国際文化学部音楽学科による「2025年度 学生定期演奏会」が10月27日、谷山サザンホールで開催されました。同演奏会は昨年度より「学生の自主性を尊重し、学生自身が主体的に作り上げるアンサンブル演奏会」と位置づけられ、構想・準備・渉外・運営のすべてを学生自身で行いました。プログラムはピアノ重奏、室内楽、重唱、合唱による12の演目で構成されました。会場には学生・卒業生のほか、ご家族や友人、教職員など多くの方々が駆け付け、日ごろの研鑽の成果を鑑賞しました。

スタッフ代表として全体を統括した坂井響さん(トロンボーン3年)は「昨年度は出演者として参加したが、今年度は学生リーダーとして運営に携わらせて頂いた。慣れないことばかりで苦労も多かったが、実際に自分たちで運営を行うことで、一つの演奏会をどれだけの人が支えているのか、どれだけの業務が行われているかを知ることができた。演奏会が無事に行われることの有り難みを身にしみて感じることができた。学生のうちにこのような経験ができたことは、将来への大きな財産になったと思う。音楽を学ぶ身として、演奏会が行われることを当たり前だと思わず、演奏会に関わってくださる方々へ感謝の気持ちを忘れずにいたい」と振り返ってくれました。

また、教員担当の馬原裕子准教授(ソプラノ)は「今年は40名という、音楽学科の学生の大半を占める人数が出演してくれたことにより、とても多彩なプログラムで演奏会を開催することが出来た。スタッフの学生達も皆、一生懸命に力を合わせて成功まで導いてくれた。この経験は必ずそれぞれの学生達の糧となり、未来へと導いてくれるものと信じている」と学生たちの真摯な取り組みを讃えていました。

出演者からも次のメッセージが届いています。

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