
2026年1月、TBS火曜ドラマ『未来のムスコ』の放送がスタートする。発表時からSNSでも大きな反響を呼び、新春クール注目作として期待が高まっている。原作は脚本家・阿相クミコと漫画家・黒麦はぢめが手がけた同作で、等身大のアラサー女性と“未来のムスコ”を名乗る少年が織りなす、笑いと切なさをあわせ持つ物語。実写化によって、彼らの物語がどのように描かれるかに関心が寄せられている。
▶コミック「未来のムスコ」一覧はこちら。
●2026年1月に放送開始、注目が集まる志田未来主演ドラマ
原作を手がけるのは、ドラマ『マルモのおきて』などの脚本で知られる阿相クミコ。漫画版は「合鍵くんと幸せごはん」の黒麦はぢめが担当し、2人のタッグによって作品の世界観が作られた。夢や仕事に悩む等身大のアラサー女性を丁寧に描写しながら、ファンタジー要素を自然に溶け込ませた作風が人気を博している。
物語は、仕事も将来も思うようにいかず焦りを抱えるアラサー女性・未来の前に、突然“未来のムスコ”を名乗る少年・颯太が現れるところから始まる。颯太は「パパとママを仲直りさせるために来た」と語るが、彼が覚えているパパの記憶は“まーくん”という名前だけ。平凡な毎日から一変、未来は突然現れた“ムスコ”の子育てをしながら、曖昧な手掛かりをもとに“まーくん”を探し始める。
主人公の「未来」を演じるのは、ドラマ『14才の母~愛するために 生まれてきた~』で強烈な印象を残し、一躍注目を集めた志田未来。<約20年の時を経て再び母親役に挑む志田は、葛藤を抱えながら成長していくアラサー女性をどう演じるのか。作品の核心となる感情表現が見どころといえる。>約20年の時を経て再び母親役に挑む志田は、葛藤を抱えながら成長していくアラサー女性をどう演じるのか。作品の核心となる感情表現が見どころといえる。>
“未来のムスコ”颯太役は、約200人のオーディションで選ばれた子役・天野優が演じる。また、未来の将来の夫である“まーくん”候補として、塩野瑛久・小瀧望・兵頭功海の3人がキャスティングされることも話題となった。突然現れた“ムスコ”、そしてタイプの異なる“まーくん”3人が未来とどう関わっていくのか、注目を集めている。
原作コミックは全8巻で構成され、今年7月に単行本の最終巻が発売されたばかり。ドラマの前に物語を味わいたい人は、ひと足先に原作コミックを手に取ってみるのもいいだろう。実写化によって、原作にどのような表現が加えられるのか、期待はますます高まっている。
▶コミック「未来のムスコ」一覧はこちら。


