
ドジャース・大谷翔平
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ドジャースの大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、キャンプ地のアリゾナ州グレンデールから米NBCニュースに出演。3連覇への決意を語った。
大谷はマイケル・ブランク氏と共同著者として、愛犬・デコピンが主役の絵本「デコピンのとくべつないちにち(邦題)」を出版。米国でも3日(同4日)に発売が始まった。そのプロモーションの一環として、メディアに出演。絵本による収益は全て動物愛護施設に寄付される。
大谷はワールドシリーズ連覇を果たした昨季を振り返り「最高でした。2年目はより大変でした。チームにかかるプレッシャーも明らかに大きかったですし、とても、とても特別な1年になりました」と重圧をはねのけての連覇に喜びもひとしおと語った。
ドジャースは98~00年まで3連覇したヤンキース以来の3連覇(スリーピート)を目標に掲げ、今季を迎えた。大谷は「それ(3連覇)についてはあまり考えすぎないようにしています。ただ、引退して振り返った時に、『自分は3連覇したあのチームの一員だったんだ』と言えるようになればいいなとは思っています。そうなれば最高ですね」と気負い過ぎず、冷静に意気込んだ。
チームは3連覇に向け、メッツの守護神だったディアスを3年総額6900万ドル(約108億3300万円)で、強打の外野手、タッカーを4年総額2億4000万ドル(約381億6000万円)で獲得するなど今オフも大型補強を敢行。他球団ファンからは批判めいた声もあがっている。
ただ、大谷は「オーナーグループがしてきたことは素晴らしいことだと思います」ときっぱり。「ファンの方々はチケットを買うためにお金を払い、試合に来てくれます。ですから、そのお金がこうした素晴らしい選手たちを補強するために還元され、フィールド上で勝利という結果を出すために使われるのは良いことだと思います」と勝利に向け、球団が一丸となった姿勢の表れと評した。
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