中国のSNS・微博が公開した2025年度の「中国ドラマ影響力」ランキングで、シャオ・ジャンの時代劇ドラマ「蔵海伝〜静かなる炎、宮廷を揺るがす〜」がトップとなった。

中国のSNS・微博(ウェイボー)が公開した2025年度の「中国ドラマ影響力」ランキングで、シャオ・ジャン(肖戦)の時代劇ドラマ「蔵海伝〜静かなる炎、宮廷を揺るがす〜」がトップとなった。

微博は3日、16年にスタートして毎年恒例となっている「ウェイボースター白書」を発表。この中で公開された「中国ドラマ影響力」ランキングは、ウェイボーでの関連投稿数とその反響、トレンド入りの実績やランキング滞在時間、インタラクション率などを数値化し、ポイント化したものだ。

シャオ・ジャン主演の「蔵海伝」は、影響力指数が97.71ポイントを獲得し、25年の中国ドラマでトップに立った。配信前から大きな注目を集めた「蔵海伝」は、シャオ・ジャンの代表作に加わっただけでなく、「宮廷の諍(いさか)い女」などで知られるジョン・シャオロン(鄭暁龍)監督の新たな力作に。配信後は爆発的に話題が広まり、連日のトレンド入りを果たした。

2位はヤン・ズー(楊紫)、リー・シエン(李現)が主演の時代劇ドラマ「国色芳華」で、同96.02ポイントを獲得。唐代の中国美学を忠実に再現し、メイクや衣装、セット、小道具に至るまで精緻で華麗な作りが高く評価された。

3位はチョン・イー成毅)主演の時代劇ドラマ「赴山海」で、こちらも配信前から注目の話題作となり、95.93ポイントを獲得。内容には賛否両論があるものの、話題性の高さやタイムスリップドラマとしての人気が評価された。

4位以下にはワン・ホーディー(王鶴棣)主演の時代劇ドラマ「大奉打更人―正義の銅鑼と王朝の闇」、チャオ・ルースー(趙露思)とウィリアム・チャン(陳偉霆)主演の現代ラブロマンス許我耀眼」、リウ・ユーニン(劉宇寧)とソン・ズーアル(宋祖児)主演の時代劇ドラマ「折腰」といった昨年の人気作がランクインした。(Mathilda

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