『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー、ある日、修道院の秘密を目撃してしまう…映画『決断するとき』予告編

クレア・キーガン原作のベストセラー小説「ほんのささやかなこと」を映画化した、キリアン・マーフィー主演『Small Things Like These(原題)』が、邦題を『決断するとき』(配給:アンプラグド)とし、3月20日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開されることが決定。その予告編が到着した。

本作『決断するとき』は、第96回アカデミー賞 主演男優賞に輝いた『オッペンハイマー』(23年)の後、キリアン・マーフィーが次なる挑戦として選んだ意欲作。原作は『コット、はじまりの夏』(22)の原作「あずかりっ子」でも知られる作家クレア・キーガンのベストセラー小説「ほんのささやかなこと」。マーフィー自身が原作に深く惚れ込み、自ら映画化を希望。『オッペンハイマー』の撮影中にマット・デイモンへ企画を持ちかけ、ベン・アフレックも参加。マーフィー出演のTVドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」(日本ではNetflix配信)で監督を努めたティム・ミーランツが加わり映画化が実現した。

アイルランドに実在した“マグダレン洗濯所”の人権問題を背景に描かれる本作は、社会が長く黙認してきた現実を前に、「知ってしまった個人はどう振る舞うのか」を静かに問いかける人間ドラマ。『オッペンハイマー』とは一線を画し、言葉を抑え、沈黙と内面の葛藤を徹底的に演じ切るマーフィーの姿が、深い余韻を残す。

第74回ベルリン国際映画祭にて、エミリー・ワトソンが助演俳優賞を獲得したことでも話題となった。ワトソンは、マグダレン洗濯所となった修道院の院長シスター・メアリー役を演じ、長年「見て見ぬふり」をされてきたマグダレン洗濯所の残虐さを正当化する静かな権力を体現。アイルランド社会の闇を象徴する、その抑制された演技が高く評価されている。

【STORY】
舞台は1985年、アイルランドの小さな町。石炭商として生計を立て、家族と慎ましく暮らすビル・ファーロング(キリアン・マーフィー)は、クリスマスが近づくある日、石炭を届けに訪れた地元の修道院で、目を背けたくなる現実を目撃する。そこに身を置く少女から「ここから出してほしい」と懇願され、若い女性たちが行き場もなく苦しんでいる現実と向き合うことに。見て見ぬふりをすることが賢明だと理解しながらも、良心の呵責に悩むビル。そんな彼が、ついに下す決断とは…。

映画『決断するとき』は3月20日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて公開

© 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

#キリアンマーフィー #決断するとき #オッペンハイマー

【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/

【TikTok】

@moviecollectionjp

▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

Write A Comment

Pin