『PERFECT DAYS』から世界へ。中野有紗、外国人初女優賞の快挙/映画『この場所』予告編

俳優・中野有紗(『PERFECT DAYS』『この夏の星を見る』)が日本・フィリピン合作映画で主演!フィリピン最高峰の映画賞で外国人として史上初の女優賞を受賞!『この場所』予告編解禁!

解禁された予告編では、フィリピン人の異母姉のエラ(ギャビー・パディラ)と日本人の妹レイナ(中野有紗)が、父の葬儀で出逢う場面から始まり、その後もそれぞれ複雑な思いを抱えた演技を垣間見ることができる。

今回の予告編はフィリンピン人監督のハイメ・パセナ2世が自ら手がけたもの。

パセナ監督は国内外で数多くの個展を成功させ、ミュージックビデオなどビデオアートの世界でも異彩を放つクリエイターであるが、映画は⻑編短編あわせて今回が初監督作品となる。撮影スタッフの日比比率は約50%で、撮影などのキースタッフをフィリピン人スタッフが中心となって担当し、衣装やメイクなどは日本人スタッフが担当している。

本作では、日比の俳優たちの心情が溢れ落ちるような緊張感のある演出だけでなく、東北の自然を美しく捉えた映像も特筆すべき点だ。

その秘密はパセナ監督の経歴にも由来している。2010年に⻘森現代美術館と東京での3ヶ月のキュレーター・イン・レジデンスプログラムに参加したパセナ監督は、東日本大震災の5ヶ月後にアサヒ・アート・フェスティバルのスタディツアーに参加。2013年には陸前高田アーティスト・イン・レジデンスプログラムの初回に参加し、2016年にはその第4回プログラムにも参加するなど、震災前から日本に滞在し、制作・地元と交流を続けてきたアーティストであり、その映像には日本の土地に対する愛情と優しさが感じられる。

【物語】
岩手県・陸前高田市。美術大学に通う20歳の橋本レイナは、最愛の父親を突然失い悲しみに打ちひしがれる。そんな彼女の前に現れたのは、フィリピンから訪れた異母姉妹で7つ歳上の姉エラ。⻑い間音信不通だったエラの登場にレイナはとまどい、なぜ彼女が父の死後に突然姿を見せたのか、その真意を図りかねる…。文化も人種も異なる姉妹は、衝突と理解を繰り返しながら心の傷と向きあい、家族や祖国への思いを問い直していく。豊かな自然に囲まれた東北の美しい風景と、震災からの復興とともに織り成される新しい絆は、姉妹をどのような未来へと導くのか。

『この場所』は2026年2月28日公開

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#中野有紗#二階堂智#薬丸翔

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1 Comment

  1. This must be a bilingual movie with English and Japanese. Gabby Padilla talks in English while Arisa Nakano only talks in Japanese.

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