ソフトバンク上沢(中央)はFBS福岡放送の「夢スポ」に初出演しMC陣と笑顔を見せる。左からFBS檜垣すみれアナウンサー、ブルーリバー川原、上沢、ブルーリバー青木、野球解説者の若菜嘉晴氏
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 頭脳派右腕をアピールした。ソフトバンク上沢が11月30日、FBS福岡放送の「夢スポ」にライブ出演した。福岡移籍後初めて地元の人気スポーツ番組に初登場。「緊張しています」と言いながらも番組内のコーナー「上沢マニアッククイズ」を全問正解。抜群の記憶力と平場に強いトーク力を発揮し続けた。

 上沢は今季9月4日オリックス戦で通算1000三振を達成。関連して第1問ではプロ初の奪三振の打者を問われた。正解はソフトバンク戦での李大浩だが「確かバットがどこか遠くに飛んでいった。びっくりしましたので覚えてます」。起きた事象まで、当てた。

 第2問は上沢が先発した試合で、もっとも高い打率で援護してくれた打者を問われた。嶺井、栗原、柳町、近藤が候補で出演者の大半はブレーク男・柳町だったが、1人だけ「近藤」をチョイス。「たつる以上にコイツが打ってた」と高卒同期入団の天才打者を笑顔でいじると正解は「近藤」。全員が打率3割超で援護していたが近藤は驚異のトップ打率・385。「得点が入って、ハイタッチする回数が異常に多かったんです」。記憶から、正解を導き出した。

 最終問題は、マウンド上での自身の雄叫び顔の選択問題。4枚の写真で初シャウト時の表情をあてる究極の無茶ぶり問題だった。髪型も角度も違うものばかりだったが「まだ肌の色が白い」との直感で選んだ写真が見事に単独で正解。スタジオには驚きの声と、拍手が鳴り続けた。

 全問正解後の番組最後には「明太子は思った以上に白飯、いきがち」と12勝右腕は新鮮な“福岡在住あるある”の一言ネタを一切、噛むことなく披露。MCを務める地元の人気巨体芸人「ブルーリバー」のご両人をうならせていた。

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