掲載日

2025年11月3日

2024年5月からボッテガ・ヴェネタのブランドアンバサダーを務めるオーストラリア人俳優ジェイコブ・エロルディが、同ブランドのプロジェクト「What are Dreams」(米国人写真家デュアン・マイケルズによる短編映画と写真シリーズ)の主人公となる。

デュアン・マイケルズがボッテガ・ヴェネタのために撮影したジェイコブ・エロルディ

デュアン・マイケルズがボッテガ・ヴェネタのために撮影したジェイコブ・エロルディ

「ニューヨークにあるマイケルズの自宅でモノクロで撮影されたこのプロジェクトは、同氏のシュルレアリスムとの深い結びつきから生まれ、無意識や想像の領域、そして不穏さを探求することを目的としている」と同ブランドは説明している。

短編映画では、エロルディが1932年生まれのマイケルズが2001年に自身の写真集『Questions without Answers』で発表した詩「What are Dreams」を朗読する。この詩はプロジェクトのタイトルにもなっており、「心の中の真夜中の映画……どこか見覚えがあるのに、完全に同じではない」という感覚を想起させる。

デュアン・マイケルズがボッテガ・ヴェネタのために撮影したジェイコブ・エロルディ

デュアン・マイケルズがボッテガ・ヴェネタのために撮影したジェイコブ・エロルディ

12枚からなる写真シリーズでは、1960年代以来同写真家を有名にしてきたスタイルに則り、謎めいて詩的な情景の中に俳優をとらえている。また、同氏が常に敬愛してきたシュルレアリスムの芸術家、特にジョルジョ・デ・キリコとルネ・マグリットへの視覚的な参照も見られる。

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