
アンガールズ・田中卓志
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広島ファンで知られるお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(49)が4日深夜放送のテレビ朝日「プロ野球史上最強ってナンだ!?」(後11・55)にVTR出演。1996年の広島を史上最強チームに挙げ、あの巨人の偉業にクレームをつけた。
同番組は12球団を代表する“野球大好き芸能人”がチーム愛×野球愛で「●年のうちのチームが史上最強!」と熱烈プレゼン。球界からは元日本代表監督の栗山英樹氏、元ヤクルト監督・真中満氏、昨季限りで現役引退した中田翔氏らスタジオ出演した。
1996年の広島は三村監督の「ビッグレッドマシン」打線と呼ばれた強力打線が売りだった。ただ、スタジオゲストは「聞いたことない」と口をそろえ、認知度はイマイチ。さらに阪神ファン代表の陣内智則から「その前にいい?(シーズン)3位やん!」と強烈なツッコミが入った。
ここで早々と司会の南原清隆から「終了!」と声がかかるも、田中は引き下がらず。「先に説明させてもらいますよ。“メークドラマ”の年なんですよ」と切り出した。「メークドラマ」とは当時の巨人・長嶋茂雄監督の造語で、広島に最大11.5差を付けられながら逆転優勝した偉業を象徴するフレーズ。この年の流行語大賞にも輝いた。
田中は「カープが11.5差付けていて、さもジャイアンツが頑張ったみたいに言われているけど、カープの投手陣が風邪を引いたんですよ」と主張。「(巨人の勝因は)風邪なんです、ただの。それを“メークドラマ”みたいに言われて困っているの」と続けた。
実際に同年7月に球団内に風邪が蔓延して主力選手が次々と離脱。影響があったことは確かだが、陣内からは「最強を選ぶねん。なんで3位のチームが来るねん」と再びツッコまれ、巨人ファン代表のビビる大木からは「打線の前に、チーム防御率見てみろ。4.08!」とダメを押された。
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