今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2026年2月27日(金)~3月1(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。395万人(※2026年2月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『木挽町のあだ討ち』。
【写真を見る】『木挽町のあだ討ち』完成披露舞台挨拶で柄本佑と渡辺謙らが楽しい雰囲気でクロストーク
■1位は柄本佑×渡辺謙初共演のミステリー時代劇『木挽町のあだ討ち』
第169回直木賞と第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子の同名時代小説を、柄本佑主演で映画化したミステリー時代劇『木挽町のあだ討ち』が1位を獲得。共演は、柄本と初共演となる渡辺謙、『恋に至る病』(25)の長尾謙杜など。監督、脚本は、『東京タワー』(04)の源孝志が務める。原作を大胆にアレンジした脚本で放つ本作は、歌舞伎のプロフェッショナルによる監修も入った、見応えありの一大エンターテインメント作品に仕上がった。
ある雪降る夜、芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆の伊納菊之助(長尾)による父の仇討ちが見事に成し遂げられる。その事件は多くの人々の目撃により美談として語られていくが、1年半後、菊之助の縁者と名乗る侍、加瀬総一郎(柄本)が「仇討ちの顛末を知りたい」と芝居小屋を訪れる。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで、徐々にある事実が明らかになっていく!
MOVIE WALKER PRESSでは、『木挽町のあだ討ち』完成披露舞台挨拶を取材。柄本は、ある共演者に「ずっとファンでした」と告白し、渡辺は沢口靖子との約40年ぶりとなる再共演に笑顔を見せた。
本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典は、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」と「オリジナルスマホ壁紙」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は2月26日(木)まで。
■2位は1983年公開の感動作がよみがえる!『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』
1983年に公開された『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を、新たな令和版として描く『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が2位にランクイン。水田わさびらおなじみのキャストに加え、海底で暮らす兵士エル役を「Summer Pockets」シリーズの千葉翔也が、水中バギー役を「美少女戦士セーラームーン」シリーズの広橋涼が演じる。監督は『劇場版ポケットモンスター ココ』(20)の矢嶋哲生が務めた。
夏休みのキャンプの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で行き先を海の真ん中に決める。ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使って、様々な生き物に出会いながら海底キャンプを楽しむのび太たち。彼らは、沈没船を発見したことをきっかけに、海底に広がるムー連邦に住む海底人のエルと出会う。
MOVIE WALKER PRESSでは、『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の完成披露試写会を取材。宣伝アンバサダーに就任し、ゲスト声優としても参加している平愛梨、アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)、矢嶋哲生監督らが登壇し、本作の魅力を語り合った。
本作のムビチケ前売券と「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」の入場チケットを購入すると、抽選で特別仕様のポスターセットがもらえる購入者限定キャンペーンを実施中(応募期間は3月2日15:59まで)。ムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典は「ムビチケデジタルカード」となっている。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は2月26日(木)まで。
■3位はブレンダン・フレイザー主演のヒューマンドラマ『レンタル・ファミリー』
『ザ・ホエール』(22)で第95回アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザー主演のヒューマンドラマ『レンタル・ファミリー』が3位に。共演に「SHOGUN 将軍」の平岳大、「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」の山本真理、柄本明、新鋭のゴーマン シャノン 眞陽など、国内外で活躍する多彩なキャストが参加した。
長年東京で暮らす売れない俳優フィリップ(フレイザー)は、日本での生活に居心地の良さを感じていたが、自分らしさを見失いかけていた。そんなある日、フィリップは依頼者の望む人物を演じることで報酬を得る、“レンタル家族”の会社にスカウトされる。他人の人生のなかで“仮の”役割を演じる仕事を通して、フィリップは様々な人と出会い、想像もしなかった人生の一部を体験していく。
■4位は異世界ファンタジーアニメの劇場版第2弾『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』
スライムに転生した元サラリーマンが、仲間たちと理想の国作りを目指す「転生したらスライムだった件」の劇場版第2弾『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が4位。監督の菊地康仁をはじめ、岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、古川慎、千本木彩花といった声優陣が再結集し、新たに「ウマ娘 プリティダービー」シリーズの大西沙織、「仮面ライダー電王」の遊佐浩二、劇場版アニメ声優初挑戦となる堂本光一が参加した。
水竜を守り神と崇めている海底の「カイエン国」は、かつて平和な地を求めて世界をさまよった人々が安寧を求めた末に、水竜から与えられた争いのない王国のはずだった。ある日、水竜に祈りを捧げる巫女のユラは、水竜を目覚めさせ、地上に攻め込もうと目論む者がいることを知る。救いを求めて地上へ向かったユラは、魔導王朝サリオンの天帝エルメシアが治めるリゾート島にたどり着くと、そこには、魔国連邦(テンペスト)の開国祭を終え、バカンスを満喫するリムルたちの姿があった。
いまなら、本作のムビチケ前売券を購入すると、抽選で豪華賞品がプレゼントされる購入者限定キャンペーンを実施中。第4弾はキャスト直筆サイン入り台本が当たる(応募期間は3月3日14:59まで)。本作のムビチケ前売券(オンライン)購入特典は「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は2月26日(木)まで。
■5位はマーゴット・ロビー主演&『バービー』製作陣の再タッグによる『嵐が丘』
エミリー・ブロンテの同名ベストセラー小説をマーゴット・ロビー主演で映画化した『嵐が丘』が5位に。本作は、ロビーが『バービー』(23)の製作陣と再びタッグを組んだ新たなプロジェクトで、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(20)のエメラルド・フェネルが監督を務める。共演に『フランケンシュタイン』(25)のジェイコブ・エロルディ、『ダウンサイズ』(17)のホン・チャウなど。
イギリス、ヨークシャーにある高台“嵐が丘”に佇む、アーンショウ家の屋敷で暮らす美しい令嬢キャサリンは、屋敷に引き取られた孤児のヒースクリフと幼い頃から心を通わせていた。やがて、キャサリンのもとを一時去ったヒースクリフが、大人となり再び現れたことで2人は強く惹かれ合う。永遠の愛を誓う2人だったが、身分の違いや周囲の環境、時代の渦に圧倒され、思いがけない道をたどることとなる。
本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典は、「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は2月26日(木)まで。
以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は、時代劇ミステリーや、人気アニメの劇場版、オスカー俳優出演の良作などの5本がラインナップ。今週末の3月1日(日)は「映画の日」なので、ぜひ映画館へ出かけて、以前から気になっていた映画やお目当ての新作を楽しんでいただきたいです。
文/山崎伸子
