初の書籍を手に笑顔のまいきち
Photo By スポニチ

 インフルエンサーのまいきち(21)が30日、書籍「まいきち1stフォトエッセイ 承認欲求」(KADOKAWA刊)の発売を記念したイベントを都内で開催した。

 まいきちは中学の時に始めた動画配信サイト「TikTok」の投稿がバズり、中学2年生だった2018年にフォロワー数が50万人に膨れ上がる人気に。同年には「第1回TikTok CREATOR AWARDS」でEXCELLENT CONTENTを受賞するなど話題を集めた。

 支持される一方で、高校時代にはSNSなどで誹謗(ひぼう)中傷も経験。苦しみを自傷行為で紛らわすなど、つらい経験もしたという。

 書籍には「誰にも言えなかった暗い過去や、どん底だった時期をまとめた」と告白。SNSには、これまでも今後も載せないリアルな感情をまとめたと言い、「いま挫折をしている人、未来が見えない人に特に読んでもらいたい」と呼びかけていた。

 タイトルにした「承認欲求」は、書籍を作っていく中で最初に浮かんだ言葉だったそう。

 自身に批判的な人から“承認欲求の塊”などの言葉を浴びせられた経験から「否定的な単語だった」と回想したが、この本が多くの人の手に渡ることで「それが認められたらうれしい」と前を向いた。

 完成した初の書籍を手にした時は、「正直、めちゃくちゃ号泣しました。どうせ誰も分かってくれないと思っていたことを、こんなにキレイに本にまとめてくれた。こんな未来を17歳のどん底の自分は想像出来ていなかったので、その時の私に伝えてあげたい」と晴れやかな笑顔を見せた。

 この日は21歳の誕生日。最初に祝ってくれたのは母だったと明かし、書籍については「一緒に読んで泣いてくれた」と明かした。

 今後挑戦したいことについては、「30歳でも(本を)出したいと思っています」と決意。「今、熱が入っているのはお芝居」と言い、「お芝居に挑戦していきたい」と飛躍を誓った。

続きを表示

Write A Comment

Pin