1位『石原家の兄弟』石原伸晃[ほか著](新潮社)

「俺はこの宇宙を孤りで過ぎる隕石だ」──作家・政治家として一世を風靡した父と、彼を支え家庭を切り盛りした母・典子。そして家族同然だった裕次郎。強烈な家風で知られる「石原家」の日常は涙と笑いに満ちていた。お正月から大晦日まで、幼少期の出来事から介護、看取り、相続までを兄弟それぞれの視点から振り返る追憶エッセイ。(新潮社ウェブサイトより)

2位『お弁当デイズ フダン弁当、ハレの日弁当』たかぎなおこ[著](文藝春秋)

今日は娘のお弁当作りの卒業式です…!普通の日も特別な日もお弁当って毎日おいしくてうれしい。(文藝春秋ウェブサイトより)

3位『中年に飽きた夜は』益田ミリ[著](ミシマ社)

これは漫才か、人生の叫びか?さあ、深夜のファミレスへ50歳たちのゆる笑い劇場が始まる「人生ってほぼ中年やん?」笑って、納得! 言えなかったモヤモヤもすっきり!!新しいことを見つけたい気持ちは、この胸の中で枯れずにいる著者渾身の描き下ろし!(ミシマ社ウェブサイトより)

4位『お悩み相談 そんなこともアラーナ』ヨシタケシンスケ[著](白泉社)

5位『国力研究 日本列島を、強く豊かに。』高市早苗[編著](産経新聞出版)

6位『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』角由紀子[著](扶桑社)

7位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)

8位『百一歳。終着駅のその先へ』佐藤愛子[著](中央公論新社)

9位『深夜3時のくろねこ喫茶』ねこまき(ミューズワーク)[著](スターツ出版)

10位『天国での暮らしはどうですか』中山有香里[著](KADOKAWA)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 10月28日トーハン調べ〉

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