人気シリーズ『ゴシップガール』の象徴的キャラクター、ブレア・ウォルドーフを主人公にした続編小説が制作中であることが明らかになった。
米Deadlineが報じたところによると、原作者のセシリー・フォン・ジーゲザーが、シリーズの正式な続編となる新作小説「Blair(原題)」を執筆中。物語の舞台は、オリジナルシリーズから20年後のニューヨークだ。
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40代になったブレア、再びアッパー・イースト・サイドへ
新作「Blair」は、現在40代となったブレアが再びニューヨークのアッパー・イースト・サイドに舞い戻る物語になるという。詳細はまだ明かされていないが、かつてNY社交界の頂点に君臨した元セレブが、再び頂点を目指してのし上がっていく姿が描かれるとされている。アップデートされた“元クイーンB”がどんな混乱を巻き起こすのか、注目が集まっている。
ブレアが最後に登場したのは、2009年刊行の原作最終巻「I Will Always Love You」。作中では、ネイトとの不健全な関係に終止符を打ち、セリーナとの確執にも決着をつけ、当時の恋人ピートとも別れ、新たな人生をスタートさせるため大学へ進学する姿が描かれていた。
気になるのは、あの謎の情報サイト「ゴシップガール」の存在だ。なお、原作小説ではゴシップガールの正体は最後まで明かされておらず、ドラマ版最終回でダン・ハンフリー(ペン・バッジリー)が正体だと明かされた展開は、原作では公式設定ではない。
つまり、20年後の世界でも、ゴシップガールが匿名のまま活動を続けている可能性は十分にある。
本作はまだ執筆段階ながら、Grand Central Publishingより2027年夏頃の発売が予定されている。権利元のAlloy Entertainmentは映像化権も保有しており、ドラマや映画への展開についても今後の動向が注目される。
ドラマ版でブレアを演じたレイトン・ミースターの復帰にも期待が高まるが、現時点では未定。レイトンは2022年、HBO Max版リバイバルについて問われた際、「彼らは全く新しいことをやっている。私は一歩引いて、新しい世代に任せるのが心地いい」と語っていた。
(海外ドラマNAVI)
