“まだ見ぬ風景(landscape)”を求めて活動する映像制作ユニット「sayona_landscape(サヨナランドスケープ)」が、大手100円チェーンであるダイソーを舞台にした縦型ショートドラマ『異世界令嬢が転生したらダイソーの店員だった件』を製作し、19日から公開となった。

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 本作品はダイソーを運営する大創産業の全面協力のもと、ダイソーとして「初」となる、ダイソーが舞台となる縦型ショートドラマ。ダイソーの企業PRや宣伝を目的とした作品ではなく、「ダイソーという場所」を一つの魅力的な物語の舞台として捉え、純粋な映像作品として製作された。

 大人気ゲーム『ファンタジア』の異世界令嬢マリアは、ある日突然、現代日本の「ダイソーの店員・安倍」に転生してしまう。最初は戸惑うマリアではあったが、魅力的な商品や仲間たちとの交流を通じ、新たな生活に楽しみを見出していく。しかし、この世界の不可解な真実が徐々に明らかになり……。現実と異世界が交差する中で、ダイソーを舞台に繰り広げられる“異色の”異世界転生ドラマだ。

 監督は、数々の映画賞を受賞している新進気鋭の相馬寿樹氏が担当。19日より、sayona_landscapeの公式YouTubeチャンネルにて全話無料配信がスタートした。

 相馬監督は、「この作品が、誰かの孤独にそっと寄り添えますように。世界に展開する、ダイソー初となるドラマ作品を監督させていただけたことを、心から光栄に思います。本作は、宣伝のために物語を用意したのではなく、ダイソーという場所そのものから立ち上がった物語です。ひと・もの・時間・空間。そのすべてがあってこそ生まれた、ダイソーでしか描けない完全オリジナルの作品です」とコメント。

「制作にあたり、ダイソーの皆さまは驚くほど自由に、私たちに作品づくりを任せてくださいました。日本が誇る企業として、ここまで創作に寄り添ってくださることは簡単ではないはずです。それは、ダイソーの皆さまと私たちが、『想像を超える感動を届ける』という志で共鳴し、観てくださる方のために同じ方向を向けたからだと信じています。心に届く表現を、一つひとつ積み重ねました。ぜひお楽しみください。めぐりめぐって、あなたに届きますように」と感謝の言葉を述べている。

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