「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」のポスタービジュアル
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 タイトルの略称「ふてほど」が2024年の「新語・流行語大賞」年間大賞に選ばれるなど、大反響を呼んだ同年1月期のTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」は4日、続編となるスペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」(後9・00~11・30)が放送され、世帯平均視聴率は8・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。オンエア時期や曜日・時間帯が異なるため、単純比較とはならないものの、連続ドラマ第5話と第6話の8・3%を0・5ポイント上回り“番組最高”を更新した。

 同時間帯(後9・00~11:30)横並びも、テレビ朝日「有働Times」「新日本プロレス1・4東京ドーム!棚橋引退&ウルフデビューSP」を上回るトップと好結果。同時間帯横並びの世代別だと「ティーン層(13~19歳)」「F3層(女性50~64歳)」「M3層(男性50~64歳)」がダントツ1位で、昭和と令和のギャップを描く今作の面目躍如となった。

 主演・阿部サダヲ、オリジナル脚本・宮藤官九郎氏、プロデュース・磯山晶氏のゴールデンタッグによるヒューマンコメディー。主人公は1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップしてしまった“昭和のダメおやじ”体育教師・小川市郎。彼の“不適切”な言動が、コンプライアンスに縛られた令和の人々に生きるヒントを与えた。

 連続ドラマ最終回のその後を描く2年ぶりの新作。タイムトンネルの完成により、市郎は好きな時代に行けるように。2026年に都議会議員だった平じゅん子(江口のりこ)は日本初の女性首相となれるのか…という展開だった。

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