【2022年1月14日(金)深夜0時12分放送】
主演・山口紗弥加。
売れない漫画家と危険な香りのする青年(板垣李光人)とのサスペンスフルな年の差ラブストーリー。
美しい顔に隠された青年の目的とは…!?
新作が不評で後が無くなった忍(山口紗弥加)。咄嗟に考えた次回作は“18歳年下の美少年との不倫モノ”。忍はその取材のために千秋(板垣李光人)を水族館に誘う。浮足立つ忍に対し、挑発的なアプローチと射殺すような視線をよこす千秋。いよいよ忍は千秋の“目的”を問いただす。そして千秋のある過去が明らかになる…。
【原作】
坂井恵理「シジュウカラ」(双葉社 JOUR COMICS)
【監督】
大九明子
【脚本】
開真理
【音楽】
侘美秀俊
【オープニングテーマ】
「ニードル」ロイ-RöE-(SDR)
【エンディングテーマ】
「後悔」SpendyMily
【出演者】
綿貫忍…山口紗弥加
橘千秋…板垣李光人
綿貫洋平…宮崎吐夢
杜殿津マリ…入山法子
荒木由香…後藤ユウミ
綿貫悠太…田代輝
○
橘冬子…酒井若菜
▼公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/shijukara/
▼公式Twitter
Tweets by tx_shijukara
#シジュウカラ #ドラマ
6 Comments
橘千秋 役:板垣李光人君以前観たドラマでは可愛らしくてその時に初めて知り不思議と『この子演技が上手い』と思い、いつの間にかドラマの世界観に引き込まれてから最終回迄しっかりドラマ観てたので。今回のこのドラマの存在知れて、作品では年上の女性に惹かれる役で新たな一面とドキドキさせてくれる演技を楽しみに観ていこうと思います。
大改訂版です。
2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に文芸春秋に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで3人で会食するだけ」とウソをついた。3人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。
3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。
大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。
2008年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。
長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。
幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。
新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ…..
この予告を何回リピってることか……
一話目からずっと 李光人くんの凄まじい色気よ。
千秋、まっじで色気がやべぇ。
怒らせてゴメンナサイきちんとお付き合いさせてもらいたい金子ゆうじさんに優しくして下さってくれるから浮気していません、今後もしませんからゆるしてくださいあなただけ愛してる結婚します夫婦なりました妻由香より