「ザ・ロイヤルファミリー」第1話 考察と解説:ザ・王道日曜劇場で競馬を知らなくても感動するファミリー物語!目黒蓮の役は耕造の子か孫だろう

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Today’s INDEX
0:原作未読、競馬経験なし
1:ザ・日曜劇場という感想
2:ロイヤルファミリーというタイトル
3:今後の展開に関して
4:目黒蓮は孫?
5:俯瞰した感想

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※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にTBSが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)TBSとなります。

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はい、皆さんこんにちは。山下と申します 。本日はTBS日曜劇場新しく始まっ たザロイヤルファミリーについて、ま、私 はこういう風な感想を持っているよという 話をしていければと思います。あの、私 元々映画業科に6年、7年弱おりましたの で、ま、映像制作の現場であるとかそう いったものをずっと見てまいりました。ま 、ですので、私なりにこういう風に解釈し たよと、今別の業界ですけれども、楽しく お話はできると思いますので、もし よろしければ最後までご視聴ください。他 にもこちらのチャンネルはタイガードラマ の解説であるとか、他の民法ドラマの解説 、感想なども述べておりますので、 よろしければチャンネル登録もして いただけると幸いでございます。さ、と いうことでロイヤルファミリーでござい ますけれども、全部で0含めて6つの、え 、お話をできればと考えております。 めちゃめちゃ感動的ですごくいいドラマだ なと思ったんですけれども、まずちょっと 前提条件お断りになってしまって大変恐縮 なんですけれども、このザロイヤル ファミリーは原作の小説が存在しており まして、ま、かつ競馬の話でございますよ ね。で、大変申し訳ないんですけれど、私 原作を今日現在未読購入もしておりません ので、ま、今後感想を述べていく、解説を 述べていく上では読んどいた方がいいかな と思うので、ま、そもそも動画をやらない 予定でもあったんですけれども、ちょっと あの、現時点では全く読んでませんよって いうのをお断りしておきます。で、 そもそもなぜ今言った通り動画をやらない 予定だったかっていうと、私競馬の経験が ないんですよ。浦和競馬場は近く、ま、 自転車歩いてくとちょ、ま、10、20分 ぐらいかでも、あの、裏競場が近くにある ので、で、裏競馬場って普段ない時って なんか公園でランニングコースだったり するんで、あの、たまに本当たまに行っ たりはするんですけれども、ただ競馬の 経験が全くないです。1度の馬券を購入し たことがありませんですので、あまりに その解説であると感想を述べる上で ちょっと無理があるかなっていうか、無知 故えになんかツッコみされちゃうんじゃ ないかなっていう風に危具していたので、 だからこそ動画を出さないつもりだったん ですね。ただやっぱりドラマとして めちゃめちゃ良かったんですと、そもそも 主人公のクリスさんエンジェル人物が元々 競馬とか馬について詳しくないっていう 立ち位から入っていったドラマでござい ますので結果的に話ができるなと思って 動画を出すことにいたしました。ま、 シンプルなものではありますがと。で、 まずですね、私がその第1話を見てそれ こそ動画も出していこうと思ったその感想 としては王道のこのTBSの日曜劇場だな という風に思った。これがま、最大の理由 でございます。 まず今回の演出、ま、数名が演出なんです けれども、演出チームの中に、え、塚原 あ子さんが入っております。最近だと海に 眠るダイヤモンド、ま、前もっと前まで 行くと伝説のね、素晴らしいドラマである アンナチュラルであるとか、え、そういっ たドラマも手が手掛けられておりますし、 映画だとラストマイルとか、え、 ファーストキス、それから、え、 グラメゾンパリとかもう大ヒット、大傑作 を多く送り出しているね、え、方でござい ますので、あとあのドラマだと最愛とかも ね、あの、今回音楽が最愛と同じ方で ございますけれども、ま、今回もやっぱり 塚原子さんの演出一級品保障の作品になっ ていたなという風に思いました。で、 JRAが全面協力しているようなので、ま 、競馬シーンであるとか、ま、なんかどっ かのレースの映像を転用してますって 褒め言葉としてね、え、詳しい方が解説さ れてたりもいたしましたけれども、あの SNSとかで、ま、競馬シーン非常に 見応え十分。なんなら競馬札見ない人間 からしても、ま、スローモーションを使っ たりとかアップの土置きを蹴るね、瞬間の 映像であるとか、ま、もしくはレース シーンじゃなくても、ま、北海道中心とし たシーンであるとか非常に見応えであると いうか、ビジュアル的に壮大で素晴らしい 作品になっているなという風に思いました ね。 で、ま、私がその冒頭申し上げた通り、ま 、私が懸念していた、ま、非常に専門性の ある題材、競馬という専門性のある題材だ けれども、何も知らなくても楽しめるよう に今回1話で結構丁寧に説明がされている 印象でございました。ま、なんなら競馬を その普通に要は馬券を買って楽しんでいる 方であってもその馬がそのオーナーにどう いう風に買われるかであるとかそういった 細かい背景の部分まで知ってる方もいれば もちろんそこまで知らなかったって方も いると思うんですね。またお金のところも やはりレースで語ないと儲からないって いうとこの話とかも出ていたので、そう いった裏側競馬をあくまでもレースって 部分だけじゃなくて、その馬を買うって いうとこまで含めて競馬全体を パッケージングして分かるように第1話 から説明がされていたのですごく良かった です。で、主人公のクリスが税理士て立場 で何も知らなかったので何も知らない私と しても何も知らないっていう立場で物語に 触れていくことができたという形でござい ます。で、多少の論念返しね、今回もあの 横量していたのはえっと社長の構造では なく、ま、その、ま、ついていたあの人で あるっていうことが分かりましたけれども 、多少のドで返しはありつつドで返しが メインの、え、話ではないのかなという風 に思いました。一発逆転的な多分今後その 例えば有馬記念とかそういったところで 優勝するとかそういった展開ってのは可能 性としてはあるかもですけど全然違ったら ごめんなさいね。原作読んでる方で知って てあのあるかもですけれども基本的には ドで返しとかま半ザのき的な倍返しである とかそういったところというよりも感動 っていう方向にえ事を切っている作品なの ではないかなという風に思いましたね。 今回もね、ちょっとうるっとくるシーン 多かったですよね。クリスがお父さんの ところを語るってシーンはもちろんだけど も、他にもいくつも、え、感動的なシーン がありましたので、あの、そういう方向だ なという風に思いました。ま、ですので、 ま、これは色々な皆さん解釈あると思い ますけれども、私からすると、ま、ドラマ をのこの、えっと、日曜劇場をいくつかの こう属性に分けると下マロケットとかノー サイドゲームに近い路線かなという風に 思いました。例えばノーサイドゲーム でいくと、これ大泉さん終焉のラグビーの 話でございましたけれども、ラグビー かけるビジネス的な話でしたけれども、 そのラグビーっていう1つのこう競技 スポーツ大題大材を扱いながらビジネス的 な話をして全体の中の人としてのこう感動 要素っていうのもあると。で、その中には 小さいビジネス的な売返しというか、 ちょっと悪を働いていた人間を、え、若干 売返し的なことをするけれども、でもそれ は本題ではない。あくまでも感動というか 、その、ま、ラグビーの試合としての結末 ってところを大切にするって感じなんで、 そのラグビーってものを競馬に置き換える とロイヤルファミリーも同じパッケージ 行くかなという風に思いました。下まち ロケットに関してもドで返し的な部分と いうか、売外的な部分っていうのはあり ますけれども、ただそれがやっぱりメイン ではなくて、やっぱりみんなでこうゴール に突き進んでいくっていう物語ではあり ますので、ま、その意味ではこの属性かな という風に私は思いました。 はい。で、ロイヤルファミリーのロイヤル ファミリーなんですけれども、これも多分 原作読んだら分かるのかなとは思いつつ、 ま、多分タイトルの意味っていうのは複数 の意味をおそらく内在してんだろうなって のは一応はあの描写数々なものを見た感じ だと私はそういう風に解釈をしました。ま 、そもそもまず日常劇場っていうのは、 あの、ま、ここに華なる一族的なって書い てますけれども、彼なる一族とか含めて やっぱりこう家族っていうところのストー リーってやっぱり結構入れるんですよね。 ま、あの、半ザナきのシーズン2は違い ましたけども、シーズン1も結局お父さん のね、あの、ネジの剣とか半ザとの含めて 、やっぱりそのファミリーっていう部分 っていうのは日中劇場において非常に重要 なあのピースなんですよね。なので、その 家族であるっていうことを考えると、今回 っていうのはロイヤルファミリって言った 時に、ま、言うならばここのね会社の名前 がそもそもロイヤルヒューマンですけれど も、ま、この三家のほど家族っていう方向 の 、え、ファミリーっていう意味、人間側の 意味っていうのは当然あるとして、一方で 今回出てきた、ま、馬の名前っていうのが ロイヤルイザーニャとかロイヤルファイ トっていうのが馬の名前なので、で、今回 あの構造があのおさん演じるあの牧場の オーナー主にあの今後のね種馬の話とかも しておりましたのでそうするともしかし たらこのロイヤルファイトの先に生まれて くる馬のファミリーとかあの要は馬の血闘 という意味でのファミリーなのかもしくは ロイヤルファミリーロイヤルイざには ロイヤルファイトだだからロイヤルファミ リーって名前の馬がもしかしたらその子供 に名付けられるとかなんかそういったこと は早起される名前なんじゃないかな、 タイトルなんじゃないかなっていう風に 感じました。で、そもそも主人公のクリス 、ま、今回も税立事務所一発でやめちゃい ましたけど、1話で、ま、父との確質と いうか父の誘いっていうのを、あの、 ちゃんと受けなくて結果的に後悔をして いる。で、家に帰らないっていうのも後悔 家に足が向かないってところなので、ま、 そこのところてのもファミリーの話ですよ と。で、そうそう。さっき言ったその おさん演じる林だっっていう人物も息子 なくなっちゃったって話してましたよね。 だからそこっていうのは、ま、その息子 さんのね、あの気持ちも組んで馬を足が ちょっとあの形が変わっちゃってる馬を 買ったってところ。3000万とかで買っ たっていうところも結果的にはここも息子 を持ってかつ最後あのこの林田がクリスに 対してねあの競馬場で上とした電話して ありがとうございましたってやってました けれどもやっぱここも結局ファミリーの話 なんですよね。 あとこれはちょっと感繰りすぎ。これは ちょっとドラマの本数からずれちゃうで ないとないと思うけれどもちょっと頭を よぎったんで書くだけ書いときますけれど もかナ子がシングルマザーなんですよね。 シングルマザーで10年前に元恋人だっ たってことを考えてお子さんの年齢が ちょっと分からないですけれどもうーんで も小学生じゃないですか。だからなんか 息子の翔平君ってもしかしてクリスが父親 でその後れちゃったとか考えたりもしまし たけど、ま、本数とずれるからさすがに ないかなとか思ったりもいたします。ま、 そんなこと考えてましたという風に思って ください。 はい。で、今後の展開の部分で、ま、私 思ったこととしては、ま、多分その ロイヤルイザーニアロイヤルファイトで今 言った通り、え、その子供の馬、この話 20年間の話らしいんですよね。20年間 を描く話なので、2030年まででしょ? 2010年から2030年までの話なので 。そう、だから私も最初そのクリスがガラ 系使ってたからなんでだろうと思ったら 時代が今じゃないんですよね。なのでその 多分 血闘の話、ファミリーの話って考えると イザニアファイとま、ロイヤルファミリー なのかロイヤルなんちゃらなのかっていう 話。ま、馬は絶対出てきますよね、まだね 。で、あと今回第1話でのこのレースで2 位だったじゃないですか。2位じゃダメな んですかがまさにあの描かれてました けれども私も競馬のあれが競馬通らなんか 1着2着当てるらしいじゃないですか。 なんか2着になったらこれ多分レース側の 話じゃなくて、そのオーナー側の話だと 思うんですけど、2着になってもちょっと はお金もらえのかなと思ったんだけど、2 着になってめっちゃ悔しそうにしてたので 、多分あんま意味ないのかな。だからあの 2着で残念がっていたので1話で2着に なって残念がってるってことはドラマが 目指すゴールって1位しかないんですよね 。ってことは最終回で大きなレースで優勝 するっていうことしかゴールって考えられ ないんですよ。ちょっと私もあのあんま 有馬記念とかその辺あんま詳しくないで なんか競馬有名レースってググった上で 有馬記念が出てきたんで有間記念って書い てだけなんですけどもとかそういった 大きいレースで優勝じゃないと物語として 弱いよね。だからもしかしたらその優勝は しないけれども最後1歩大きいレースで 1歩まで手がかかったのにでも負けか なかった。でもまだチャレンジしていこう だったらありかもしんないけれどもでも 基本はでもここがゴールなんじゃない?だ そうするとそのノーサイドゲームであると か下待ちロケットであるとかみたいに ちょっとできすぎかもしんないけども ちゃんと最後にことをなすっていうゴール になるのかな。感動的でもあるよねという 感じですよね。であと20年っていう物語 なので構造の後継者は必要ですよね。 20年でしょ。佐子さんまだ60何歳だと 思うけどでも20年齢で言っても90歳 近くなちゃうけどね。だからま、後継者が 必要ですよね。物語としてはね。ま、だ からそうすると構造の光継者が必要です。 だそうすると息子のゆう太郎なのか、それ ともクリスなのか孫なのかとか色々考える 部分ってのがありますよね。あ、一応こ もう1回これましょうか。クリス決ないよ 。決戦ないけど、ま、そのは、もう即近で 働き始めてるからクリスが光景みたいに なるのかとも言うがなるかでも今ちょっと ここ敵退してる感はあるよねと。もちろん あの横量してたのが別の人物だったんで 若干あれはなくなるけどでもま、掛け事 やってんのはどうなんて奥様も思っている ので 、ま、そうするとちょっとそこの後継者が 誰なのか気になりますよと。で、かつ構造 と奥様はそのやっぱり仲が良くない奥様 き子さんはなん、あのビジネス的な スタンスが違い違いますよと。で、ゆ太郎 もどっちかていうとお母さん人営なので、 ま、そこの決着も必要ですよねっていう ところです。この辺も絶対描かれていく ことでしょう。 その上であのめさん、え、目黒レンさんの 役柄が誰なんだろうっていうことなんです けれども はてなんですよね。はてな気になったので XでSNSでmegグロレンとかでキー ワード入れて検索してしたんですよ。 ちょっと気になったんで。でもね、あの なんか原作読んでる人も多分あのキャラ だろうなニヤニヤみたいな感じで誰も特攻 してなかったんで分からなかったです。 なんで原作読もうかなと思ったんですけど 、ま、ただ20年にわる物語です。で、 ナレーションmeg目黒ロさんですよね。 ずっとドラマの中でのナレーションしてい たのはで、ま、今2010なんですよね。 で、ていうことを考えるとうーん、目黒 さんがナレーションであって外部の人間 ってことは考えにくいので、そうすると 自系列的に構造の孫であるとか、ま、現 時点で子供が生まれてて、あの、 子供が例えばね、どっちかの子供が生まれ てて、ま、子供が出てきてないだけ。 プライベート出てないからまだね。だから そういう可能性ってのはあるし、ま、ま、 ま、ちょっと、20十歳、め々めさん、 20十歳だとちょっと、ま、ま、無理では ないけど、ちょ、20十歳じゃないかなと 思うけれども、ま、でも可能性としては、 まあ、20代から20歳から30歳ぐらい て考えると、ま、孫じゃなければでもじゃ 誰なんて感じのところはあるので、ま、 例えば、え、翔平君が大人になった バージョンとか色々考えたりするんです けれども、ま、とにかく近い人物ではあり ますよね。だからそうするとやっぱり構造 がなくなった後に今後ま、そのめ目めさん 演じる人物っていうのが多分あのオーナー になるのか機種になるのか分からない けれども、ま、多分繋がりが見えてくる ことは間違いないだろうなって思います。 その時クリスはどういう立場なのか含めて 気になりますよね。主人公がチェンジ するってことは考えにくいので、基本的に はクリスの視点で物語は進んでいくとは 思いますけれどもね、ただ気になる部分で ございます。 はい。最後にちょっとさっき日曜劇場的な 感想は申し上げたんですけど、俯瞰した 感想を申し上げて終わりとできればと思う んですけれども、まずあの競馬イコール 掛けの1つっていうところで興味はなかっ たんです。別に掛け事を否定してるわけ じゃないです。あの、株の投資とかした ことありますし、あの、そういったものを 、あの、否定してるものではないんです けれども、 あの、ただ興味がなかったんですよ。単純 に興味がなくて、なんでそこにこういる 人々の熱量をすごく今回、それはその かける側の人もそうだし、馬券を買う側の 人もそうだし、競馬というものに関わっ てる人たちのことも改めて魅力を感じまし た。私もね、例えばその浦和競馬場で競馬 のレースやってる時って裏競馬場のあの なんて言うスタンドと逆側にちょっと丘に なってるちっちゃい公園があるんですけど そこのね丘のとこに上がると浦和競馬やっ てる時外から見えるんですよ。馬が走っ てるのがなので馬走ってんの見ておすげえ はええと思ったこととかすいませんね。 すごいなんか小学生みたいな感想でとか 思ったこともあるので、なんかその辺含め てこう馬の魅力ってのも改めてそれらの時 の感動と含めてちょっとこう興味を より抱いた感じではございました。で、 あと構造の人を見るっていう部分の話も すごく良かったですよね。ま、例えば構造 がそのクリスに対してクリスがずっとこう なんか喉に物が詰まってるような感じで 税理していたけれどもでもそれは自分に 対して不審感を持ってるんじゃなくて彼 自身の心に何かわかりがあるんだなって ことは絶対見抜いてんですね。ま、で、 結果的にそれはそのお父さんに対する後悔 の念であるってところとか、ま、そもそも 税理しって仕事をすることに対して人に 敷かれたレールに乗っかっただけっていう ことであるとか、そういった後悔っていう のが結果言葉で出てきたので、ま、多分 前半のクリスに向けるマナ差しってのは そういったものを示していたんだろうなっ てことが分かりました。でもそれをず自分 から探らないってのもいいなという風に 思いました。ま、その上でクリス自体は1 話で、ま、あの、が分かったというか、 税理士事務所の退職まで話が進んだので、 視聴者的になぜこうクリスア冒頭のとこで こうモヤモヤしなんか喉、奥場に喉、あの 、骨挟まったようなこう言い方をしている のかとかなんかあのお姉ちゃんだけから 電話かかってきても実家に変えられないの はなんでだろうってとこは1話で全部 分かったので、そこはやっぱり視聴者的に 疑問クリアですね。こんなとこに考察要素 は必要ないよってことが1話でちゃんと 示されています。で、またこれは個人的な 感想でし、愛入れない方も皆さんの中に いらっしゃるかもですけれども、数字では 測れないビジネスってところは結構経験 から胸に来ましてね。私はその冒頭で 申し上げた通り映画メディアで編集長を、 え、7年弱やっておりましたけれども、 その間で、ま、毎日のこう記事を出して いくんです。で、記事を書くってことは そこにライターの方がいて、編集者の方が いて、日々そこに対してコストってのが 毎日何万円もお金がかかっていってるわけ でございます。で、そういう風にやって いくとですね、当然ヒットして言葉選ば ないでいれば儲かる記事、広告収入とか 含めてね、儲かる記事っていうのを当てる 。これはもちろん市場明題にしてやってい ます。ただ私その炎上はやらないっていう スタンスだったんで、王道の重要なる解説 を作るとかそういったことに注力をしてい たんですけども、一方でお金にならない けれども映画業界として必要な記事、ま、 例えばミニシア系の映画とかですね、同じ 例えばですよ。今もう当時はまだ鬼滅 なかったけども、鬼滅の解説作るのと、 東京の映画館1巻けでしかやってない映画 の解説作った時にどっちの方がアクセス いってすかってもう分かってるわけじゃ ないですか。ま、だけどもそういったもの もちゃんとその映画全体をパッケージング したメディアとして必要だよねってことで 、それらってのは予算と、ま、上の人間の 方々、上の方々があの納得するレベル感で はやっていたのでな、なんつうの認めて いただける。いい顔はしてないけれども ノートとは言われないってレベル感っての がやっていたのですごくここが胸に来た 部分ってのがありました。で、あとはおみ さんね。おみさん。おみさんのこの人物が すごく良かった。あのちょうど2週間前 まであのベラボもね収容キャラの1人とし て出ていて、ま、まだ死んでないんでまた 出てくるかもですけれどもちょっと江戸 から出てっちゃったあの法制堂基さじって いう人物を演じていたんですけれどもおみ さんってやっぱなんかいい演技しますよね 。改めて今回それ思ったところがござい ました。 以上でございます。ま、私はなのでこう いう風に楽しんで今後に関してはこういう 風に考えておりますよってことを今回お 話しさせていただきました。来週の第2話 までに原作本全部ちょっとど破できる かっていうと自信はないんですけれども、 原作本に関してはチェックをしてみようと 思っています。また動画に関しては基本的 に今後も私はこういう風に解釈しては楽し んだよっていうことと、ま、その上で原作 を読んでやるか読まないでやるかは、え、 未満ですけれども、ま、例えばメさんの 今後であるとかドラマの今後の展開である とか、原作を読んでいたとしても、原作 通りに進むとも考えられま、あの、確実に そういう風になるとは思いませんので、ま 、例えば原作ではこういう風な流れになっ ているので、多分ドラマだとこういう風に 着色されて、こういう展開になるのでは ないかとか、そういった話ってのは少しで もできればと思っておりますので、是非皆 様よろしければ今後もチャンネル登録の上 でご視聴いただければと思います。はい、 本日は以上となります。ご視聴いただき ましてありがとうございました。それでは

9 Comments

  1. レースの映像をどうやってとったのかがすごく気になりました。CGとかではないなら、なかなか大掛かりな映像だし、馬の順位もコントールしにくいのではないかと

  2. こんにちは、大河・光る君から全パターン動画を拝聴しております。で、このドラマは・・・やはり競馬なので・・・(わたしは19歳から40年毎週ラジオを聞いてるファンです)競馬は“血のスポーツ”を言われるほどに血統が重要で、出てくる“”ロイヤルは冠名(かんむりめい)ではないでしょうか。馬主が自分の馬に必ずつけていく単語です。>わたしも原作未読なので、これから読んで追いつこうと思います。

  3. 趣味で競馬と一口馬主をやっています。
    2着だと1着の約4割の賞金が貰えます。
    ではなぜ2着で悔しがっていたかというと、大きく2つの理由があります。

    ①レースが3歳未勝利戦だった
    舞台が夏の新潟未勝利戦でしたが、JRA所属の競走馬は秋の未勝利戦が終わるまでに勝ち上がらないと、基本的には地方で走るか引退のどちらかです。
    賞金の高いJRAのレースに出続ける為には、未勝利戦が終わるまでに勝ち上がらないといけないのです。
    だから、2着だと悔しい。

    ②上のクラスに上がれるのは各レースで勝った馬だけ
    JRAには馬の強さによって階級が設けられています。

    新馬戦・未勝利戦
    1勝クラス
    2勝クラス
    3勝クラス
    オープン

    オープンまで勝ち上がると重賞と言われる賞金も格も高いレースに出られます。

    ただ、上のクラスに行くためには今いるクラスのレースに勝たないといけないので、悔しかったという訳です。

  4. 初めて動画を拝見しましたが、チャンネル登録しました。
    次の動画を楽しみにしています。

  5. 馬好きで、乗馬もしますので、ロイヤル・ファミリー、楽しみにしていました。
    馬の耳の動き、目の表情など、馬の気持ちが伝わってきて、カメラマンさんgood jobです。レースシーン、迫力ありましたね。レースの過去動画は、You Tube でよく見ます。
    一番好きな馬は、デイープインパクト、デイープの騎手は武豊です。今回出演していましたね。
    一年前、原作を読んだとき、ラストのページで大泣きしました。
    ただの表なのに、ロイヤルファミリーのすべての思いがその表に凝縮されていたので。
    ヤギシタさんのチャンネルは、光る君へ以来です。
    これからの動画も楽しみにしています。

  6. 私は競馬歴30年くらいで過去のヒットしたゲームも漫画もウマ娘も把握してますが、このドラマ凄く面白くなりそうです。
    あと私最近馬券は買ってないです。馬券買わなくても競馬はスポーツとしてほんとに面白いです。毎週しっかり追ってます。夕方に同じ局でシングレやってるのも良い😊

  7. 私も原作は全く知りませんが、ノーサイド・ゲームに建て付けが似ているなあという感想です。
    目黒蓮さんの役柄は松本若菜さんの息子さんじゃないかなと予想しています。

  8. ドラマで描かれてたレースは8月の3歳未勝利というレースでした。
    競馬は(基本)勝利数によってクラス分けが行われており、(ざっくり言って)3歳9月までに1勝しないと、既に1勝してる馬と対戦させるか、地方競馬で走らせるか、引退させるかという道を迫られます
    よってあそこまで勝ち馬に迫ったのなら勝ちたかったレースとなります
    ちなみに賞金としては190万あり、馬主には8割の152万(と各種手当)が入ります

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