【映画フル】しあわせのパン 🎁🎁 日本のベストテレビシリーズ 2025 🎀🎀 🅷🅾🆃
初恋いの相手はマーニだった。 小学生の時、家の近くに図書館があって、 そこで立ち読みならぬ座り読みした月と マーニ 前には自転車のかに月を乗せていつも東の 空から西の空へと走っていきます。 ある日、痩せを襲った月が言うのです。ね 、まあ、太陽を取って一緒にお空にいると とっても眩しくって だめだよ。太陽取ったら困っちゃうよ。 どうして?だって太陽を取ったら君がい なくなっちゃうから。 そしたら夜に道を歩く人が迷っちゃうじゃ ないか。 大切なのは君が照らされていて君が照らし ているということなんだよ。 マーニーのことが大好きで、 私はずっとマーニーを探してた だけどどんどん 周りには好きじゃないものが増えていった 。 大人になって働いていつの間にか大変で ただ1人の家族父が亡くなって 大変で 心が1人で小さくなって もうまあいないのだと心に決めた。 そして東京でたくさんの大変が溜まった頃 、水島君が月裏で暮らそうと そう言った。 ゆんです。 おはようございます。 あ、おはようございます。 りさん、今日も綺麗ですね。 ありがとうございます。 いやあ、安倍さん。はい。これ安倍さん当てのお手紙です。い やあいやあ。ありがとう。 おはようございます。 いやあ、水島君が焼けました。 どうぞ。 いただきます。 湖のほとりにあるカフェマーニにはりえさんの入れるコーヒーと水島君の作る焼きたてのパン。 季節のお野菜の料理。 そして遠くからのお客様が止まれるよう。 2階にはあったかいベッドが用意してあり ます。 もう行かなきゃ。 あの、 あの さん本当綺麗ですね。 気をつけて。 行ってらっしゃい。 いらっしゃい。 じゃあ おおいおい。 まあ、待ってくれよ。おい、 1 年ちょっと前、 この夫婦が月裏にやってきた時、 なぜか私はこの 2人を見つめていたと思いました。 水島君。 ん? あそこに鏡欲しくない? やっぱり欲しいね。行ってみる。 うん。 よし。 カレットはい。 できてるよ。鏡でしょ?あそこにかける。作っといたから。 え?なんで知ってんの? ほら、私耳だけはよく聞こえるから。ぴったりだと思うよ、多分。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 もうちょっと右上じゃない。 自刻耳の洋子さんの作品が カフェにはたくさん並んでいるのです。 ぴったり。 うん。いいね。 いいね。 1ついいことがあると持っていた小銭を なんとなく貯めることにしています。 こんな風に2人のカフェは少しずつ 出来上がっていくのです。 どうもごちそうさでした。 お気をつけて。ああ、行ってきます。いいね。よくこちましたね。はい、カフェマにです。 今日から 2泊したいんですけど、止まれますか? はい。何名様ですか? 1 人ですけど。 大丈夫です。お待ちしてます。 あの、お名前教えていただけますか いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。あの、電話した斎藤です。お待ちしてました。 どうぞ。 落ち着いたら下でコーヒー入れますから。 どうも。 どうぞごゆっくり。 は もしもし。うん。今ビーチ。 もうやばいよ。日焼け。うん。 ホテル ムーンビーチに決まってんじゃん。 もう最高だよ。うん。ありがとう。お土産 楽しみに待っててね。 はい。バイバイ。 気持ちいい。イエへ。 水 やっぱうまいっすね。ここのパン久しぶりだよね。今日はみまあましないでストレスかなっちゃうんで。きてないっすよ。 何言ってんすか?大丈夫ですか?大丈夫です。あ、ひ川さんだ。さん、ひ川さん。 はい。爆しました。 あ、今行きます。 はい。はい。はい。 ごめんなさい。これお客さんに持っててくれ。 俺すか?あのりエさんがカオ 見てないでさ。取ってよ。 え、 タオル? ああ。 どうぞ。トマトのパンです。ワインに合うと思いますよ。とお夫君、止まってけば。 あ、どうも。 普通ドタキャンします。沖縄のムーン ビーチ。 確かに確かに自分で予約しました。でも彼 行くって言ったんですよ。絶対に行くって 。明日私の誕生日ですよ。もう 売り場の女の子たちみんなに行っちゃい ました。 彼ね、ぶっちゃけモてるんですよ。仕事も できるし。 人間こうあるんですね。レベルの違いとか 。 私がここだとしたら彼はこの辺 パンで言うと何だろうな。 パンで言うと何ですかね? 手の組んだパンチョコラか。 でももういいです。忘れます。さよなら。 もう帰んないでここに暮らしちゃおっかな。 ここにだって色々ありますよ。 ねえねえ、あの人、さっきからあそこに座ってるあの人は誰ですか? 時夫お君です。 どうも。 時夫君はここの人バイクで 3時間ぐらいのところかなね。そうすね。 へえ。何じゃあずっとそこ? ずっとそこっすよ。 ふーん。じゃあ毎日毎日静かで平和だ。 平和? そりゃ平和でしょ。東京と違うもん。 あのね、東京で働くのってとっても大変なんですよ。なんかこうみんな気張り住めちゃってるし、無理して笑ってるし。 でも好きで東京いるんすよね。 別にだって生まれてからずっと東京だもん。わかんないと思うよ君には。 それを 恵まれてるって言うんじゃないですか。 時夫君。お夫君。 んちゃんじちゃん じゃ、あ、沖縄なんか 1 人で行ってられっか。ここは真逆の北海道だ。バカ野郎。 ふ。 ああ 、 うあ。 え、バカ野郎。 おはようございます。 おはようございます。おはようございます 。 どうぞ。 私もね、無理して笑うことあるんです。 素朴なパンもいいですよ。 なんで俺もなんすか?荷物持ち ひ川さん はいらっしゃい。 いらっしゃい。 こんにちは。 うちのお客さんのかおりさんです。 あ、こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。水島さんとこのお客さんなら何でも任しといてよ。なんかあったら俺に行って。 はい。 でも、ま、他人じゃどうにもできないこともあるから、ま、それは自分でやってに。えい。 すごい。これなスびですか? そう。 ええ。 これも。 あ、それもね。 うん。そう。うん。美味しい。これ美味しいですよ。 うん。美味しい。 かおりさんにはこっちの方がいいんじゃ ない? 何言ってんすか?違いますよ。 今日誕生日なんすよね。 まあね。 あ、これどうぞ。 あの時お夫お君だっけ? はい。 暇なんだったらさ、ちょっと付き合ってよ。 え、 何やってんすか だって私に行ってることになってんじゃん 。日焼けしとかなきゃ。 はあ。 ないっすよ。絶対あるでしょ。最近は ない。 Cさんもチンスコもない だからないって言ったじゃないですか。 あるでしょう。どこにでも それ東京っす。東京の感覚っす。 ああ、沖縄ないとさ、私デパートだから土日休んじゃうとさ、お土産ぐらいないとな。まずいよ。 お、お、お、な んで? ガスケツっす。 ちょっと何やってんの? ああ。 どうしました?こっち、こっち、こっち。どうしました? あ、大丈夫ですから。 ちょっとあんたたち沖縄探してんの?沖縄さ、耳だけはいいんだよね。昔から あのシーサーとか流球バラス何でもいいんですけど。 お、 え、いくついるの? 嘘。あったんですか?ありがとうございます。 これクっすね。 ん、赤くってね、昔こらに住んでいた妖精でね、 妖精 収穫したものをみんなにプレゼントするのよ。それもいろんなうちに夜窓からそっと黙っと置いてくんだっていいでしょ。だからその人形を持っていると小さな幸せが来るらしいよ。 まあ、いいじゃないですか。このポックルでも 私大きな幸せが欲しい。 欲張りっすね。 ハッピーバースデートーユ。 ハッピーバースデートユ。ハッピーバースデーリアおりさん。 うん。 ハッピーバースデートユ。 おめでとうございます。おめでとうございます。 おめでとうございます。 これ何ですか? これクグロフって言うんです。お祝い事がある時に焼く少し特別なパンなんです。普段焼かないからちょっと形崩れちゃったけどすいません。 ありがとうございます。 じゃあみんなで乾杯しましょうか。 はい。 はい。 はい。どうぞ。 どうも。 では乾杯。 乾杯。 うん。 さ、 このラザニアうまいっすね。美味しいよね。 うん。 ズッキーですか?ラザニア美味しいって。 本当に良かった。 美いしい。 母さんとこの野菜が美味しいんだよね。 本当に。 はい。 ありがとう。 た 本当にありがとうございます。じゃあクグロフを食べましょうか。よいしょ。 はい。はい。 ありがとう。 うん。 美味しい。 はあ。美味しかったなあ。 はあ。 お腹いっぱい。かっこ悪いやつって思ったでしょう。私のこと。 そうっすね。 でもかっこ悪い自分を知ってる人が大人だと俺は思います。 だからかおさんを見た時すっごい笑えたんです。 笑えた。 一生懸命幸せになろうとしてんだなって。 もがいったことのある人間じゃないと幸せはないと思うんです。 もがいてもがいて弾いていいじゃないすかおりさん。俺毎日毎日電車のポイント切り替えてんです。方向を転換するためにレール切り替えるやつ。 電車は簡単に切り替わるのに 俺の人生は簡単に切り替わんないんだなっ て。 線路がずっと続いてるように見えても 自分は北海道から出られないんすよ。 なんか俺 もがけないんす。 それってさ、 もがてんじゃん。 来てみたらいいじゃん。 東京に一緒に行こう。 え、 無理っすよ。無理っすよ。仕事ないし。 そうかな? そうっすよ。 そうかな。 そうっすよ。 でも俺 今日は月が綺麗に見える。 おはようございます。 おはようございます。 おはようございます。素朴のパンもいいですね。 はい。 今日はライムギパンがうまく焼けましたから。 美味しそうです。これください。 これは食べすぎです。 いや、会社のみんなに食べてもらおうと思って。月浦のお土産です。 かしこまりました。 あの、時お夫君は、あ、時ね、今朝早く出てったんですよ。 え、 急に帰るって言って。 そうですか。じゃあ私行きます。 本当にありがとうございました。 りえさん、 私今までで1番好きな誕生日でした。 これからもっといい誕生日が来ますよ。 はい、 ありがとうございます。また来てください 。いつでもううちはここにありますから。 はい。 じゃあまた あの 時に 色々付き合ってくれてありがとうか? はい、分かりました。 お気をつけて 気をつけて。綺麗だな。悔しいけど綺麗。 え、と夫君 送るよ。 え、本当に 乗て 東京 え、何? 送りますよ。東京まで。マジで?じゃあよろしく頼むよ。時お夫君 任してください。 東京までの距離は1000km。誰にでも 1人から2人になる瞬間があります。 やっぱひ回りが効いたんだな。うん。 時夫君、東京までちゃんと運転できるかな? 大丈夫だよ。僕だってできたんだから。 ここまで遠かったよね。 りえさん。 ここで 無理して笑うことないよ。 僕の欲しいものは 1つだけですから。 何ですか? 内緒です。 秋がやってきました。 これで1つクりのパンをお願いします。 かしこまりました。 程よい日差し、程い気温、ほどよい風。こんな日は水島のお散歩よりです。 あ 秋の新作だね。うん。 よ子さん、クリのパン食べます。秋はいろんなものが実る季節です。 よいしょ。 よいしょ。 水島君。 はい。 ホットミルク作っとくよ。 ちゃんです。 いらっしゃいませ。 バス乗り過ごしちゃった。コちだ。 はい。 ございます。 お手紙です。 いや、ありがとうございます。 よ。 あら。 え、何?また増えたの? 今度は双子だよ。 え、妊娠してたの気づかなかったで。この体だから。まさんやってください。 あさん、おはようございます。 おはようございます。 いやあ、 名前はもう決まったんですか?すけちゃんかくちゃんです。すけかさ。 あのトランク何入ってんの?え、 ねえ。 どうぞ。 あ、マスが来た。 コーヒーもらっとく。 行ってらっしゃい。じゃあ私たちも行きますか。 うん。うん。さん、こさん行きましょう。 はい。行きましょう。はい。 リザさん今日も ちょほでしょ。ほらほらお帰り。お帰り。 あ、どうもありまたね。 みくちゃん、今から学校にパンの配達しに行くから送っててあげようか。 はい。 で ます。のはできます。 パン持ってきました。 あ、 く、 今日はクのパンです。 ああ、美味しそう。 ういですか? すごい 美味しいと思うんですよね。 じゃ、お願いします。 はい。 失礼します。 お疲れ様です。 お疲れ様です。どう。 せーの ただいま。 今日学校れて行ったんだって。 ママの作ったかぼちゃのポターチュ食べたい。 あのかぼちゃのポタージュスープってあるんですか? え? あ。 いや、いいです。コーヒーをいっぱいください。 はい。ご夫婦でやってらっしゃるんですか? はい。 いいですね。 はい。 ここのご出身じゃないですよね。 ええ、僕は札幌でりさんは東京で。 こんな返秘なところまでよくついてきてくれましたね。まだお若いのに。本当です。 どうぞ。 ありがとうございます。ただきます。は、こんな美味しいコーヒー毎日飲めるなんていいですね。はい。 いいです。仕事やめられたんですか?この店始めるために。 ええ、 思い切りましたね。 ええ、好きな暮らしがしたいって思ったんです。 好きな場所で好きな人と 散歩して食べたいもの食べてパン焼いて 自分たちが感じた季節をパンを食べて くれる方たちにも感じて欲しいんです。 ここの景色って本当 毎日変わりますよね。 綺麗なだけじゃないです。 1人じゃなかったらできますよ。 誰かと一緒にならできることってなるん ですよ。 うん。 りえさんはわけもなく悲しくなることが あります。 そんな時水島君も私も悲しくなります。 いらっしゃい ませ。 どうぞ。 かぼちゃのポタージュ炊きました。 ミックできたよ。はい。どうぞ。 あ、美味しそう。 はあ、いい香り。 じゃ、 いただきます。 どうかな? うん。と、 美いしい。かった。 ママはかぼちゃのポタージだけはうまいよね。 あ、 そうだね。 う いらない。 絶対にいらないから。 ごめんなさい。お邪魔しました。 ビクちゃん。 お疲れ様でした。 お疲れ様。 は これくちゃんにお願いします。 はい。それからこれもお願いできますか? はい。 ミくちゃんいらっしゃいませ。 いやあ。 いらっしゃいませ。 お、パパ、 ミック、お待ちしてました。 どうぞ。 いただきます。だきます。 うん。 どうぞ。 あ、かぼちゃのポタージュ。 見てくる。 みくちゃんは大丈夫だよ。 美味しいね。 美味しいなあ。 でも違うね。 ワワ シ パパ みく パパと一緒に泣きたかった。 あ 。 お2人でどうぞ。 ありがとう。 またいつでも来てください。 また来てください。 はい。 本当にありがとうございました。 パパ。 うん。 1人じゃなく2 人だと気づく瞬間があります。 今夜の演奏台です。 りんごの蜂蜜パンです。 いやあ、これはありがとう。焼きたてですよ。 はい。うわあ。いい。 うーん。 私は 空なんですよ。 はい。はい。 今夜は Yも頂いていいかなか。 月浦に厳しい冬がやってきました。 これじゃもう外には出られないね。 うん。 そのお客様がやってきたのは月も凍りそう な夜のことでした。 のて はいカフェです。 あの、少しの時間だけ寄せていただいてもいいですか?そうですか。坂本さん、一度来られてるんですか?月浦。 ええ、若い頃一度 ご一緒にですか?ハネムとか 結果的にそうなりました。 結果的に再開したんです。こいつに振られてこの辺り旅行してたんですよ。 そしたらこいつが追いかけてきて それで帰りそのうで もう一度プロポーズしましてね。 へえ、 そうですか。 だから 娘の名前は薄のうと月浦の月と書いてて 柚月とつけましたんや。いい名前ですね。 あ、なんや喋りすぎましたかな。 あ、 もうちょっとや。もうちょっとやで。 大丈夫か? 冬はやっぱり寒いでしょう。 どうぞ。ありがとう。 ああ。 あ、じゃあこちらにはい。 ああ、そだ。はい。はい。 どうぞ。 お湯です。 ああ、偉い。 すいません。 笑顔 何か温かいもの作りますね。 ああ。 あ、チあ、すいません。こいつパンが嫌いなんです。年にはどうも苦手なもんで。 じゃあご飯の方がいいですよね。 ひ川さんとこ行くわ。ほんますみません。お金やったらいいらでも払います。 あ、いやいやい大丈夫ですから。ただ少しだけ時間もらえますか? あ。 りさん、ちゃんと見てて。 え、 なんかちょっと変なんだよ。頼むね。 気をつけて。 月が見えんな。 うん。 ひ川さん、 ひ川さん、ああ、こんばんは。 こんな吹きで大丈夫かい? すいません。無理って。お米ならたくさんあるからいいわよ。 ほら、ちょっと待って。多いな。 それからこの子ってくか。 いや、これ結構です。 え、 ありがとうございました。 すいません。いや、や、 元気だよ。 美味しいよ。 うまいんだけどなあ。 そろそろ 月を見に行こうか。 柚も回ってるわ。 あの、どうされたんですか?待ってください。 そんな格好で外に出たら寒いですから。本当に無茶ですから。 さ、どうしました?月を月を見に行きたいんです。 待ってください。月ならうちから見えますから。 これ見てください。 この窓からよく見えますから。 また吹いてきましたね。一緒になられて何年ですか? もう 50年近くになりますかね。 ずっと一緒に フロヤやってきたんですよ。 自信で全部亡くなりました。 柚月も行ってしもって。 でも みんなにあったかいお風呂入ってもらおう 思って 頑張って立て直してね。 自信もう水分立ちましたね。 ええ、自信の時にこいつ残った不労教を見てこれがほんまの露天ブレやなと言うて笑ってました。いい奥さんですね。 2人っきりに なってしまいました。 十分や。 もう十分やなって よう思うんですよ。 だってそうでしょう。 昨日でけたと。 今日はでけへん。何もしてやねん。若い時はね、明日また違うがおるから楽しみにできるんですよ。 なかなか できなくなることばっかりで 開ける。 どうぞ。 いただくか。 いただきます。 父さん。 うん。 じゃがいも。 そやな。じゃがいもや。 おい、それパンやん。食べられへんやろ。 せっかくご飯炊食べてくれ。 バーン。美味しいんかな?美味しい。 お豆さんの入ったこのパン 美味しいな。 私 明日もこの番食べたいな。 あ、 お父さん ごめんなさいね。 分かった。分かった。はい。 うん。うまい。うまいな。 H さん、明日もパン食べてください。チーズ のパンもまた全然違う味ですよ。 お部屋寒くないですか?はい。大きに。 よかった。 ああ、パンもええですなあ。 はい。いいです。 カンパニって言葉があるんです。 僕はその言葉が大好きでして。 カンパニオ。 さて、どんな意味でしょう?何でしょう? じゃあ、ヒントです。 元々の語言は パンを分け合う人たちのことなんですが、 さて、何でしょう? ふさん、 しばらく うちで過ごしませんか? もう少しいてくれ ここから満月が見えるんですよ。 これがうまいんだ。郵便です。大力。 私が産んだわけじゃないよ。 元気な味だよ。ふ。た。 三み。 もう上手ですね。 あ、開けませんよ。 あ、大丈夫ですか?これはこれで焼きますから。 え、 好きにんでいいんです。 はい。 ええ。 乾杯 知ってますか?人は乾杯の数だけ幸せになれる。ヨーロッパのどこかの国ではそう言われているそうです。 乾杯。 何かいいことがあったら乾杯して。乾杯。 何か残念なことがあっても乾杯して。 乾杯。 乾杯。 1 日の終わりを誰かと今日も乾杯と締めくれたらそれは幸せだと。 お月さんがいて マニがいる。 マーニがいて お月さんがいる。 月浦の真っ白な雪がりえさんの心を包んで いくのが私には分かりました。 はい 。 綺麗やね。 ああ、綺麗や。 月はずっとここにあるね。明日も月裏にあるね。 そやな。 これでお土産できましたわ。 お父さん ないよ。 ありがとう。 帰ります。 直さん、カンパニオの意味分かりましたわ。共にパンを分け合う人々。家族って意味違います。 不明夫おさん惜しいです。仲間って意味なんです。 でもそれが家族の原点だと僕は思ってます 。 まもなく列車が入ってきます。通路を横断 しないでください。 ずっとずっと見てて私のこと。 うん。 水島君のことをも見てるから。ありがとう。 水島君、私のためにここに来てくれて。頼んだのはこっちだよ。帰ろ。 りえさん、なおさん、冬の頃は色々お世話 になりました。 あやはこの春なくなりました。 兄さんに行った時、あにはもう残された命 が短くて、私は月裏でそのまま一緒に 死ねるものなら死のうと考えていました。 だけどそれは大変傲慢でした。 が前は食べなかったパンを美味しそうに 食べている姿を見て私は恥ずかしながら 人間は最後の最後まで 変化し続けることを初めて気づいたのです 。 あは懸命に生きてそして死んでいきました 。 それを全て私は見届けることができたのです。今私は古屋の番体にもう一度座って ちゃんコヒ マニーさんのことなおさんが焼いた美味しいパンのことりえさんのスープ思い出しています。 あそこには自分たちの信じることを心を 込めてやっていく。そんな 血に足のついた人間らしい暮らしがあり ました。 カンパニオ 仲間と一緒に それにこそ 幸せがあるような気がいたします。 水島君見つけたよ。 何? 見つけた。私の前に。 この日、水島君のたった1つの欲しいもの が手に入ったようです。 時お君とか香おりさんと 喜んでくれるかだな。 喜んでくれるよ。 そうだね。はい。 はい。 今日は2人がお店を始めて 2周年目の記念日です。 あ、みくちゃんとみくちゃんのパは 1番上。 びっくりするかな。よいしょ。 おはようございます。 おはようござい。 おはようございます。 幸せのパンか。安部さん、いい名前つけますね。 できました。 お願いします。 え。 い、オッケー。 よいしと。 来年のお客さんが決まったよ。 随分先のお客さん入ったんだね。どっから来るんだって? うんとね、ここ。 え、いよ。 欲しいよね。お願い。 あしの時も僕のこと僕の呼び出してほしいよ。 ね、お願い。お願い。 ね、お願い。 お願い。
