先日、10年続いた物語がついに幕を閉じた大ヒットドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。本作がもしも物語の舞台である1980年代に作られ、当時のスターがキャスティングされていたとしたら?という妄想キャスティング(ミーム)が話題を集めた。米Peopleが報じている。
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『ストレンジャー・シングス』妄想キャスティング
もしも『ストレンジャー・シングス』が舞台となった1980年代に実際に制作されていたら? そんなアイデアを先日あるSNSユーザーがInstagramに投稿したことから誕生した、豪華キャスト満載のファンによる妄想キャスティングをご紹介しよう。
イレブン(ウィノナ・ライダー)

ミリー・ボビー・ブラウンが演じるイレブンに妄想版で配役されたのは、若き日のウィノナ・ライダー。ウィノナは1980年代に『ルーカスの初恋メモリー』や『ビートルジュース』で主要キャストを務めた。彼女のオフビートな魅力、強烈さ、奇抜なエネルギーの融合はイレブンを完璧に表現している。そしてもちろん、ウィノナといえば本作に実際にジョイス役で出演している。そんな彼女を今回の妄想キャスティングで配役するのは当然の流れなのかもしれない。ウィノナのほかには、アリッサ・ミラノ(『ハートブレイク・タウン』)、エリザベス・パーキンス(『ビッグ』)、ドリュー・バリモア(『炎の少女チャーリー』)の名前も挙げられている。
ジム・ホッパー(トム・セレック)

デヴィッド・ハーバーが演じるホッパーは、ホーキンスの無愛想だが愛すべき警察署長で人々を守っている。ファンが推すのは、1980年代のドラマ『私立探偵マグナム』で有名な、若かりし頃のトム・セレック。彼ならば荒削りな男らしさと静かな魅力が混ざり合い、ホッパーの強靭でありながら優しい性格を完璧に演じられるだろう。クールな自信と父性愛も備える彼がホーキンスをパトロールする姿は、容易に想像することができる。
ジョイス・バイヤーズ(シガーニー・ウィーヴァー)

ウィノナが演じるジョイスは自分の子どもたちのためなら何でもする、決意に満ちた恐れを知らない母親だ。そんな役柄として白羽の矢が立ったのは、『エイリアン』シリーズや『ゴーストバスターズ』で知られる当時のSF女王、シガーニー・ウィーヴァー。シガーニーの象徴的な役柄の数々は知性、不屈の精神、そして感情の深みを兼ね備え、究極の母像を体現している。そのほかには、シェリー・デュヴァル(『シャイニング」)の名前も挙がった。
スティーブ・ハリントン(マイケル・J・フォックス)

ジョー・キーリーが演じるスティーブは、高校の人気者という存在から愛すべき「兄貴分」的存在へと成長する。カリスマ性がありユーモアに富み、驚くほど忠実な彼は、シリーズ屈指の愛されキャラクターだ。妄想キャスティングでは、この役に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『ティーン・ウルフ』でおなじみの若きマイケル・J・フォックスの名前が挙がった。マイケルが自然に醸し出す魅力と笑いの間は、ユーモアとヒロイズムを兼ね備えるスティーブの性格に完璧に合致する。一方、『ティーン・ウルフ』シリーズ2作目でマイケルが演じた1作目の主人公のいとこに扮した若き日のジェイソン・ベイトマンこそが理想的な選択だと主張する声も。
ナンシー・ウィラー(ヘザー・ランゲンカンプ)

ナタリア・ダイアーが演じるナンシーは、聡明で勇敢、そして意志が強く、ホーキンスの謎を解明する際には先頭に立つことが多い。今回同役に選ばれたのは、『エルム街の悪夢』のナンシー役(!)で知られるヘザー・ランゲンカンプ。機転が利き勇敢な若い女性を演じてきたヘザーは、恐れを知らぬ知的なエネルギーを秘めたナンシー役にぴったりだろう。ミア・サラ(『レジェンド/光と闇の伝説』)やケリー・グリーン(『グーニーズ』)の名前も挙がっている。
マイク・ウィーラー(コリー・ハイム)

フィン・ウォルフハードが演じるマイクは、ホーキンスの子どもたちの中で思慮深く忠実なリーダーであり、勇気がありながら共感できるキャラクターだ。彼はイレブンを気にかけ、仲間のために努力し続けた。ファンがこの役に選んだのは、『ルーカスの初恋メモリー』や『ロストボーイ』で知られる若き日のコリー・ハイム。コリーの持つ誠実さ、魅力、そして脆さは、マイクの性格を完璧に映し出している。
ダスティン・ヘンダーソン(ショーン・アスティン)

ゲイテン・マタラッツォが演じるダスティンは、忘れがたいキャラクターだ。機知に富み、とにかく楽観主義でグループのムードメーカー。そんな役柄に名前が挙がったのは、若き頃のショーン・アスティン。本作のシーズン2にボブ・ニュービー役で出演したショーンといえば、『グーニーズ』の主人公マイキーとして賢く愛らしく冒険心あふれる役を見事に演じた。魅力あふれるショーンとエネルギッシュなダスティンの組み合わせは、自然な感じを醸し出していると言える。
ルーカス・シンクレア(マルコム=ジャマル・ワーナー)

ケイレブ・マクロクリンが演じるルーカス役に妄想でキャスティングされたのは、『レジデント 型破りな天才研修医』のAJ・オースティン役で知られる子役出身のマルコム=ジャマル・ワーナー。グループを冷静に保ちつつ、危険な状況では勇気ある行動を取るマルコムの知性、自信、親しみやすさは、ルーカスの持ち味と見事にマッチしている。
ウィル・バイヤーズ(ウィル・ウィートン)

ノア・シュナップが演じるウィルは繊細で芸術的な少年であり、そもそも彼の失踪をきっかけに物語が動き出す。『スタンド・バイ・ミー』の主人公ゴーディ役として繊細で内向的な演技を披露したウィル・ウィートンなら同役に適任だろう。
マックス・メイフィールド(ヘザー・グレアム)

セイディー・シンクが演じるマックスは独立心旺盛で自信に満ち、恐れを知らない。そんな役柄としてファンの支持を集めたのは、『運転免許証』などの映画で活発で自信に満ちた若い女性を頻繁に演じてきたヘザー・グレアム。
ジョナサン・バイヤーズ(リヴァー・フェニックス)

チャーリー・ヒートンが演じるジョナサンは、静かで内向的で、家族に対する忠誠心が非常に強い。しばしば疎外感を抱くものの、並外れた勇気と共感力を備えている。今回のキャスティングでファンが推したのは、『スタンド・バイ・ミー』や『旅立ちの時』で知られるリヴァー・フェニックス。1993年に23歳の若さで早逝してしまったリヴァーの繊細さと静かな情熱は、ジョナサンのキャラクターにぴったりだろう。
ロビン・バックリー(ユマ・サーマン)

聡明でウィットにあふれ恐れ知らずで、その知性とユーモアで往々にして期待を上回るロビン。同役として妄想キャスティングで名前が挙がったのは、『危険な関係』や『バロン』で知られる若き日のユマ・サーマン。ユマの自信に満ちた魅力はロビンの性格を完璧に映し出している。なお、実際にロビンを演じるのは、ユマとイーサン・ホークの間に生まれた娘マヤ・ホークだ。
ビリー・ハーグローブ(ロブ・ロウ)

デイカー・モンゴメリーが演じるビリーは、マックスの義理の兄。『アウトサイダー』『セント・エルモス・ファイアー』で知られるロブ・ロウが妄想キャスティングでは起用された。ロブの隠しきれない魅力と自信たっぷりな様子は、ビリーの派手で人を惹きつける性格にピッタリだ。二人とも表面の下に複雑な一面を隠しながら、1980年代の典型的なアイドル的なエネルギーを放っている。
エディ・マンソン(ロバート・ダウニー・Jr)

ジョセフ・クインが演じるエディは、カリスマ性にあふれ反骨精神があり、愛すべき存在。エッジの効いた魅力やウィット、反骨精神をもたらすことでエディの人格を見事に表現できると見なされたのは、『ときめきサイエンス』や『レス・ザン・ゼロ』で知られる若かりし頃のロバート・ダウニー・Jrだ。
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参考元:米People
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