宮下雄也 みのすけ 水夏希/羽場裕一

挨拶。意気込みなど。

五関晃一「 世界初の舞台化でプレッシャーがありましたけれども、我々なりの舞台版の『悪の花』を作り上げたつもりです。 見どころは本当にまさになぜ身分を詐称して生きていたのかっていう部分がこのストーリーの軸となっているかなと思いますので。ここでなぜかいうわけにはいきませんけども、そこをご覧になっていただきたいなと思います」

海乃美月「この韓国で大ヒットした『悪の花』という作品に、舞台版で参加させていただけることをとても幸せに感じております。私自身初めてのストレートプレイのお芝居、稽古場では鈴木さんにもすごくたくさんご指導いただきました。 私なりに精一杯演じれたらいいなと思っております、。そしてこのチャ・ジウォンという女性は妻でありそして刑事であるんですけれども、とても愛するということに対しても信念が強い女性だなというのを、台本をいただいたときから感じておりました。 もし私だったら、夫が殺人犯だって言われたら、家族会議では済まないと思いますし、もうないって言われても精神がぐちゃぐちゃになって生きていけないんじゃないかと思うんですけれども…。チャ・ジウォンはそこから逃げることなく向き合い、そして最後までその愛を貫き通すという強さを持ってる女性なので、そういう女性に私自身すごく憧れながら、稽古させていただきました。 舞台上で精一杯もちろん終えてたらいいなと思っておりますので、どうぞ楽しみに見に来ていただけたら嬉しいと思います」

和田優希「ペク・ヒソンに関してはどこまで言っていいのか…僕個人としては五関さんとご一緒できるっていうことで、(初共演)当時は10代後半で、それはそれは生意気だったんですが、それなりに大きくなって帰ってきたと思うので。それなりに成長したぞって見せつつ、それはそれとしまして、いらっしゃる皆様に、『悪の花』、世界初の舞台化ですから、元の作品の看板に泥を塗らないように全力で頑張っていきたいと思います」

久保廉「僕はこの話をいただいたときに、まずスタジオドラゴンさんの作品の『愛の不時着』という作品を見てたときだったので、めちゃくちゃ嬉しいなって思いました。あと、韓国で数々の賞をもらっている作品だったので、こちらも素直に嬉しかったし、初めて舞台化、世界初舞台化ということも、全部が全部嬉しかったです。僕の役柄ですが、若手刑事の役なんです。先輩2人がいるんですけど、その2人との関係性とか見ていただけたら、楽しめるんじゃないかなと思います。とりあえず見て欲しいとにかく見てほしい、お願いします!」

安西慎太郎「僕はキム・ムジン という役を演じるんですけれども、本作の舞台ではとにかく小関さんに影響を与えていくという役割もありますし、与えていただくっていう役割なのでそこを見ていただきたいなというのと。やっぱり真ん中のお2人、五関さんと海乃さんのお芝居、2人がどういうふうに始まってどういうところにたどり着くかっていうのはやっぱり本作品の一つの見どころなので、そこは見ていただきたいなと思うと、個人的には稽古をやってきて、もうやってきたことをやるだけ。 あとはこの空間に早く慣れてお客さん入ったときにどんなものが役者として生まれるのかなっていうのが自分としては楽しみなので、自分と仲間を信じてやっていきたいと思っております」

久保田秀敏「僕は警察の人間ということでチャ・ジウォン役の海乃さん、イム・ホジュン役の久保さん、この3人で長年の事件を追っていくんですが、やっとその解決の糸口をつかめたところで、警察としての信念を持ちつつ、お話を前に進めながら事件を追いながら、その中で生まれてくる人間関係だったり、愛の模様だったりを繊細に描いていきたいなと思っております」

宮下雄也「僕の役どころは良くないものを売っている… 本当に良くないもの…全く評価できない人なんですが、五関くんとのやり取りが稽古場ですごく楽しかったので、本番でいろんな形でお客様に演劇を見せていけたらなと思います」

みのすけ「ト・ミンソク、役どころは連続殺人犯なんですけれども、この『悪の花』の一番の部分を担っていると思います。とても個人的な話をしてしまうと、僕去年の秋に舞台に立つはずの公演を体の不調でちょっと降板することになりまして、それを経て今回復帰できるということで今日初日を迎えた今日も感慨深いです。頑張ります」

水夏希「今回サスペンスラブストーリーということですが、主ににサスペンスの部分を担当しております。 なかなか…あり得ないような設定ですし、舞台上では描かれないような孤独と恐怖をそこに楽しみながら演じたいと思います。そして見どころは、夫役の羽場さんとの対決なんですけれども、羽場さんの迫力に負けないように男役だったことを生かしたいと思います」

羽場裕一「本当にサスペンスで、アクションとか、ちょっと猟奇的なものとか、いろんな見どころもあるんですけれども実は自分のことをよく表現できなくて、どうしても口下手で言いたいことが言えなくて自己表現できない、内省的になってしまってる、でも心がものすごく増えている。そういう人たちが何をもってそれをどういう言葉にしていくかっていう…そういうところをお客様に伝わってくれると嬉しいなと思いながら演じさせていただきます」

また稽古を振り返って、五関晃一は和田優希、久保廉の先輩、ダメ出し、アドバイス、色々。五関曰く「 2人にとって頼もしい先輩だなと思いますが、あんまり自分で言うことじゃないって思ってます」後輩からは「プライベートが見えない」との声が。
五関と海乃は夫婦役、五関は海乃については「どんな球を投げても絶対に返してくださる」と信頼を寄せる。それに対して海乃は「結構馬鹿やってくださる小関さん、すごく信頼しています」と海乃も。そのほか。ミステリアスな印象があるけれでも面白い」という声も。
時間も押し迫り、最後に公演PR。
五関晃一「舞台版ということで、約2時間ぐらい縮めたものなので、本当にダイジェストみたいな感じなので見たドラマを見た方も楽しめますと思いますし、見たことない人もドラマに興味を持ったりとか、単純に舞台を楽しめる内容になっております。ただその分、キュッとして…心を掻き乱されると思いますが、その中にあるもう一つのテーマである愛を見つけていただきたいなと思います。 そして、心を掻き乱されたい願望のある方は、ぜひ来ていただきたいなと思います」

<オフィシャル舞台写真>

役柄
ト・ヒョンス / 五関晃一
金属工芸作家。連続殺人犯ト・ミンソクの息子。18年前のある事件をきっかけに、ペク・ヒソンとして身分を詐称して生きている。

チャ・ジウォン / 海乃美月
カンス警察署強力3チーム刑事。鋭い勘でいくつもの事件を解決してきた。ト・ヒョンスの妻で、夫を深く愛している。

ペク・ヒソン / 和田優希
昏睡状態で眠っている間に身分を乗っ取られてしまった本物のペク・ヒソン。ミジャとマヌの息子。裕福な家庭で何不自由なく育ってきた。

イム・ホジュン / 久保 廉
カンス警察署強力3チームの若手刑事。強力3チームの末っ子として、チームに可愛がられる。

キム・ムジン / 安西慎太郎
週刊誌記者。ト・ヒョンスの同級生。18年前に故郷で起きた連続殺人事件を、今も追い続けている。

チェ・ジェソプ / 久保田秀敏
カンス警察署強力3チーム刑事。チャ・ジウォンの先輩。現場で培った勘や経験を信じて事件解決に挑む。

ヨム・サンチョル / 宮下雄也
職業紹介所社長。人身売買グループのボス。お金になることなら、なり振り構わずにどんなことでもする現実主義者。

ト・ミンソク / みのすけ
金属工芸作家。妻と7人の女性を殺害した連続殺人犯。ト・ヒョンスの亡父。18年前に死亡。

コン・ミジャ / 水 夏希
薬剤師。ペク・ヒソンの母で、ペク・マヌの妻。ヒステリックな性格。仕事で家にいない夫の分も息子に心血を注いでいる。

ペク・マヌ / 羽場裕一
イルシン大学病院院長。ペク・ヒソンの父で、コン・ミジャの夫。仕事と出世に心血を注いでいる。

概要
公演タイトル: 舞台『悪の花』
日程・会場
東京
2026年3月6日(金)〜3月15日(日) IMM THEATER
大阪
2026年3月28日(土)〜3月29日(日) 森ノ宮ピロティホール
原作 「悪の花」(製作:STUDIO DRAGON 脚本:ユ・ジョンヒ)
脚本・演出 鈴木勝秀
Cast
五関晃一
海乃美月
和田優希
久保 廉
安西慎太郎
久保田秀敏
宮下雄也
みのすけ
水 夏希
羽場裕一
Musicians
大嶋吾郎 (Vo, G ,Syn, Per)/GRACE (Dr, Per, Vo)/伊藤隆博 (Kb)

公式サイト https://akunohana-stage.jp/
公式X @akunohana_stage #悪の花
企画協力 Studio Dragon Corporation
企画・制作・主催 エイベックス・フィルムレーベルズ/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ

©舞台『悪の花』2026/舞台撮影:Ayano Tomozawa

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