大友克洋さんの漫画を原作とするアニメーション映画『AKIRA』が、1月3日(土)の22時からNHK Eテレで放送される。

また、漫画家・浦沢直樹さんがプレゼンターをつとめるドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉neo」の大友克洋さん出演回も、1月4日(日)午前0時6分~0時55分にかけて再放送される。

漫画、アニメどちらも傑作として世界で愛される『AKIRA』

『AKIRA』は、講談社の漫画誌『ヤングマガジン』で1982年12月から連載された漫画作品。

近未来の日本を舞台とした世界観や漫画表現が国内外で支持を集め、漫画史に残る傑作として今も読み継がれている。

1988年には、作者である大友克洋さんが自ら監督をつとめたアニメーション映画も公開。こちらは3年間、総制作費10億円をかけ、1300人のスタッフが約15万枚のセル画を描き上げたとされており、その緻密な映像表現から世界で評価されている。

浦沢直樹が漫画家の制作現場に密着する「漫勉neo」

「浦沢直樹の漫勉neo」は、漫画家の執筆現場に密着するドキュメンタリー番組。

『20世紀少年』『PLUTO』『MASTERキートン』などの作品で知られる浦沢直樹さんが、漫画家ならではの視点で制作手法などを解説していく。

今回再放送されるのは、2025年3月29日に放送された大友克洋さんの出演回。生原稿から見える独特なタッチの秘密や、代表作の一つ『童夢』の制作秘話まで、大友克洋さんについて密着している。

©1988 マッシュルーム/アキラ製作委員会

1998年生まれ。2021年に法政大学文学部日本文学科を卒業し、株式会社カイユウに入社。

ライター、編集者、Webディレクターとしてサイトの運営に携わる。漫画、WebToon、ボードゲーム等のジャンルを得意としており、実際の読書体験やプレイ経験をもとにレビューを執筆している。

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