ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.18 09:22
お笑いタレントのパク・ナレに違法な医療行為を行ったとの疑惑が持たれている、いわゆる「注射イモ(叔母さん)」との親交説が浮上したグループSHINee(シャイニー)のメンバー、キーが活動を中断する。
所属事務所のSMエンターテインメントは17日、公式コメントを通じて「まず、海外ツアーの日程や活動に関して複数の関係者との調整が必要な状況だったため、迅速に立場を表明できなかった点について、心よりおわび申し上げる」と明らかにした。
所属事務所によると、キーは知人の紹介で、イ氏が勤務していたソウル市江南区(カンナムグ)所在の病院を訪れ、当時、同氏を医師だと認識したという。その後、キーは当該病院で診療を受けてきたが、最近は病院を訪れることが難しい状況となり、数回にわたり自宅で診療を受けた。
所属事務所は「キーはイ氏を医師だと認識しており、イ氏からも特段の説明がなかった状況で、自宅での診療が問題になるとは考えなかった」と釈明した。続けて「キーは最近、イ氏の医療免許をめぐる論争を通じて、同氏が医師ではないという事実を初めて認識し、非常に混乱している。本⼈は⾃⾝の無知を深く反省している」と伝えた。
さらに「キーは本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中の番組から降板することを決定した」とし、「あらためてファンの皆さまをはじめ、すべての方々にご心配をおかけしたことについて、心よりおわび申し上げる」と述べた。
キーは最近、パク・ナレが「注射イモ」と呼ばれるイ氏から違法な医療サービスを受けていたとの疑惑が浮上した後、イ氏が過去にソーシャルメディア(SNS)に投稿した文章をきっかけに、同氏との親交説が提起された。
イ氏は昨年12月、茶色のプードルの映像をSNSに投稿し、「コムデ、どうしたの? 10年以上経つのに、まだそんな目で見るの? ギャルソンはそんなことないのに、どうしてあなただけ?」と書き込んだ。キーの飼い犬の名前は「コムデ」と「ギャルソン」であることが知られている。また、当該映像に映った自宅のインテリアも、キーの自宅内部と似ているとの主張が出た。キーはイ氏との関係について説明を求められていたが、これまで公式な立場を明らかにしてこなかった。
キーは今月3日から15日まで、4度目のソロツアー「2025 KEYLAND : Uncanny Valley」を開催した。また、パク・ナレと共に出演しているtvN『驚きの土曜日』およびMBC『私は一人で暮らす』の収録には参加しなかった。
