映画「栄光のバックホーム」
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 脳腫瘍のため2023年7月に28歳で亡くなった元阪神の外野手・横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」(監督秋山純)が、4日までに累計動員100万人を突破した。興行収入も14億円を超えた。

 公開初週から週を追うごとの落ちが非常に少なく、近年の邦画実写作品としても極めて珍しい安定した推移を維持。SNSを中心とした口コミを軸に、観客層を広げ続けるロングラン型の興行となっている。特に、普段映画を観ないライト層にリーチ。年末年始の休暇中に鑑賞する傾向が顕著となり、動員をキープした。

 2日にはBS朝日で「想いよ届け!松谷鷹也の『栄光のバックホーム』~密着!横田慎太郎への旅路~」が放送。視聴者からは「鷹也さんの姿が、日に日に慎太郎さんの魂が入り込んできているかのような姿がとても感動的でした」「松谷鷹也さんの役作りの為のとてつもない努力にも頭が下がりました」「もう一度映画を見たくなった、いや見る」と熱い感想が乱立し、リピーターの背中を後押ししている。さらに、今日発表された第68回ブルーリボン賞では、新人賞に松谷がノミネートされるなど、ますます盛り上がりを見せている。

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