チョン・イー主演の時代劇ドラマ「長安二十四計」が、動画配信プラットフォームの優酷と中国国営中央テレビのドラマチャンネル「CCTV-8」で、ダブルの快挙を達成したと伝えられた。
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チョン・イー(成毅)主演の時代劇ドラマ「長安二十四計」(全28話)が、動画配信プラットフォームの優酷(YOUKU)と中国国営中央テレビのドラマチャンネル「CCTV-8」で、ダブルの快挙を達成したと伝えられた。
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配信プラットフォームでのパフォーマンスを見ると、大ヒットの目安とされるヒット指数1万を軽々と突破。2025年12月末時点で総再生回数は7億回を超え、年明け後も1話当たりの平均再生回数が3000万回に達するなど、快進撃が続いた。
テレビ放送では、初回放送の平均視聴率が1.130%、視聴者数は5億2000万人に到達。CCTV-8の2番目のゴールデンタイム(午後9時半以降)において史上最高記録を樹立したと、国家ラジオテレビ総局傘下の中国視聴覚ビッグデータ(CVB)が公表した。
この統計は、全国のIPTVユーザーを対象に「1人1回カウント」の基準で行われたサンプリング調査に基づくもので、実際の視聴規模を正確に反映しているという。
この成績は、CCTV-8のゴールデンタイム(午後7時半以降)に放送されたシャオ・ジャン(肖戦)主演の「蔵海伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~」(全40話、初回放送の視聴者数6億4000万人)と比較しても遜色なく、放送枠の不利を考慮すればむしろ際立つ結果となった。業界内では「逆境からの大逆転」を体現した代表作と見なされているようだ。

作品の成功は広告面にも表れた。全28話の放送終了後、スポンサーであるパンテーンが追加で12話分の広告を継続投入。これにより、全編を通じた広告本数は235本、協賛ブランドは41社に達した。優酷では「広告総数」「1話当たり広告数」「広告総時間」など5部門で年間1位を獲得した。

ドラマの好成績を受け、中国のネット上では「正真正銘のヒット作」「スポンサーはドラマの良し悪しを一番よく知っている」「続編の話も出ているらしいが、ぜひ実現してほしい」「チョン・イーの実力が改めて証明された」「優酷が特設ページを設けるほど力を入れている」「ドラマ業界全体が苦境に立つ中での大成功作」など、肯定的なコメントが相次いだ。(翻訳・編集/RR)
