人気お笑いコンビの「ヤーレンズ」がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話 powered by ゲキサカ』は10日、東京ドームシティ内にあるJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で初の公開収録を行った。

『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話 powered by ゲキサカ』、通称・ボケサカは2025年5月にスタートしたポッドキャスト番組。M-1グランプリ2023で準優勝するなど活躍を続けるヤーレンズと、ゲキサカ編集長の西山紘平が出演し、これまでにない新しいサッカー番組として人気を博している。今回の公開収録は、追加販売も含めた150名分のチケットが即時完売。チケットを手にしたリスナーは、ヤーレンズの楢原真樹さん、出井隼之介さん、西山編集長の3人とともに公開収録に参加した。

西山紘平ゲキサカ編集長、楢原真樹さん、出井隼之介さん

楢原真樹さん、出井隼之介さん


 ヤーレンズは今月4日のM-1グランプリ準決勝を勝ち上がり、3年連続の決勝進出を果たしたばかり。出井さんは「われわれヤーレンズがM-1グランプリの決勝に進出しました。ベスト10確定です」と報告。楢原さんは敗退していた可能性に触れ、「最悪の空気のなかで盛り上げる気もなく……」と語ると、出井さんも「ドーハの悲劇くらいだったかもしれないですけど、今日はご機嫌に」と安堵の表情で進行を進めた。

出井隼之介さん

楢原真樹さん

最新の日本代表ユニフォームを着用


 集まったリスナーの中には往年の海外レジェンド、最新のスター選手、また日本代表のユニフォームを着た人も参戦。ヤーレンズの2人が見つけたバルセロナ時代のルイス・フィーゴや、2000年代前半のマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームだけでなく、“キングカズ”三浦知良、ポール・ガスコイン氏、ルート・ファン・ニステルローイ氏、川口能活氏、マイケル・オーウェン氏、名波浩氏、フェルナンド・トーレス氏、遠藤保仁氏、ディエゴ・マラドーナ氏、クリスティアン・ビエリ氏、谷村海那(横浜FM)、前田大然(セルティック)、トレント・アレクサンダー・アーノルド(R・マドリー)、高井幸大(トッテナム)、ローマイングランド代表浦和レッズ横浜F・マリノスと多種多様なユニフォームを着たサッカーファンも駆け付けていた。

ユニフォームを着用するリスナーも駆けつけた


 来年の北中米ワールドカップ本大会に向けた見どころの紹介では、日本代表メンバーの話に。出井さんは同学年の長友佑都(FC東京)の名前に喜ぶと、楢原さんは5大会連続となるW杯出場の可能性に「真空ジェシカですね」とM-1グランプリ決勝のライバルに言及。会場の笑いを誘った。

 通常の配信でもおなじみの“脱線”は、公開収録でも見られた。西山編集長の注目選手としてGK鈴木彩艶(パルマ)の名前を挙げると、ヤーレンズは01年から03年までパルマに所属していた中田英寿氏の話題に“脱線”。西山編集長が鈴木のスローイング力の話に戻すも、ヤーレンズは元中日ドラゴンズ英智氏が引退セレモニーでみせた伝説の遠投パフォーマンスに“脱線”させ、「英智を“彷彿”とさせるような」(楢原さん)と定番ワードを炸裂させた。

対戦国が決まったW杯の話題へ


 5日に行われた北中米W杯組み合わせ抽選会で、日本代表はオランダ、チュニジア、欧州プレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者と対戦することが決まった。楢原さんは23年前の日韓W杯で日本が対戦したチュニジア戦を事前予習。「サイドがガラ空き。サイドを突けば必ず勝てる」と分析内容を明かし、出井さんに「23年前の穴ですから」と突っ込まれていた。

 最後は、リスナーによる思い出のお便りを読み上げる「私とロベルト・バッジョ」の定番コーナーへ。しかしバッジョに関するお便りは最初だけで、その後は「私と~」の大喜利スタイルが展開。楢原さんは「なんでも来い」と、さらなるお便り(大喜利)を呼び掛けていた。

 ボケサカは毎週金曜配信。今回の公開収録の様子は12月19日、26日に配信予定となっている。

ベッカム秘蔵グッズをお披露目する楢原真樹さん

150人のリスナーが集結

会場は爆笑に包まれた

会場はJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」

横浜FM残留を喜ぶサポーターたち

来場者には番組特製ステッカーをプレゼント

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