俳優/アーティストの中島健人さんが、Netflixドラマ『SとX』に主演する。中島健人さんは主人公の精神科医/認定セックスセラピスト・霜鳥壱人(しもとりいちと)を演じる。

監督は、映画『アイミタガイ』『彼女が好きなものは』、ドラマ『こっち向いてよ向井くん』『大きな玉ねぎの下で』の草野翔吾さんがつとめる。

Netflixドラマ『SとX』は2026年に世界独占配信。詳細な配信時期は続報を待とう。

デリケートで社会的な悩みを描く『S と X〜セラピスト霜鳥壱人の告白〜』

ドラマの原作は多田基生さんの漫画『SとX〜セラピスト霜鳥壱人の告白〜』。講談社の『イブニング』で多田基生さんによって連載された。

主人公・霜鳥壱人がつとめる「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、不倫、性的トラウマ、更年期障害など、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みが寄せられる。

そんな現代社会が抱える複雑でデリケート、かつ社会的なテーマを真正面描いた作品だ。

ドラマの1月1日からは、web漫画サイト「モーニング・ツー」で、続編『SとX セラピスト霜鳥壱人の診察室』の連載がスタート。性被害をテーマに、苦しむ人たちの声に耳を傾けるカウンセラーとして霜鳥壱人のドラマが描かれる。

アイドルがセックスをテーマにした作品に取り組む意義

主演をつとめる中島健人さんは“ケンティー”の愛称で親しまれる人物。2024年3月にアイドルグループ・Sexy Zone(現timelesz)を卒業後、俳優やアーティストとして活動している。

ドラマ化の発表に際し、主演および制作陣からのコメントも到着。中島健人さんは「『アイドル』である自分が、『セックス』をテーマにした作品に取り組む意義について、深く考えました」と切り出し、ドラマに臨む意気込みを語っている。

ポップポータルメディア「KAI-YOU」の編集部(2013年3月15日より運営開始)。重要性の高いニュース記事に加え、クリエイターへのインタビューや発表会、展覧会などのイベントレポート、独自の視点・切り口からのレビューやコラムなども多数配信。ポップカルチャーと現代社会が相互に影響し合う歴史を記録しながら、シーンの最先端にある新たな価値観や才能を発掘・発信している。

音楽・映像部門では、VOCALOIDやDTMなど多様なカルチャーが絡み合い複雑化するインターネット音楽シーンの現状を発信。ジャニーズから歌い手、ネット発アーティストまで、音楽やMV、映画を対象に、最先端技術を使った映像や膨大な時間がかけられたアナログ手法の作品、それらを生み出すクリエイターを紹介している。

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