キャラクターコンテンツ「教育番組」の世界観を楽しめる展覧会「教育番組 もっと!げんじつポップアップ」が、東京・池袋PARCOの本館7FのPARCO FACTORY」で11月17日(月)まで開催されています。

今回のポップアップでは、「教育番組」の世界観を再現した空間や制作の裏側に関する資料を展開。会期中は、タマやしゃちょうとの撮影会や完全新作グッズの販売も行われます。

本記事では、会期に先駆けて行われた内覧会の模様をレポート。「教育番組」をプロデュースするクリエイティブスタジオ・R11Rの代表・片口陸さんにもお話をうかがいました。

かわいい見た目とダークな世界観が人気の「教育番組」

「教育番組」は、R11Rに所属するクリエイター・ももにくすさんが制作するキャラクターコンテンツ。

内気なアザラシのタマ、そのタマに養われているタコのパウル、そしてタマが所有するパソコン・はかせの3人を中心に物語が展開されています。

2024年2月に4コマ漫画形式の作品が投稿されはじめると、ファンシーな見た目と裏腹に自虐的かつダークな空気感で人気を獲得。

2025年2月からは、毎週水曜18時に、櫻井孝宏さんがナレーションをつとめるショートアニメが更新されています。

会場入り口に到着、どこか気だるげ?なタマがお出迎え

2025年1月には池袋PARCOでポップアップショップ「教育番組 はじめてのげんじつポップアップ」を開催。

9月~11月には渋谷PARCOでコラボカフェ「教育番組ほめほめカフェ」が行われるなど、リアルイベントも積極的に行ってきた「教育番組」。

今回の「教育番組 もっと!げんじつポップアップ」は、10月31日(金)~11月17日(月)に開催。

内覧会では、会場に着くと早速タマが気だるげに出迎えてくれ、お土産を渡してくれました。

「ほらよ」と言わんばかりにお土産を差し出すタマ

入り口から進むと、タマの活動をまとめた写真展示のエリアに。

様々な活動の様子が収められていますが、タマが身にまとうもの悲しげな空気感のせいか、楽しそうなイベントの写真も多いのに何故か「労働」の2文字が頭をよぎりました。

何故かしんどそうな空気が感じられるタマの写真

……世知辛い。

1998年生まれ。2021年に法政大学文学部日本文学科を卒業し、株式会社カイユウに入社。

ライター、編集者、Webディレクターとしてサイトの運営に携わる。漫画、WebToon、ボードゲーム等のジャンルを得意としており、実際の読書体験やプレイ経験をもとにレビューを執筆している。

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