米映画監督夫妻殺人容疑の次男が無罪主張

 映画「スタンド・バイ・ミー」などで知られる米映画監督ロブ・ライナーさん(78)と妻ミシェルさん(70)がロサンゼルスの自宅で死亡しているのが見つかった事件で、2人に対する殺人容疑で訴追された次男ニック容疑者(32、写真)が23日、ロサンゼルスの裁判所で無罪を主張した。代表撮影(2026年 ロイター)

[ロサンゼルス 23日 ロイター] – 映画「スタンド・バイ・ミー」などで知られる米映画監督ロブ・ライナーさん(78)と妻ミシェルさん(70)がロサンゼルスの自宅で死亡しているのが見つかった事件で、2人に対する殺人容疑で訴追された次男ニック容疑者(32)が23日、ロサンゼルスの裁判所で無罪を主張した。

ニック容疑者を当初担当していた弁護士が先月理由を明らかにせず辞任し、公選弁護人に交代したことなどで、本人の罪状認否手続きの日程は2回延期されてこの日になっていた。

ガラスの仕切りの後方に座り、茶色の拘置所用の服を着たニック容疑者は警戒した様子で手続きの間はほとんど話さず、速やかな予備審理を受ける権利を放棄することに同意するかと聞かれて「はい」と答えただけだった。

裁判所は、検察側が公判に進むための相当な理由を示すための証拠を提示する予備審問の日程も設定し、4月29日から30日以内に行われることになった。

ニック容疑者が有罪判決を受ければ、終身刑を言い渡されるか死刑になる可能性もある。

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