
読売テレビ松田陽三社長
Photo By スポニチ
読売テレビの松田陽三社長(67)が12日、大阪市内の同局で会見。この日、フリーアナウンサー宮根誠司(62)が同局「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)の今秋終了を番組内で発表したことを受け、今後について話した。
1月28日にニュースサイト「女性セブンプラス」を皮切りに各メディアが報じた同報道。ただ、同局は「編成に関することは、コメントを差し控える」としていた。宮根氏自らの発表で、トップの発言に注目が集まった。
松田社長は後継番組について、「個人的には情報番組をやりたいと考えている」と語った。「平日月~金曜日の午後2~4時の時間帯に報道情報番組を定着させたのはミヤネ屋、宮根さんとスタッフ、出演者、視聴者のみなさんの力。この時間帯に特に関西発全国ネット番組を定着させたのは非常に大きい。読売テレビとして自慢できる」と、その矜持を引き継いでいきたい思いをアピールした。
引き続き自局制作するのかという問いには「私はそのつもりです」と返答した。
ミヤネ屋は2006年に関西ローカルでスタート。宮根の切れ味鋭い語り口で日々のニュースを届けるスタイルが話題を呼び、放送地域を拡大。07年には全国ネットになった。
型にはまらず情報を届けていく番組のあり方は当時の視聴者にとっても新鮮で、09年度からは9年連続で関東・関西地区ともに通期の平均世帯視聴率でトップを獲得した。
現在はCBC(名古屋市)が制作するTBS系「ゴゴスマ」やカンテレ(大阪市)が制作するフジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」と、地方局発情報番組が裏番組に並ぶ。し烈な視聴率争いを繰り広げる中、地方発全国ネット情報番組の先駆者として存在感を発揮。だが、昨年、お膝元の関西地区でも初めて「ゴゴスマ」に年間トップを譲った。
番組終了に視聴率が与えた影響については「●」とした。。
続きを表示
