緑ケ丘幼稚園 園児が大ホールの舞台に 音楽発表会に381人〈多摩市〉

園児が大ホールの舞台に

緑ケ丘幼稚園、冬の風物詩「クリスマス音楽発表会2025」が先ごろ、パルテノン多摩大ホールで開催され、2歳から年長(5歳)までの園児、381人全員がステージに上がった。

開演に先立ち有馬篤樹園長は「きれいになった大きなパルテノン多摩で感動をご家族様と分かち合える喜びを感じている。緑ケ丘幼稚園では音楽教育を大切にしている。本物の楽器を使って最後まで力を合わせることは、幼児教育において重要とされている非認知能力の育成につながっている。成長した姿を最後までご覧いただきたい」とあいさつした。

最初に舞台に立ったのは、2歳児のクラス「いちご組」の園児。合唱「大きな栗の木の下で」や合奏「どんぐりころころ」を、息を合わせて披露していた=写真。その後は年少、年中、年長の園児が、クラスごとに練習した曲を堂々と歌い、演奏していた。同園の音楽発表会では、オーケストラがステージで使う楽器で演奏を行う。今回もドラムセットやティンパニー、シンバルなどさまざまな楽器を奏で、来場者からは大きな拍手が送られていた。

保護者からは「朝はぐずっていたのに、ステージに立ったらしっかりと歌を歌って演奏をしていたのでうれしかった」「感動で涙があふれた。毎日、自宅でリズムをとる練習をしていたので、その成果が出ていた」などの声が上がった。

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