新作映画『WEAPONS ウェポンズ』ネタバレあり徹底レビュー!【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
ジャガモンド斉藤による『ヨケイなお世話』な話がたっぷり聞けるのはこのチャンネルだけ!
ぜひチャンネル登録をお願いします!
【お問い合わせ】
ヨケイなお世話 メールアドレス
yokeina.osewa000@gmail.com
【試写状等の送り先】
株式会社ケイダッシュステージ
〒150-0011 東京都渋谷区東2-16-4 プルミエビル4F
yokeina.osewa000@gmail.com
OP:澤田ディスプレイ
編集:まきづめ
チャンネルロゴデザイン:えりざべす
エグゼクティブプロデューサー:とよだ
オープニングテーマ「時そばブレイクビーツ」4×4=16
エンディングテーマ「空から見ている」4×4=16
#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
どうも映画トークチャンネル余計なお世話 です。みんな再生してくれてありがとう。 私映画紹介者モ斎藤です。このチャンネル は映画にまる余計な話を好きにしていこう というチャンネルとなっております。さあ 、え、現在絶賛公開中のウェポンズ ネタバレアリレビューです。 はい。ということで現在絶賛公開中。劇場 公開してくれてよかった。え、ウェポンズ というね、ホラー映画絶賛公開中です。え 、こちらのネタバレありのレビューを行っ ていきたいと思ってます。で、後半では僕 が、え、ちょっとなここはなと一応思って しまったところには触れていきたいと、 あの、思っています。で、この映画は特に ネタバレなしでまず見て欲しいという 気持ちが非常に高い、え、作品でござい ます。え、特にこのポスタービジュアルと か2時17分ね、学校の階段2みたいな、 え、時間とか、え、なんかシュールなこの ポスターね、こうやって楽しそうに何か ですか?外を発信っていく子供たちみたい な、え、話とか、ま、とにかくこれどう いう話なの?どういう怖さなのっていう ところが非常に肝になってくるので、 できればネタバレを踏みで欲しくないんで 、踏んで欲しくないんです。なので、え、 ここでがっつりネタバレありなので、え、 よろしければ僕のチャンネルの1個前に 出しているネタバレなしのウェポンズの 感想動画見ていただいて映画を見てから こちらに戻ってきていただければなと思い ますし、え、ただ、え、前回も言いました かなりこれR18でゴア描写、グロ描写 かなり多いです。で、結構痛い痛い痛い みたいなシーンも多い。で、かつジャンプ スケアもあるし、えー、自とした怖さも あるしっていう結構いろんな恐怖の要素 入れている状態なので、え、気になるけど ちょっと怖くて見れなそうって方はもう いきなり見ちゃっていいです、この動画を ね。で、その上で判断してもらってもいい と思います。あの、要するにネタバレを 食らっても、え、確かめるというか、それ でも面白いと思うので、あの、是非とも見 に行っていただければなと思います。はい 。ということで、えっと、まずこの映画、 え、前回のネタ番なしでも言いましたけど も、とにかく設定が終了なんですよ。2分 17、え、2分じゃない、2時17分ね。 え、夜中に男の子たち、女の子たち、ま、 子供たちがしかも1クラス分の同じクラス の、え、彼らがどっかにパーっと行ってい なくなっちゃう。それはなぜなのという話 で、え、それをジャスティ、ジャスティン という先生とか、え、お父さんとかね、 教え子語のお父さんとかね、え、いろんな 人たちの、ま、軍造劇 ですね、え、お父さんをね、え、そして 警察官ポールとか、え、不労者ジェームズ 、そして校長先生のマーカス、ま、 いろんな人たちの、ま、軍みたいな形で 語られていくというスタイルを取ってい ます。なのでかなり後半まで、え、これ どういう意味?何が起きたのって思い ながらもなんか、あの、天井で ってなってるなんかおばあちゃんみたいな のかなんかね、そのベッドの下にいるとか おばあちゃんとかなんかわけわかんない こういうのとか色々出てきて、え、なんか 意味はわかんないけどなんなら意味が わかんないことが怖い。そして続きが見 たいみたいななんかそういうバランスにも なっているですね。で、後半では何が 分かったかと言いますと、その生き残った というか、え、失踪しなかった男の子、え 、彼の家に来ていたおばですかね。おばが 、ま、変なんですね。後塗りっていうか、 厚でなんかずらかぶって、え、なんか病気 をしているらしい。で、その病気の中で、 え、この家にちょっと移り住んで、え、 いると。で、彼女がなんか黒魔術っていう かね。え、だからウェポンズってそういう 意味かみたいな武器の複数系として僕は 捉えたんですけど合ってますかね?え、 人間を操って、しかもその私物、その人が 持ってる私物とか髪の毛とかを巻きつけて なんか枝ポキっておるとその人をま、操る ことができますよと。で、えー、その人 たちはゾンビじゃなくて、もうその命令を もう徹底的な最後もね、ま、もう絶対に 遂行しようとする。だ、痛みとか、え、 暑いとか寒いとか色々あるかもしんない けど、心臓が動く限りはとにかくその任務 を果たそうとする。誰かを、誰かを、え、 倒す、殺すね、ぶん殴る、うん、なり殺す みたいなことをやった時に必要以上にやっ てしまう。え、だからウェポンズ、ま、 軍隊みたいなものを、ま、武器を、え、 彼女がおばが手に入れてしまったという、 ま、話だったということが分かるという 展開なんですね。で、この映画の、ま、 そういったネタバレね、結末、種も含めて 言うとですね、ま、絶対に諦めない鬼に よる鬼ごっこという面白さ、発明だと思い ます。で、これはゾンビではないんですよ 。ゾンビ的なことともちょっと違くて、え 、今までのその幽霊だけっていうのも ちょっと違うし、なんかあの裸で追っかけ てくるイトホローズみたいなものと違う。 さっき言った通り目的ね、え、を果たす ためにとことんやり抜くんだっていうこと の、ま、一種ちょっとターミネーター みたいな怖さ、必要さみたいなものの、 えー、恐怖っていうものがありますよね。 だからその特に途中で出てきた校長先生が ね、もう目をひん向いてさ、ああって言っ て、しかもそこまで走り続けてい るっていうね、疲れ知らず走り続けている という中で、え、襲うわけですよ、 ジャスティス、ジャスティンを。で、そこ の目の、ま、怖さもあるけど、何があって も心臓が止まるまで、え、歩き続ける。 絶対に任務を遂行しようとする。で、 しかもそれは劇中で、え、ちょっと話が ありましたけどもありかな?うん。えっと 、田寄制中である田の話とかあり、しかも その金の命令で動くあり、え、の話。え、 だからその針金ムとかいるじゃん。カキり だったら。こういう人に規制、ま、人と いうか生物に規制して言うことを聞かせる というで、あのカマキリの針金ムシなんて いうのは、え、水に自分自ら行って 飛び込んじゃうだから自殺しちゃうんです よ。ま、明らかにムクバスとして出てきて いて、それを今回人間で行われてしまった というのがこの映画の1番の味噌だと思い ます。そこが1番画期的だというか、怖い し新しい。はい。で、え、そんな中で ディテール怖い部分の話をしていきたいと 思うんですけど、ま、これさっきの話ね、 今言っていたその絶対任務を果たすゾンビ ではないんだけど、武器と貸してしまった 、え、鬼ごっこの鬼、え、とは別なんです けど、ま、集団の恐怖、えー、クラウドね 、黒崎教師監督のクラウドにも通じてくる かもしんないですけど、ジャスティン先生 のところに、あの、いろんな人たちがこう ね、やってきてなんか落書きして嫌がらせ する、魔女狩りをしようとするみたいな ことのところの、ま、大衆の、え、 思い込み、偏見みたいなところからもう まずやだなっていうところもあったし、 あとそのハミ多分あれ、え、捕まってた お母さんですね。お母さんが操られて ウェポンになってハサミを持ったままこう やってなんかこうやってなんかこう意思が ないままこうやって来るみたいな感じで車 の中に入ってきてどうすんのみたいな。 あそこやっぱり家から出てきてずっと 長回しで追いかけてきて車の中に入って くるで、え、髪の毛を切る。ま、あの 髪の毛結局あれ使ったんだっけみたいな ジャスティンの何かあれ使ったんだっけ みたいなちょっと疑問は残っちゃった けれどもあの子やめてやめてやめてみたい な緊張の引っ張り感。え、うわ、もう めちゃくちゃ怖かった。僕1番あれがあの この映画の白びというか1番怖かった。 ジャンプスケアではないんだけど怖い みたいなところえだし、ま、校長先生が ダッシュで出てくるとかもそうだけど、 あの、ジャンプスケアの、え、おばあ ちゃんというかね、あの、おばさんが登場 するところも怖かったなという、あの、 ベッドでマッシュが寝てると思って、あの 、パパがね、えー、アーチャーが夢の中で ですよ。あの、マッシュ、自分の子供、 マッシュが寝ていると思って、光がパーっ て触れた時にうーって笑ってるとか、なん かあと天井のところがうーってやってると かなんかめっちゃめっちゃ怖いじゃん みたいなあの笑っちゃうんだけどちょっと 資料感的なね、ちょっと思い切ったメイク とか思い切った設定で出てくるってところ も良かった。はい。あとテーマという ところ、ま、これってその結局おばって いうものの怖さじゃないですか?主人公が 抱えているというか、え、登場人物たちが 食らっちゃうのって。特にそん中でも主人 公の主人公っていうか、え、生き残った 男の子が、え、抱えているのって要するに あれって赤の他人じゃないんですよね。血 の繋がりがあるおばだから家に来ることを 断れなかったし病気なんだ私はって言っ たら水でも飲むとか治るのみたいなことを 聞くっていうのはあれは結続としてのです ね意味での繋がりとしての血みたいなもの がえ怖いなやだな呪爆だなっていうような えテーマが1個あると思うんですけどで そこにプラス地っていう共通点なんですが 物理的な血の怖さというものもあるよと。 で、それは特に警察官のあの潔癖症ですか ね。あの血を触れるとわって怖がったりと かなんか駐車機刺さっちゃうと殴っちゃう みたいな。お前エ図じゃないよなみたいな こと、え、言ってると。で、そのあの人は あ、血が嫌なんだ、苦手なんだ、やだなと いうのが、ま、我々にすり込まれるじゃ ないですか。で、僕たちも別に血が好きな 人っていないですよね。いや、嫌ですよ。 それは別にその他人の地触れたくないまで は言わないけどなんかそれこそあのエ図 じゃなくてもなんか傷口から感染しちゃっ たりとか特にコロナを経た我々はえその 感染とかえ年膜で感染しちゃうとそういっ たことに対してやっぱ敏感になってる。で この景観がそれをやってくれることで我々 も確かになんかこう感染するとかなんか ちょっと怖いかもみたいな風な不安をが こう煽られてくるんですよね。はい。で、 そこにあのジャンキーがやってきて、えー 、そのジャンキーがこう駐車をさして くるっていうところで、うわ、やだみたい な感じのなんか、あの、ジャンキーって すごくこうこの映画において必要なのか なって思うんだけど、あの、景観が血って いうものを、他人の血というもの めちゃくちゃ怖がって、感染というもの 怖がっているという、ま、ふりがあるから こそあのジャンキーが駐車機をってところ でギャーって俺たちも、え、なるし、え、 だからダブルミーニングでこの映画と ウェポンズと映画ちって怖いよねっていう 、え、物理的な意味。そして、え、家族の 繋がりとしての地という意味で怖いよねと いうテーマも、え、面白いな。ま、これだ からね、ちょっとこうそれこそヘリダディ ポサでもあるんだけどね、あの怖いなとか 。え、プラスさっき言った、ま、規制中と いうテーマ、規制中という怖さ、あ、です ね。え、ま、もっと言うと痛みとか感覚、 感情というものがなくて人間としての機能 が果てるまで、え、眠らない、死なないと いう、え、ことをの発明であり、怖さ みたいなところにも、え、よく出てきたな という感じがします。あとこれ単純にその 新しいババーホラーだという感じもね、 流行りのね、ババーホラーの感じもします 。あの例えばビジット、え、X そういうこう置いていく怖さ、ま、もっと 色々ありますけど、近年で言えばその置い ていくって怖いよね。病気をするって怖い よねみたいなものってやっぱ色々あるわけ ですよ。全員ね。誰もが思うことおいって 怖い。それは共通認識としてどの国で あろうがイデオロギーでがあるわけですよ ね。それはね。もちろん宗教をこうやって たからそういうことはないかもしんないと かっていう人もいるかもしんないけど人間 としてはそれってとっても怖いことですね 。オイるってことで。それをこのババー ホラーじホラーというのは、え、対現して このね、表現してうん。表面化して見して くれるっていうところが良さだと思うん ですけど、え、この今回のウェポンズ1番 近いババーホラーはスペルかなという気は しましたね。さっき言ったおいって怖いよ なっていうのはちょっとまた違うかもしれ ないけど、ま、置いた自分って怖いなって こととしても重ね合わせると思うんです けど、え、要するにこう呪術というか何か 能力うね、魔女ですね。だからね、そう いったものを持った、あ、人間に、ま、 標的にされてしまうというところで言うと 、え、スペルっぽいなって思ったし、僕が 決定的に、あ、こういうそっちのスペル 方向だって思ったのは、え、主人公が最後 地下室でこうね、立ってる子供たちのとこ ライトを照らしていったところに、ま、 なんとなく読めたけど並びにあのおばがさ 、って待ってんのよ、なんか。って、で、 ライトが、当たったが、ええみたいな。で 、この瞬間が見えてんだね。この待機し てる瞬間が見えてる。なんかすごくね、 笑っちゃって、ま、あのね、あの頃になる とこのウェポンズという映画は、え、怖い とかっていうよりはなんか面白の方向に 行ったりしてるので、え、納得はいくんだ けど、なんかあの感じがちょっとスペル、 もしくはベジットとか、え、そういった 方向のババーホラーに近いなという気がし ました。はい。あとですね、え、本作の ビジュアル、このね、楽しそうに走ると いうものを最大限に生かした語る質が やっぱありました。え、やっぱりあの ババーV児童ね、あれの走る、走る、走る 、しかもちょっと引きでさ、取っててさ、 わあ 、わあみたいな。あれってもう自覚的 じゃん。もう意図的にそういう笑って くださいねみたいな風にやってる。え、で 、後半のさ、子供のさ、そのおばあちゃん のね、内臓プチブチプチとかやってる ところとかさ、あれど、どう、その インティマシーコーディネーター的なね、 え、これ大丈夫なの管理はみたいなに、ま 、ちょっと一瞬思ったけど、でも、ま、 我々それうまいことね、それやってると 思うんですが、あのね、やっぱこう知武器 を浴びてこう象が出てくるみたいな撮影 楽しそうだなみたいなね。はい、よいはい で追っかけてくださいみたいな、しかも みんなわーって言いながら追っかけていい みたいな。よくあのゴジラの撮影で エキストラでね、あの怪獣から逃げ惑うの を取ってる時にエキストラが走ってると 楽しくなっちゃってゴジラから追われてん のに笑っちゃうみたいな事故がよくある あるという風なこと聞いたことあるんです けどなんかそれに近い感じがあるというか 絶対これ笑っちゃうでしょみたいなだって わあって言いながらさ、おばあちゃんがさ うとか言ってんの友達同士ジュース名で わーって楽し人に追いかけんだよ。 めっちゃ笑っちゃう俺。多分途中で 笑い転げちゃってカトってなっちゃう。え 、それぐらいの、え、楽しそうみたいなの がなんかこうジャンルがシフトしていくと いうか、あ、もう笑っていいよみたいな風 に持っていくシフトの面白さ、ジャンル シフトの面白さもありつつイエイイエーイ みたいなね、イケイけやったれみたいな 楽しいみたいのあるんだけどなんか後味は ちょっと悪いっていうかね、なんか行症を ね、どうやら持ってしまった子供たちもい て、え、みたいな話も出てくるし、両親は ずっとあのままだとか、え、そうなの みたいな風に思ってるとエンドロールなん だエンドロールであの三角三角がずっと こうやってわーってやってここのここにね こういう風にエンドロールが出てくる みたいななんかあれは何のマークなのか よく知らないしあのリみたいなのに6って 書いてあってねえとかああいうところは 触れない解明されないというところの語り きらないうまさもうまいよなというねえ なんとなく想像するしかない。いや、もし かしたら元々リテラシーが高い方だったら 悪魔のこれはなんとかなんですよとかって いう、え、余地はあるが、え、普通に映画 として見てる限り分からない。よくどう いうあれ何、枝?あ、何の枝みたいな。 なんで水置くのとかなんかそういうのとか はわかんないけど、ただなんとなく相手の 私物を持ってきて、え、それで呪うって いうのは、ま、全然日本にもね、わ人形 みたいなことじゃん。あるしで、そこが こうなんか分かるみたいな共感。共感って いうかはいはい。こういう分かねっていう のはなんか納得ギリギリできるような感じ でとどめながらもなんか正体はよくわかり ませんみたいなえ感じはいやあこれは うまいなというな全部語り切っちゃうとや だしえそこの不気味さ怖さみたいなものは 残しながらも最後おばあちゃんをみんなで わってやるみたいなところまで行くという えとかは素晴らしかったです。はい。なの で、これネタバレなしの時にも言いました が、掃じてもうクオリティはもう明らかに もうダトだと思います。今年で、え、 明らかにハイライトになるのは間違いない です。あの、ま、サブスタンスの方が個人 的には、ま、良かったとは思ってはいるん ですけども、ただ印象に残った、え、 しかも楽しみで面白かったという、え、 ハイクオリティなホラーとして必ず ハイライトになってくるし、え、その アート性というかホラーとして攻めてる ところ、さっき言った語りきれらない。え 、ここは不気味にしとこうみたいな胸くそ 悪さがありつつもちゃんとミステリーで誰 もがついていける、楽しみにできる、え、 楽しむことができるバランスで語る必要も ちゃんとある。え、なんかリングとかじゃ ないけどさ、要はこう難しすぎないって いうね、簡単に言っちゃえば、あ、早い話 は分かった、解決したのねとかも分かり ながらもちょっと不気味さが残るという なんか商業映画としてのホラーとして めちゃくちゃ素敵なバランスだなって思っ たし、いやそれはヒットするわというのは 僕の総合的な感想です。で、ただ、え、僕 は前回も言ったんですけど、もう1回 改めて言うと、ホラーはやっぱり結構好き だし、え、特にJホラーをすごいこういう のが愛しているので、いかに本当に怖い かっていうところに僕はやっぱりこう語る 質を感じる。もちろんあのホラーという ものはね、懐が広いので、いや、怖く なかったないからって、え、怖くない イコール面白くないってことではないって いうのはもちろん分かってますよ。あの、 怖くないからって、え、面白くないって わけじゃなくて、怖くなくても面白いがっ てホラー映画っていっぱいあるからで、 それはいいんですよ。ただこのウェポンズ の、ま、振りとか、え、ビジュアル、え、 ま、明らかに前半がどうしてもどう考えて も怖いので、その怖さを、え、経た上で 後半どうなってくのかっていうところは僕 はちょっと求めてしまうところがあります 。だからこれはあもないだりというか無視 してください。もう超楽しめたって方は もうこの後見ないでいいです。あの コメントもしなくていいし、あの、離れて もらえたらなと思います僕が勝手に言っ てるだけだと思ってください。はい。まず 1個は、ま、あのね、え、女子ブローリン うん。アーチャーの、ま、操作方法あれ めっちゃ面白いじゃん。監視カメラ見てっ て、えっと、子供たちが走ってる方向に、 ま、あのちょ、多分建築家なのかな。この 直線上だみたいな、あれ、あの塔がある方 かみたいな風に分かる。で、もう1人を 確認してみたいな感じで地図引いてって、 直線を引いてくわけ。そうするとここに 集まってるのはここなんじゃないって。 なんかすごく利にかなった合理的な操作 方法で、え、めっちゃ上がるって思うんだ けど、警察はそれやってないのかとは ちょっと思っちゃうというかも、ま、 そもそもそんな方法思いつくわけないって ことなのかもしれないし、えー、 アーチャーのね、お父さんの執年としての 1個の知恵なんだってことかもしれない けれども、ちょっと気になりはしちゃうと いうか、要するにこう誰も気に止めてない 。どうせ帰ってくるよみたいなね、子供 たちはとか言ってたら、え、操作だって 本気じゃないからこそああ、なるのかなと か思うけど、いや、さすがにFBI来るの だろうとかなんか色々思っちゃったりとか したりとか、あとさっき言ったジャイニス の髪の毛ね、切ったけどあれ使ってないの かな?俺ごめん、1回しか見てないから、 あの、注意力が足りなかったのか、集中力 が足りなかったのか、ちょっとその 組み取れきれなかったですね。ジャニスの 、え、あの、怖いじゃん、あれ。あれ めっちゃ怖い。もう一番怖い。で、え、 入ってきて、入ってくんのかよみたいなね 。入ってくんな。入ってこないでみたいな 。その何か他人がこうこの自分のこう パーソナルスペースに入ってきてしまう コ差みたいなものまであるからいいんです けど紙を切ってその髪をなんか持ってった けどあれどうだっけ?使ってないよね。 うん。なんか俺は嫌な予感してたんだけど 使われなかった感があってごめん。俺が 多分見れてなかったんだ。みんな教えて くださいコメントでとか。まあまあそう いうことはいいのよ。そういうことは多い いいんだけど、えー、1番僕がうん、なっ て思ってたところ、自分は勝手にそう思っ たって話で、そのバラバラな話が繋がって いく軍造劇としての怖さもあるし、観客の 好奇心とか、え、集中力というのものをね 、引っ張るの効果ってのは確かにあります 。はい。で、ただその分バラバラだった パーツかつシュールに始まったこの物語が どう決していくのかっていうところに ある種のハードルは設定されてしまうって いうことはあると思います。要はこれ えっと軍動劇になっている面白さ確かに あるんだけどなんかその引っ張りすぎてる 感もちょっと僕あったというかこれなん だろうみでもこんなに引っ張るんだったら 結構面白いかつ怖くないとってどうしても 思っちゃったんですね。で、その軍造技の ところは、あの、偶然が偶然を呼んで物事 が進んでいく感じ、ちょっと公演的な、 公園兄弟的な雰囲気もあったと思うんです けど、あの、やはり後半のですね、おばあ ちゃんが、そ、祖母じゃねえや、えっと、 おばが犯人でした。こういう、ま、事術的 なことをやってました。ポキッとおって やってましたっていう話になった途端に僕 は怖くなくなってっちゃったんですよ。で 、これは正直言うと資料館とか インシリアスとか、ま、インシリアスは まだ楽しいのか。資料館とかああいう、え 、ヒットしてる作品の、え、大半ですね。 これはもうJホラーでもそうかもしれない 。やはり種明をしていく。ま、変な家も そうでした。え、ま、自己物件とかも特に そうかな。え、金はまだそのちょっと ひねりを聞かせてるんで楽しいなになるん ですけど、あのいわゆるこのま、僕、僕の 別の動画でも散々言ってますけど、やっぱ どうしても今ホラーってミステリー形式に こうやっぱなってるというか、ま、これは リングの前からそうではあるんですけどね 。事件が起きて何だったろうのかっていう 原因を調べていくっていうことがそもそも ミステリーなんだけど、やはりこの種明の 段階が僕は最近マジで好みね、すごくね、 体屈に感じてしまうし怖いと思わなくなっ ちゃうなあという気がするんですよ。で、 これはそのね、サブスタンスはじゃどう だったんだよ。絶賛してるくせにとかって いう言われちゃう可能性があるんで言っ ときますけどサブスタンスはそういう ホラーじゃないから。ボディホラーだから 。今回の、え、ウェポンズはシュールな 設定だよ。でもキングみたいなスタートで 幽霊的な怖さもあれば、え、ジャンプ スケアもあって、で、その入ってきちゃう みたいな物理的な怖さもあってっていう。 要は怖ければ怖いほど面白くなっていくの がこのウェポンズのファイトスタイルです よね。僕は決して怖すぎ。シア師監督その 怖すぎに対してなん、もっと怖くなきゃ だめだよ。ま、怖いんだけど、なんでその なんかバズーカ、人体バズーカになって 打つんですかなんてことは言わないですよ 。それはで作品のと物が違うんだもんね。 やりたいことが違うわけだし、え、だから サブスタンスも同じでボディホーラーに 対していやもっと種明かしなところがじゃ なくて、もうもう種明はもう住んでる状態 で進んでるわけだし、とにかくま、 いろんなコラーのいろんなファイト スタイルがあると思うんだけどこれに関し てはやっぱりその怖いってことを追求して いくスタイルじゃん。明らかに怖がらせず に来てるから。本気で来てるから。その分 僕はやはり後半のなぜこうなったかという 種やかしのところがちょっと僕は弱く感じ てしまった。で、これは軍像劇で話を 引っ張っているからこそあのおばあちゃん ね、おばの怖さとか少年の恐怖心みたいな ものがあんまりやっぱ描かれてないんです よね。で、これを本来だったらビジット みたいにシャマラのビジットみたいに、え 、ある日おばがね、体調悪中入院してやっ てきて、ある日体調悪いの中がうちにやっ てきて、で、その病気だからすごく至わら なきゃいけないの分かるんだけど、なんか 怖い、気持ち悪い、やだなって思っちゃう 。いつ帰るの?パパみたいなことを言っ てるとなんだけど、ある日パパとママが なんかずっとこう今日はどうだったみたい なこうまさにこうウェポンになっていく。 もう意思がない。え、感情がないってなっ てくで、スプーンこうやってやってく みたいなものをあの少年を主人公として 主観として始めていくだとしたら、え、 まさにスティーブンキングのミザリー みたいななんかこの1個の部屋で閉じ込め られてみたいなことだったら僕はもっと 怖くなっていたというか、僕はそうして いくことで最後の追われてギャーとかって いうのを聞いてくるのになと思っちゃい ました。こういうポーズでわーって楽しく 外に走っていくっていうシュールで キャッチでどういうこと?2時17分って 何か意味があんのとかそういう風に作っ てるじゃん。フックをかけてね。で、興味 の持続をさせてどうなるんだろうって思っ てた割に割と王道だなとは思っちゃった。 で、へ何回も出してるヘリタリーに関して はあれはその種した時にが怖のピークに 行くんですよね。このもう天井に ガカガカガカガカガカガカガンみたいな ふわって走ってくるとかなんかもお父さん 燃えちゃうとかとにかくもうやりすぎじゃ んっていうぐらいバーっと恐怖描写が 畳みかけてくるっていうところだからあれ はやっぱり後半で後半が1番怖いみたいな そのもちろん貯めてた部分のなんか光の 感じとかもう怖いけどやっぱりその分貯め てた分えハードルを上げた分超えてきて くれるという君の悪さと怖さってものが僕 あったと思うんですよ。で、ウェポンズも 、え、そうしなきゃいけないって言うと、 なんか原理主義者だとかね、え、ね、言わ れちゃうんだけどでもどうですかね?え、 前半のこの感じとか、え、どうしても ウェポンズのこの振りっていうものに対し ては、えー、なんか僕はこう小さい話に なってしまったなという感じがしますね。 だからそのさっき言った通り少年主間で 描くでもそうすると普通の映画だしなとか だ普通の映画にしないためにこうああいう スタートなのかなとか思うと若干僕はえー 残念だったかなという気もしなくはない です。楽しかったんだよ。の追いかけこう ね、おばあちゃん追いかけてわあみたいな ところとか楽しいし多分それがやりたいっ ていうこともあると思うんだけどそれを そのふりはないよなというねえーねだから 何回もさっきもね言う言ってたけど言う けどおばあちゃんというかあのおばが家に やってきてもうその本編2時間ほぼそこで ねもう閉鎖的でその食べ物をこれに食べ なさいとか言われたりフォークで差し出し たりとかっていうことがあってなんだこの ババみたいなやってやれみたいな風に 気持ちになった時に最後にみんなが子供 たちがわーって言って殺すだったらまだ僕 は迫撃としてあ、気持ちいいって言い きれる。うん。楽しかったねみたいなね。 でもなんかいやもちろんね、その人を操っ て殺してるからやってること自体怖いんだ けど軍造でバラバラで描いてるってことも あってそのおばあちゃん祖母あのあのおば を倒さなきゃっていう気持ちがそこまで 正直積み上がらない。積み上がるのは最後 の何分かぐらいなので、なんかそこの バランスがちょっとどうなのかなという気 がしちゃいます。だから邪水ですけどこれ をさっき言った通りある日、え、嫌いな おばがやってきてみたいな話になっちゃう と、要は自系列をそうしちゃうと軍造劇で もなくしちゃうと割と普通の話になっ ちゃう。うだし興味の持続という意味では ベタで誰も見てくんないんじゃないかなっ てなった時にじゃああそこの2時19分の とこから始めようとかってなってたと思う んですよね。でもそれにしたことで全ての 最後のおばあちゃんが追いかけられる子供 に残殺されるところしかその子供がえ、や だなこのおばちゃんとかって思ってること しかしかり、えー、さっきのそのお父さん とか先生とかっていう要素がやっぱり ちょっとバラバラに感じてしまって、どう しても一生思っちゃう。で、考えてみれば さっきのね、血の繋がりの怖さとかって いう風に解説としてね、言うことはできる んだけど、ただいや、なんか、あ、あの、 削ぎ落としたってスポイルしたってなんか 良かったんじゃないかってどうしても思っ てしまうになっちゃう。それはやっぱ ちょっと若干違具ハグな感じがしてしまう から。でもこの感じが多分エンタメとして いいし、見やすいし、え、すっきりし ながらもちゃんと怖いっていう意味なので 、僕は散々言ってますけど、クオリティは 高いし、エンタベとして、え、ホラーの 総合力としてはレベルが高いです。だから 、あの、見に行きやすいしヒットもする だろうしっていうのは思うけど、個人の 好み、ごめんね、好みをワン言わして もらうと、そういうところはちょっと気に なってしまったというバランスでした。 はい。え、皆さんどうでしたか?いや、で もね、あの、事前の死者でももう大絶賛だ し、おそらく、え、これまだ公開されて ない時に撮ってますけど、公開されてから も大絶賛だと思うし、あのね、あの、こう いうホラーがちゃんとここでてか日本で マジでヒットしてくれよっていうね。そう するとやっぱ、え、次からじゃこれも上映 しましょうっていうね、え、配信するの 逆襲してなくて済むようになりますので、 ちょっと是非皆さん足を運んでですね、え 、色々拡散していただけたらなと思います ので、よろしくお願いいたします。どう やら、あの、2回目、ウェポンズ2回目 見るともっと面白いよっていう聞いている ので、え、時間があればちょっとね、見て いきたいなと思ってますのでよろしくお 願いいたします。はい、ということで皆 さん最後まで聞いてくれて ありがとね。

28 Comments
やってる劇場が少ないのが残念('・_・`)
あのばあちゃん描ききれてなさそうだからスピンオフでやりそうな気がする
自分はロングレックスで種明かしに期待するのは止めよう!と学んでいたので今回は大丈夫でしたw
後半になるにつれてどんどんエンタメ方向へぶっ飛ぶ流れが監督の前作 『バーバリアン』そっくりでしたね
自分の解釈としては、俯瞰した目線で謎を解こうとするよりも、登場人物目線で楽しむって見方が正しい気がします
公式が謎解き方面をプッシュしてるのが、観客にギャップを生んじゃうのでは…?なんて杞憂してます
ホラーって正体が分からない時が楽しい
クワイエットでもモンスター出てきた時萎えた
ジャスティンの髪の毛は校長に対して使いましたね。
だから校長はジャスティンの所へ走って行ったと思いますし。
デフォルトっぽい能力の使い方で言うとAさんに鈴の音を聞かせたあと枝に自分の血を吸わせてBさんの髪を巻き付けて折るとAさんがBさんを殺すweaponになるって感じだった気がします。
のでジャスティンの髪は校長先生をweaponにしたときに使われていたと思います。
ガヤガヤした説明が分かりづらい。
落ち着いて説明してください笑
・刑事の捜査はあったか
→捜査方法は不明でしたが過去描写で刑事さんが家に捜査に来ていたので、あの家に何かしら疑いを持っていたのだと思います。
捜査が来ることを察知して事前に叔母さんが子供らをどこかへ逃がしていましたね。
・ジャスティンの髪の毛
→校長のターゲットにするためにしっかりと描かれてました。
ジャスティンの髪は使ってましたよ、校長を洗脳した後にジャスティンの髪を巻いた杖を折って、校長にジャスティンを殺しに行く様に命令していました。
杖は洗脳と、殺しに行く様に命令するという2つの用途があります。
あんこさん→魔女
斉藤さん→ウェポン
ラムさん→被害者
あんこさんが斉藤さんの私物で儀式をする事で斎藤さんをウェポンとして洗脳。
その後にラムさんの髪を巻いた枝を折る事でウェポンになった斉藤さんにラムさんを殺せと命令を出す事ができます
一回しか見てないから正確なのは分からないけど多分こういう仕組みです
髪の毛は校長先生に対して使ってまきた!!そしてそのままガソリンスタンドに全力ダッシュです!笑笑
ゲームの「街」のようにいろんな人の視点から真相がわかるところが面白かったので、私はアレックス視点で始まるより今のスタイルの方が好きです。アレックス視点が始まった時の答え合わせ感にワクワクしました
巻かれた髪の毛の持ち主がターゲットになってます
校長が操られるシーンでわかりますよ
△のモチーフは、どうやらアルコール依存症からの回復を目指す自助グループAA(アルコホーリクス・アノニマス)のシンボルマークと関係があるっていう話を聞きました。警官のポールはアルコール依存症と格闘していましたし、教師のジャスティンもかなり強いお酒を買い込んでいたりと、随所にお酒と人との関係がにおわされていました。依存状態で言えば、その極地として薬物依存で路上生活者のジェームズもいました。また、残された子どものアレックスは、操られて動けない親と子どもたちに食事をあげていましたが、あれは明確にヤングケアラーの日常を描いているようでもありました。この映画に限らず、アメリカの映画には、親がアルコール依存に陥ったために育児や社会生活ができなくなり、ネグレクトの状態にある子どもが登場します(個人的には『スタンド・バイ・ミー』のクリス・チェンバーを真っ先に思い出します)。おそらく、こうした現実はアメリカでは「よくある」ことで、この物語もアルコール(依存)という問題を軸に読み解くことができるかもしれないですね。
同じく車に入ってくるシーンは今年一怖かったです… ババアはアレックスに杖を取られること想定してなかったんですかね?そこそこババアが逃げ足速かったのも面白かったです笑
あの警官が特に血が苦手で潔癖症という訳ではなく現代の警察官的にノーマルな反応かと。ジャンキーの使用した使い回された注射針など感染症のリスクが高くて一生治らない病気になるかもだから。
素直に楽しめないなんて、悲しい人ですね🥺
アレックスのところ辺りから
群像劇が回りくどいの思っちゃって
観てて少し飽きちゃった
流石に評価高すぎじゃね?て感じた
寝てる先生の車に入ってきた所が
MAXだった
人間魚雷的な怖さがゾッとした。
これを怖いと思える時代になってよかったなとおもった。
個人的には警官が操られた後手をクルンってする仕草が謎だったんですけどあれなんだったんでしょう
この映画の1番何だったんだあれはアーチャーの夢に出てきたアレックス宅の上に出たきたでかいライフルだと思う
パンフレットのインタビューを読んだところ、叔母の過去を描く前日譚を構想中とのことなのでとてもそれが楽しみになりました!
今日観てきました。最後の福男ダッシュは劇場が爆笑に包まれました
「スペル」の主人公の彼氏、ジャスティン・ロングも出てましたね。
子供が走って行った方向の交点調べるなんてベタな方法を警察がやっていなかったのかちょっとモヤモヤしちゃいましたね。あと線もたった2本しか引いていないのに正確にアレックスの家で交わるっていうのがアーチャーの精度高すぎだろと思ってしまった。最低でも3本引いて、完全には交わらずとも非常に近い点で交わって、それからこの辺りアレックスの家じゃん、くらいのリアリティは欲しかった。
ホラーと関係ないんだけど
斉藤さんに羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)を是非観て貰いたいです
高評価だったから期待値が高すぎましたね😅
お前の話はセンテンスが終わんないんだよ。
何その宇多丸モドキ?
後半めっちゃギャグ多くて笑い止まらなかった。