當真あみ、初主演作の撮影秘話を齋藤潤、池端杏慈、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリアと語る/映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』スペシャル座談会映像

「令和イチ泣ける」ベストセラーを映画化『ストロベリームーン余命半年の恋』當真あみ長編映画初主演!共演:齋藤潤、池端杏慈、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリア!温もりと優しさが溢れ出す、スペシャル座談会映像が公開!作品への思いから撮影秘話まで、思い思いに語り尽くす!

TikTokで話題を呼び、「令和イチ泣ける」と話題の芥川なお原作のベストセラー純愛小説を、『余命10年』や『いま、会いにゆきます』などを手掛けてきたレジェンド脚本家・岡田惠和と、「美しい彼」シリーズで若手実力派として注目を集める映画監督・酒井麻衣の世代を跨いだ新鮮なタッグで実写化された本作。

主演の當真あみを筆頭に、齋藤潤、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリアら、フレッシュ&実力派の豪華キャスト陣の集結が話題を呼んだ一作が大ヒット上映中の中、この度、メインキャスト陣たちの本作への熱い想いや、撮影当時の貴重なエピソードなどが詰まったスペシャル座談会映像が解禁となる。

ユースケの司会のもとで座談会がスタートし、最初の質問は、「一番印象的だったシーン」について。主演の當真は、終盤に萌が入院している病室でのシーンを挙げると、「試写で改めて観た時に、これまでの撮影のことが全て思い出されて、とても泣いたのを覚えています」と回顧。齋藤も萌が病院にいる中で、日向たちが向日葵を持って駆けつけるシーンをピックアップし、「あのシーンの前が、それまで毎日一緒に過ごしてきたあみちゃんとの撮影が少し空いていた時期で。実際に寂しい思いを持ちながら挑めた分、その感情が役にリンクしていたんです」と明かす。

話題は「キャスト同士の共演」に移り、本作で3度目の共演となった杉野と中条。杉野が「青春真っ只中の学生世代を経て、お互い大人に成長した役での共演は初めてだったので、新鮮でしたね」と振り返ると、中条も「13年後の日向を演じている杉野くんを見ていると、若い頃からいい歳の重ね方をされてるんだなと思います」とコメント。数多くの話題作で経験とキャリアを積んできた旧知の仲の2人のコメントは、まさに13年後の日向と麗のように、どこか懐かしさ溢れる友情関係を感じさせるものだ。

また中条が「高校生キャストの皆さんも、それぞれが本当に役にピッタリだなと思って。原作を超えるくらいの素敵な空気感があることを感じていました」と語ると、中条と同じ“高遠麗役”を演じた池端は隣で嬉しそうな表情を見せつつ、「13年後の麗役が中条さんと知った時は、(嬉しさと驚きで)、え〜ってびっくりでした(笑)」と振り返っていた。

続いてのテーマは「一番感動したシーン」について。両親を演じたユースケと田中は「家族で車に乗っているシーンが多かったんですが、後ろに萌が座っている中で、振り向いて娘に見せる表情と実際の心情は全然違うことも多くて。3人の心境は違うけど、皆が思い合っていることがよく伝わる一面だなと思います」(田中)、「実際に3人での撮影は車のシーンから始まっていましたしね。お互いが思い合っている中で、表に見せる顔と内情がまた違うという、桜井家のことがよくわかる場面だと思います」(ユースケ)と、それぞれがしみじみと様子で語る様子が収められている。残りわずかな人生を懸命に生きる萌と、そんな娘を温かく見守る両親の観る者の心を動かす家族愛も必見だ。

そして最後に、本作で長編映画初主演を務めた當真が、「それぞれの人物たちが、誰かを思っている時の表情が本当に素晴らしいですし、人の温かみを自分もたくさん感じられたので、ぜひそこを見てほしいです」と、改めて作品の魅力を熱弁し、映像は終了。劇中さながらの穏やかで仲睦まじい雰囲気が漂う中で7人の作品への思いから撮影秘話などがたっぷり語られ、世代を超えて多くのファンの心を掴む物語の魅力が一層滲み出た、特別な座談会映像がここに完成した。

【物語】
子どもの頃から病弱で、家の中だけで過ごしてきた桜井萌。15歳の冬、余命半年と医師から宣告される。家族が悲しみに暮れるなか、高校に通うことを決意した萌は、同じクラスの佐藤日向に突然告白。恋人同士となって少しずつ距離を縮めていく2人は、萌の誕生日に“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”という満月「ストロベリームーン」を見に行く夢を叶える。しかしその日を境に、萌は音信不通となってしまう。萌が消えた理由とは。そして13年後に明かされる、萌の思いとは…。

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#當真あみ#齋藤潤#ストロベリームーン

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ストロベリームーン嫁名半年の恋ツル座談階 1 回も揃ったことのない黄金の 7 人が今日奇跡的に揃いましたんで座やっちゃおうということですね。 イエお願いします。 お願いします。 最初の質問1 番印象的だったシーンというのをですねんですけど、あみちゃん ちょっとざっくりと言うんですけど 病室のシーンは印象的だったなっていう風に思います。 っていうのも、あの、撮影のこととか思い出して自分で死者で見た時にもうめちゃくちゃ泣いちゃって そこはやっぱ見てくださる人にも人もちょっと同じような気持ちになるんじゃないかなと思っています。 そうね。あそこじゅん君、 あの、ひ回りのシーンが 僕はすごく印象的に残ってます。 うん。 撮影やっててもちょっとあの時 1 回あみちゃんと一緒にやるシーンちょっとだけ離れてて毎日やってたけど 1 日開いちゃったりとかしてたのでなんかすごい寂しい思いをしながらできたのでそれはやっていてもとてもあの役とリンクしていたので 私も病室のシーンすごく好きで印象に残ってるんですけどあのモえちゃんと日向た君とウ だと、あと川県風案で高校生 5 人組であの水をかけ合うシーンがあるんですけど、 暑い撮影の中での癒しでもありましたし。 うわあ、なんかこれを撮影でできるって青春してるなって思いました。 うん。 さあ、続いてお互いの印象ということで次野君とはあ、あみちゃんはなんか 3回目の うん。そう 共演と聞きまして そうなんです。 いろんなところであったりはするんですよ。 なんかイベントとかいや、そうですね。 3回目かな?こい本当になんか毎回うん。 初めましてみたいな顔してくるんです。どう思います? あ、よろしくお願いしますみたいな。でもなんかこういう風な役の関係は初めてなので新鮮でしたね。 うん。確かに こっち側でしたよね。 え、 だった。こういうなんかこう青春する側 ああ、確かに私たちが前 2回共演したのが うん。 星を取りましたね。 ました。なのでちょっと吸わせていただいて 怖い怖い。 それこそこの年代とかから杉の君を知っている私からすれば なんかすごくこう日向たをやっている杉野君があい年の取られ方をされたんだなっていうのを勝手にこう思いながら あの日ったっていう日向を演じる杉野さんを見てました。 うん。 はい。 ここにじゅ君の13年後演じる。 いや、なんかすごく初めて会った時に真面目でで、なんかすごく一生懸命なんか醤油混ぜてたんですよ。 本当。だからそれ見て僕もあ、なんか頑張きなって思いましたしなんかそういう斎藤君のね、大人を演じられることがちょっと嬉しかったような気持ちありましたね。 うん。 杉野さんといえばもうなんだろう。 説得力だったり正直なあのすごく印象があるので僕もあのそういう大人になりたいなっていうのはすごく思いました。 あ、ちゃんとそのあんじちゃんのね、 13年後演じましたけども 私がこの作品入る前にあのみんなのあのこう高校生の時の動画っていうのを少し見させてもらってから入ったんですけどなんかもう本当になんかそれぞれが役にぴったりだなって思ってなんかこうこんなにも素敵な青春の本読んでるだけでも素敵なのになんかそれを超えてく 空気が映画にあるんだっていうのを見てなんかあ、怖い作品に参加するのってすごくなんかこう怖い恐怖だなんてこう いや本当に なんかできるかな 13 年後って思ってたんですけどあの高と浦ら 13年後中条さんって書いててうんうん ええと思って あの現場では 1回お会いして こう もそう。あとほを真似してくれたんですよ。あ、そう。あの、ほを私がここにあるのを見て、あの、役では役の間はここに ずっと書いてました。ここにこっち 同じ場所に そちらのも注目してくださいね。 ぜひ 1番感動したシーン。 うん。 あみちゃんはなんかもうなんかこの視会見た後もなんか異常に号泣してたと。 はい。 え、でもこの映画で泣かない人是非見たいるのって思うんですけど。 そんなどこで1番来たの?あれ なんか今までこう青春の映画とかこういう映画って私はこうこっちのみんなとなんか同じような目線で 見てたんですけどなんか気づいたらこのパパとママの目線で見ている自分がいる年齢になってるって思ってあのびっくりしましたね。なんか あ、その目線で見てちょっと泣けてきた。 そう。ちょっと親の気持ちが分かる年齢に なった自分がいることにびっくりしました。まずその映画館ではい。 みんなであの掃除してるシーンあったじゃないですかね。 うん。 あそこはドリブ大変そうだなて思っ ね。自分がこの年年齢 18 歳とかの時だと俺も嫌でやでしょうがないですっていう。今でも嫌ですけど。 はい。ちょっとこれすごい多いよね。 多かったですね。 アドリブっていうか、ちょっとここをちょっと雰囲気でやってみてみたいな。醤油混ぜるとかも全部アドリブで 8時に切ってたん。 醤油混ぜるの良かったです。 あれ、そういうもんだったよね。 あ、そう、そういう、 あ、アドルブじゃなかった。 蜂の字切りは 蜂の字でやってくださいって結構力儀にちゃんとやってた方。 うん。 ま、自分が出演した中ではやっぱり車に乗るシーンが多かったと思うんで、後ろにその萌を乗せてで、お父さんが運転してお母さん助手席でっていう萌言葉に 1回1 回こう反応はするんだけど、こう萌えにこう後ろ振り向いて見せる顔と、ま、信が全然違うっていう。 前向いてる顔とね。 そうですね。で、なんか3 人同じ空間にいるのにそれぞれもあの思いが心情が違うっていうかだけどそのお互いを思い合って会話してるっていう なんかあのあれがすごい印象的です。 そのシーンから始まったしね。 うん。そう。1日目だったんで。 だからそれがすごい良かったよね。なんか いやです。 俺たち家族ってこんな感じなんだっていうのが一番ちょっと分かるしで。 うん。うん。うん。 うん。思い合ってるけどやっぱりこう見せる顔となんか内容がちょっと違うっていうところがね、すごい分かりやすいとこだったんでサブスクでねしたら是非と見てほしいですけれど。 ま、映画館まず 映画にまず映画見そのための今日なんで そう映画館でぜひ見てください。 そうそうそうです。そうです。足運んでいただいて すいません。 なんか私先にしてしまいましこに注目してほしいというポイントをね、ちょっとじ君から聞きたいのよ。 いや、もう全部注目です。 このみんなが誰かを思う気持ちもその行動 もあのすごく尊いですし愛しいって思い ますし、このずっと絵が綺麗ですしあとは あのエンドロールに流れる家 が僕は1番まそこまで楽しんでいただき たいというポイントです。 オレンジレンジのメンバーもこの映画を見て 全員合したという 話もあります。 ちょっとそこね、是非といそこまで 注目してください。て いただきみんなのその大人になったシーン がすごく私はそのシーンもすごく好きで うん。 こう人生がまたこう変わっていくて子供ができた人もいれば うん。 なんかこう街を出ていく人もいてっていうそれぞれのフレーズに進んでいくっていうなんか人生はいろんなことがあるなっていうのを見てて 思ったのではい。 そう大人のシーンもすごく好きですね。 そこちょっと是非注目してください。 うん。はい。 それぞれが誰かを思ってる時の表情っていうのが本当に素晴らしいので是非見ていただきたいなと。 裕介さんと田中さんはあの萌えとしてこう芝居してる時って常に笑顔なお 2人しか見てないんですね。 うん。だからこう死者で見た時にそうで ないこう萌えと一緒じゃない時のそれぞれ のお2人の表情だったりとかがなんかそこ を見た時にすごく胸が苦しくなっりました しなんかこうじん君演じる日向君のこう萌 を思ってる時の表情だったりとかウらラが こう萌を見てる時向を見てる時っていうの 表情もそうですしぐっと来るものがあって なんかそこからすごくこう誰かを思うっ っていうことのこの気持ちの強さだったりとかそういう温かいものを感じられたので是非注目していただきたいと思います。 皆さん 注目してください。見てください。ということで 8 時間半には喋ってきたのがギュッとされて今これされてると思うんだけどさすがにもうスタッフももうグダグダに疲れ果ててしまってるのでこの辺で切り上げたいと思います。

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