2位 『人間標本』湊かなえ[著](KADOKAWA)

イヤミスの女王、新たなる覚醒 人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな――。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその事件の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史朗は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちを手にかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には、理解しがたい欲求が記されていた……。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる、慟哭のミステリ。(KADOKAWAウェブサイトより)

3位 『国宝 上 青春篇』吉田修一[著](朝日新聞出版)

俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ!極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。(朝日新聞出版ウェブサイトより抜粋)

4位 『国宝 下 花道篇』吉田修一[著](朝日新聞出版)

5位 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈[著](新潮社)

6位 『爆弾』呉勝浩[著](講談社)

7位 『方舟』夕木春央[著](講談社)

8位 『BUTTER』柚木麻子[著](新潮社)

9位 『鬼の花嫁 新婚編五~天狗からの求婚~』クレハ[著](スターツ出版)

10位 『一次元の挿し木』松下龍之介[著](宝島社)

〈文庫ランキング 1月6日トーハン調べ〉

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