[べらぼう] 『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第38回「地本問屋仲間事之始」雑談 [大河ドラマ/解説]
※概要
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第38回「地本問屋仲間事之始」の雑談です。とにかく歌麿ときよさんの別れがつらすぎた! 蔦重と鶴屋さんのイチャイチャと、山東京伝との仲直りにはほっこり。
2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。
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お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
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▼使用画像
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いや、もう今回は歌まろときさんがね、病の清さんを描き続ける歌がさ、あ、これがこれからね、歌まが売り出す美人ガになっていくのかと思うとさ、なんかもう歌まの美人ガをなんかまた涙しでは見れなくなってしまうみたいな感じになってさ、もうね、 またね、ちょっと倍読でさ、精神さになってるさ、きさんがさ、惚れた男が自分のことだけを見てくれ。 くれてると大人しくなるっていうのも流せるしね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 で、あのね、のほらきおさんが話したっていうね、あの俺はおっさんのあれで完備してるから慣れてんだよ。嫌いじゃないんだよって。わかるよ。自分の方向いてくれるのが嬉しいんだよね。私さんも同じような子だったからよくわかるよみたいに言っておきが話したってさ、見たら話せてる。あ、つまりは清がもう死にかけてるからね。 魂が抜けかけてるから自由に話してるん だっていうね、その証になってるからこそ お夫が死んだら俺は生きていけないって いうね、もう言ったら暗闇の中にずっとね 、鬼だと思ってさ、暗闇の中で行って唯一 の光ミューズだったね。そういう女神がい なくなる世の中で俺生きていけないよって 言って、このままる母親に抱きつく赤子の ようにきさんをね、こう抱くね歌まろって いうのが可いそうでもわかる歌はそうだよ ね。 大事な人だったのにねっていうね。で、なおさらあの 死んだ後のさ、死んでなおその死が認められなくて清さんを書き続けてる歌のさ、あの、あの、ま、染谷君て狂器を演じさせたらもうピカイだよね。本当にもう この人本当に狂ったんじゃみたいな感じのさ、おかしな目をしててさ、で、まだ生きてるよ。 人の顔はね、変わるんだけど、沖話は変わってるから。だからまだ生きてるんだっていうさ。もうなんか信じないのは分かるけど歌もう今さんは死んでるんだよて。 で、テレビだからさ、匂ってこないけど、もう、あの、ほら、死体どけた後にさ、あの、死体の跡がついてたってことはさ、もうかなり不安が進んでたってことでさ、こう一応、ま、スタジオたちも打ってやってたから相当ね、死んでから平日が立ってた間ずっとやってたっていうさ、なんかもう狂器の歌まろっていうのを描いてさ、でも歌まろ的には狂器のままで言いたかったんだよね。 現実なんかさ、そんなのを死んだっていう、きさんが死んだって現実なんかをさ、知りたくなかったし、認めたくなかったんだよね。もうだから、あの、なんて言うの、それに亡くなったんだってさ、あの、歌まらに言っちゃった銃を、ま、おかと違いなんだけど許せないって言って気づきたくなかったんだって狂ったまま一緒に行けた方が楽だったのにっていうさ。だからもうこうしたら一緒に行けるっておきは言ったんだつってバイドに感染しようとして順に止められるみたいな感じでさ。うん。 起きはまだ生きてんだよ。ここにいるんだよ。まだここにいるんだよ。 気を返せっていうさ、あれは、ま、歌も 分かってんだけども、その狂器にいた方が 楽だからさ、現実に引き戻さないで くれっていうね、そのなんかスタのさ、 現実に戻れ歌っていうのはスタジの立場と しては、ま、分かるんだけども歌としたら 戻り の分かるからね、あれはね。すごいのここ が伸びた分だけ そう だしと一緒にいてあげようと思って。 そう。ずっとね、その間ずっときさんは腐っていったんだっていうね。 そう、そう、そう、そう。 だから包帯巻いてたところが腐ってったと思うとさ、ただれてた。 も飛んでたしね。なんかボンやってた 表現がなくでも前の時の話を見てた時にその倍読だよって言っててさ、え、でも歌と結婚してからなんでなんのと思ってたらナレーションで 1回言ってたけど収まるんだよね。 うん。 だからわかんなくてで、またホイって出てくるから嫌な病なんだって言って、あ、それかと思った。そう、 そうな。だから、あの、なんかコメントでね、きさん読だったら歌まに映るんじゃありませんかっていうね、そういうあのなんかご心配のコメントがあったんですけど、実はバドって初期の頃ね、まず感染してその赤いなんか発信が出るっていう初期段階があって、この頃感染力むっちゃ強いんですよ。 で、その後、あの、無小機って言って、大体数年から 10 数年人によって違うんだけれども、それくらいの言ったら何の症状もない時期っていうのがあって、で、それでまた再発みたいな感じで赤いそういうね、あれが出てくるって言ってなって、で、だからあの、いわゆる再発したみたいな、ま、再発じゃないけども、その、あの、無症状機を終えてもう 1 回そういうなんか症状が出た時っていうのは実は感染力は低くなってるんです。相当。 だから、あの、倍毒の末キは感染力、ま、もちろん映らないってことはないんだけどね。ただ元々の倍毒も感染力高いけど、大体、まあ、 30%ぐらい感染力って言われてるから 100万映るわけではないんですよ。 だから初期の感染力の高い時でさえ 30% ぐらいで末期になってくると感染力低いっていうから、ま、その歌が感染し、あの、する確率が 0 ではないけれどもね。ただその初期の頃の 30% もある感染率からするとだいぶ弱くはなってただろ。 あとま、あの今回ね、あのさんていうのをあの歌まのお墓の先行寺ってとこにあるんだけどもそこのお墓に言うたら歌まの妻とも母とも言われる震っていう人とそれからあの連両園新っていう 2人の女性の名前が書いてて で1人の方は離震の方は完成 2年に亡くなっててう 両園新庄の方は分 8 年に亡くなってるっていう風に、ま、書いてあるので、今回の清さんは多分その心所の器用っていうね、清っていうのから清って取ったんだけど、ただこっちの理震の方は、ま、歌まの妻かもって説もあるんだけど、お母さん説が結構有力なのよね。ま、なのでわ、どっちかわかんないんだけども、ま、だからそれを一応妻ということで今回は描いたんだと思うんですよね。 で、一応もう1 人、あの、ま、歌まの、ま、千女の時にも言ったんだけれども、解説に言ったんだけども、歌まが亡くなった後に再婚する歌まの奥さんて人もいるんで、その人を、ま、ドラマで描くのかどうかっていう、ま、問題もあるんだけど、ただま、あそこまでなくなった後、 うん。そう。オタまが1806 年に亡くなって、で、その5 歳さんっていうのは1825 年に亡くなるんですよ。だいぶ後になくなるんですよ。だから歌まがなくなった後に歌まの勝って歌まの妻だった人がもう歌まがなくなった後別の人と結婚する。 そういうのがで、そう、これ一応、ま、前の動画の時にも話したんですけれども、え、覚えてないようだからもう 1 回言いますけど、なので、あの、いわゆる その もう1 人のその奥さんを描くかどうかはわかんないんだけども、ただま、あれだけやっぱりね、清さんとやったんで、今回は描かないのかなっていう、その、あの、いわゆるつけ差かもわかんないからさ、スタジオなくなった後の可能性も、まあ、なくにしらずと思うと、まず書かない、描かない方がドラマ的にはもう ラマれとしてはいいのかなと思ったりしますけど、でも辛いからこれからなんか歌まのね、もうなんか美人が見て清さんかと思うとちょっと悲しくなっちゃう。 うん。 彼がなんか笑顔とかが今後出てくるんだろうかみたいなね。 うん。うん。 ドラマの中で しばらくは無理だよね。 うん。うん。 なんかときさんの代わりの女性吉原で見つけてその人とイチイチしてくれてなんやろ最低やなって言いたいよね。 その方が気がね。 ま、確かにね。でもなんかそれするときさんかわいそすぎるとか思うし。 いや、きよさんもあ、良かったと思うんちゃう?もうなくなったら何もできへんからね。 まあね。でもなんかね、あのドラム的には尺然前としよね。 ま、見てる方はめっちゃむかつくけど。 うん。 でもなんかかわいそう。 あれくらいさ、あの、好きだった人がなくなってさ、 1年や2 年でそんな再婚して欲しくないっていうやっぱ 10 年ぐらい置いて欲しいと思うからなので、ま、大分経ってから再婚だったらいいけどもみたいなね。 やっぱそれすぐ結婚はちょっとれて [笑い] そうだからだから今まではそんななんかほら歌まの妻っていう人にイメージなかったからさまあなんか最初の頃のそのはお母さんかなってで結婚した人は歌ましにま後に別の人のと結婚してぐらいだからまあなんかそんなに思い入れなかったんだけどさもうきさん見ちゃったらさだからあの歌まろってのはまもその吉原行ってねすごい女性の絵をずんずん書いてるからま遊び人のイメージあったんで でね、よく遊んでるイメージあったんで、ま、そういうちょっとね、あの、女の人にはね、あの、何にもそういうね、関係持ったような人だと思ってたんだけども、今回のに関してはダめ。もうきさんと今回のに関してはダめ。最高許さないって感じになっちゃったよね。 きさんを胸に秘めてきさんのおかげをと共に美人画を書く歌まで会ってほしいっていうね。うん。そっちになっちゃったね。うん。 頑張れ、歌まろ。 そう、頑張れ。 あとあのあれスタジュもさ、最初からいきなりにさ、日本橋を敵に回して書いていきると思うなよみたいなさ、 いつからそんなキャラになったの?てお前そんななんか傲慢なマウント取りキャラじゃなかったじゃないのとかおってね、なんかそのちょっとびっくりしたらちゃんとね、鶴屋さんがほら中に入って中りの席ね、もうなんか鶴さんとすっかりなんか仲良さんになってさ。 そう。何?あのイチイちゃっぷりは。かつて俺がやったみたいにやってくださいよ。 そんなこともありました。懐かしいですな。懐かしいじゃありませんよ。何このなんか風呂に尿房と話してる旦那さんみたいな話はみたいな。何なのあなたたちってま、いいんだけど、あれは楽しかったんでいいんだけどなんかすっかり仲良さんになっちゃってましたよね。うん。 そしたら今がね、前もそういうのがあった。あ、之助さんも言えば何かもう出てきたからね。あそこもなんかね、出てきてね。うん。 なんかもう本ドヤんとかあのハ本さんから堀さんからすさんからね、さんからも全部ね、もう一度に会するのはあれ良かったですよね。すごくね。うん。で、ま、で、そんな中でそのね、言ったらさんのね、方がさ、やったツタジのね、力にならないと俺たちだって困るんだからみたいな感じでね、こう生きにタジオにどんな話にするとかって言って言い出した時に、まあ、なんか強がさ、なんかてめだけ避ければいいのか先にその道歩いてくれたものがお前もそんなフラフラできんじゃねえのか。今こそお前が踏んだる番じゃないのか。 言われて、言われた時にはちょっとムカッ としたね、強點だったけども、こういう なんかこうみんなに慕われてるね、つの そうだったよな。俺はなんか自分のこと しか考えてなかったけど、つって元々そう いうね、本案業界とか病子全体とかエさん とかそういうね、いろんな業界のこと全部 考えてそういう風な人だったよなってのが 分かったからこそ家に帰って書いて くるってね。 だそれを言った兄弟にさ、そのまま出せるもん頼むぜ、弟先生って言ってなんかこうスタジオも自分が悪いのちゃんと認めて謝ってね、なんかさすがにね、その辺はね、やっぱり偉いですね。あの、ちょっと最初大丈夫かこいつと思ったけどちゃんとね、うん。俺が悪かったなと思ってね。うん。偉いね、ツタ銃って感じのとこでしたよね。でもなんかそんなツ田が今回ちょっとかつての己れのような本屋を潰そうとするという面白い展開がちょこっと入ってましたよね。 あの、大和屋安部屋さん、いわゆるあの新学は早さんを出した髪型のうん。 そう、本屋さんっていうのね。それをまた鶴屋さんが完全に楽しんでる感じがイチャイチャして面白ですよね。 でもなんかあいうの見るとさ、あのスタジオがさ、色々なんか圧力かけられてたんよ。吉原にいる時。 うん。うん。うん。 あの時圧力かけられてることに対してそんなに怒ってなかったというか、おらんでもなかったというか、被害者意識がそんななかったんかなとちょっと思っちゃった。 ま、でもほら、あれがあったから何くそ負けるなって面白い本も作れたしっていうね。そういうのもあるし。で、実際ほらその相手もさ、そういうなんかもっとその、ま、気病はもうこれから取り締まりも厳しいみたいだ。それよりももっとのいい販売券で仕入れさせてもらいません。販売券俺で [拍手] 1 にしてもらいませんみたいな感じ。本当昔のツ田みたいにおそう来るみたいなね。だからこそツタジもさ、そう、そう来たかみたいな感じでいいよみたいな感じでね。 で、しかもあれで、あの彼を出すことに よってこうつの心理がね、そういうかつて の自分みたいなのを見ることによって かつてのね、初心に帰って、あ、俺もいつ かマウント取ってたな、いかんなってこう ね、また謝れるスタジオに戻るっていう 役目とあといわゆるその出版のこう元々は 髪型が上だったのに江戸の方に移ってきて 江戸の方が今は主流になって上になってき たんだってことをこう分からせる部分でも あってそうだからそそれもなんかさりげに ね話の筋でういですね。あ、なんかもう今 は江戸の方が中心なんだ。実際そうだしね 。分始めたらもう江戸の方がね、すごい上 になってで、髪型が、ま、神型っていうの を、ま、負けないように出すんだけど、 いまいあの、もう1つでやっぱりこう江戸 の方が主流で江戸の方が人気があったって いうね、気病師に関してはやっぱ江戸が上 だよなっていう独特の文化の鼻開いたがね 、描かれて面白かったですよね。 で、だからこそ、ま、そうね、そ、 あの、髪型のあの人が今夜のプライドとか出さんでさ、もっと楽に金儲設できる方法はっていうのが言うのがなんか すげえと思った。 そこは髪型っぽいよね。髪型。 ちょっと髪型っぽい。ちょっとプライド、プライドはって プライプライドなんかない。髪型の商人がプライドなんだから持ってどなします。あんた儲かるためな実るほど頭を神戸を下げる稲ほかな。うん。 謝ってんぼ儲けのためにはなんぼでも膝でも折ります。頭も下げますのが髪型の商です。 そう本当に名誉よりかさかに楽して稼ぐの方が上っていうのがなんかあれなんかやだなと思って見てた。 いやでもほら大阪の価値観からね。 名誉じゃなくて金稼げる方が偉いんだ立派なんだみたいな価値観だからさ。狼さんその辺も出て面白かったね。 うん。で、あの人が出てきたことによってその鬼平が今度松田のね。 そう、そう、そう、そう言葉がいい感じ。 そう。生きるよね。生きるよね。うん。なんか、あ、髪型がまたなんかね、言うたらちょっと江戸より上だみたいなこと言ってますけどいいんですかね?て。あ、それ、あ、そうですか。私の考えが当たりません。それはそうですな。やっぱ江戸の方はね、やりないといけませんなみたいなね。うまく持ってってたよね。すごくね。 なんか髪型が上がになってきたっていうのを視聴者に見せるとに松田さどものこのおを変えさせるためにもなんかこう人力してるみたいなとことのストーリーとしてそすっごく面白かったですね。ああいうのやる方がね。で、しかも彼がいるおかげでまそもそもね、気病に接なんかなくて面白いものを何でも掘り込めばね良くてだからこそ今までみんな楽しんできてたんだっていうその弟が最初に言ってたあの面白けたら希それでいいんじゃないんですかってね。 気病の火を消さないのは面白くする方が大事なんじゃないんですかっていうね、女に立てつくよりもそっちが大事でしょうみたいな言ったことが腑に落ちるスタジオにまた持ってくっていうところもね。うん。 うん。だからすごい今回はあの前回ねなんかどうしちゃったの?ツタジュ松田さどもみたいな感じでうまくそのツタジュの方の引き戻しのねあれとしていろんなこの出来事をねうまくタジュがかつてのツタジュそのね大田安部さんみたいなねあの初心に戻っていってでさらにまた面白いもの作ろうとするっていう風に流れとして持ってくなんか良かったんですよね。 流れが良かった。 めちゃくちゃ分かりやすかったというかああてでも分かるような感じの流れにはなってたからあとちょっと分かりにくいところは全部あの裏の声の人が [音楽] 綾瀬はかちゃん 綾瀬はかちゃんが説明してくれたから キツネちゃんが そうそうそうそうそうそう要するにめんどくさくて誰もやれなかっただけで でもあそこもあの言ったらあの長谷川平蔵が街業になりたかったっていう 松田にごまをするとはまでは言わないけども、ま、ちょっとね、取り行ってたんだけれども、ちょっとね、あの、要人の人の報告がうまくなかったのか、今 1 つそのうまくね、取り入れなってて、待業になれなかったり、ま、彼が早く死んじゃったのもあるんだけどね、慣れなかったりっていうのも、ま、そのうまく取り込んでるし。 うん。 あれさ、鬼平さんでしょ?人気の小説の人でしょ?ドラマの人でしょ?あんなさ、こんなキャラに書かれてファンの人怒れへんのかなと思ってんけど、 あの、リアルがそうだから、あの、施の鬼兵はやっぱり街業になりたい、出世たいってのもあったので、なので、そのわゆる松田に一生懸命取りとしたんだけれども、なかなかそこでね、ちょっと生き違いもあったりしてね、うまくいかなかったっていうのはもう 歴然として、あの、あの、いなんか人がね、鬼の悪 たんでちょっと誤解松さんのに誤解されたらしくて彼自身はなんて言うのかな一生懸命やってるのにちょっとこう上司に認められかねたってところがあって可いいそうみたいなとこあるんだけどもそうだからね役人としてはま普通ぐらいの取り入り方はしてたのであれは [音楽] やっぱり彼出るといいよねその吉原とかでもちょっと楽しかったね。 あ、そうだから、あの、ほら、花のいにさ、言うた、あの、騙し取られた 50両がこう来るかってね。 こんな感じで書いておしゃれだったね、あれね。 うん。このつか返さなきゃねって言われてたのこういう感じでね。で、しかも鬼兵のなね、言うた、あの、吉原救うためにね、松のに書き合ってくれるっていうね。で、しかもあの、よにあるあのお金は生きるわけだからさ。 が自分のじゃなくて世のに使うて鬼の株も上がるしね。で、そしてこの帰ってきたお金が死金にならないてう具合にもう生きの時に帰ってきたねっていうのが見事なね、こうリターンで良かったですよ。 うん。 あれは良かった。おそう来た。 そうそうそうそうそう。 発泡鬼がかっこ悪いだけ。いや、 かっこ悪くはないよ。なかなか鬼なんかいろんなキ々が分かって鬼っぽいなって思います。 やっぱ松田信と違って人を分かってる人だよなっていうね避があってね。うん。鬼らしいってのがあったしあそこでなんかね、そのワイルはいかんとかってもうなんか片で断らないでなるほどって言って受け取るあたりがね。 でも1 回は前内はダメなめって一応言ってたね。一応 それはほらまだね、あの松田さんのとのねそのお気に入りにならなきゃと思ってるからね。でもその事情が分かればあそういうことかなら息きとして俺が使えるしういうことを聞いた方が吉原のたにもなる。 と思ったからだからあれ吉原救えるね言うたあのわゆる元々のご料も吉原救うね貧しいあのいわゆるね歌の女たちを救うために使われてあ良かったなと思ってただろうし今回のご重量も救うためじゃなかったら受け取らなかったと思うのよね自分の足寄せばに自分の持ち出し増えるだけだったらもらわなかったけどもあのいわゆる吉原のそういう困った人たちも救い 自分の認寄せばのの方にもちゃんとね構成のために色々お金かけられる だったらやろうかなっていう 肌のね本にね、鬼はていうね、やっぱとしてはいいよね、この鬼っても思える。ちゃんという納得のこに変なってところがこれだけかぐらいのとこはまたちょっと面白かったしね。 そう、そう、そう、そう。いやいや、本気じゃない、ない、ない、ないみたいな冗談で言っただけなのにっていうね。でもそれくらい吉原切迫してるんだってのがそこでも分かるわけじゃない。わ かった。 それそれを出してでも作ってほしいと思わるぐらい困ってるんだってのが分かるっていうシーンでもあるしね。で、それをそのシーンだけで分かるってのはやっぱ人とかあのわゆる町のね人たちのことはよく分かってるっていうのも表せてねいいシーンですよね。うん。 体験とかも出しちゃダメっていうお風呂だったの? あ、そう。だからあの吉原絡みとかその遊郭絡みとかもうとにかくダメっていうだから吉原に対しては本当に冬の時代だったんですよね。かなりお客はヘルはね。うん。 それ着物とかも贅沢なのはダにわとかの遊びもね、その派手なのダめだとか言われると吉原としてはうつ手がないんでね。それ 50 両ぐらいだったら安いもんです。利息ってね。 なるわけなんでね。うん。 [音楽] あとはあれですよね。あの全玉長賃のあの悪長賃ってのが出てきてあの悪賃事件っていうのあれ本当に起こったのよ。あれ本当リアルで起こったのよ。 あの、わゆる、あの、進学、はぞ染め草っていうのが出した後に、あの、本当に悪人持って、あの、騒ぐっていうのが起こったもんなんで。 だからあの実はあの学草っていうのは大和番のね髪型の本屋さんが出した後にまうよんだけど最終的にがジュがもう 1 回ねして新しく反変えてまた出すってことに決まってでそれで半も吸ったんだけれどもその時にあの悪超事件ってのが起こっちゃったもんだから三橋としてはもうあの実はこれ手りの後に起こった事件なんだけどそのもうそういうなんかもうまたまたそういう音合うのはごめんだからて言ってスタジオにう 吸ったのは吸ったかもしんないけど、あの、売らないでくれって言って自主規制で売らなかったっていうね、そういう生殺があった話でもあったりするんですよね。 [音楽] あと今回ね、あの、ちょっと重要だなと思ったのは名前だけ出てきたね。俊郎ってね、勝川俊郎っていうね、あの、誰かあの富の絵ませんかねって言って言った時に、あ、ロいいんじゃないかねって言ってた。あの、ロっていうのが後の北斎という人 後の何? 北斎でございます。 そうなので、お、そろそろ北斎出るかっていうね。だから、あの、今後ろっていう人が出てきたら北斎だと思って見てねっていうね、そういうの、あの、だからロ誰って言うんじゃなくて、あ、これが北斎になるのねと思ってみると、ま、北斎の性格っぽいのもね、出てくるだろうから面白いんじゃないのかな。て、あの、あの、茂正先生がさ、先の読めねえやつだよ。正先生に先が読めねえって言われると面白いですなって言ったのは、それ北斎だもんねって言って、にんまりって死んだ竹なでしょ、あそこは。それ北斎だもんね。 夜けに性格の説明多いなと思ったらそういうことか。 そうなの?そうなの?大事ですよっていうことなんですよね。ま、だからその辺ちょっとうん。だからそれとあとあの俺なんか書物の株買おうと思うんだって言ってたのもあのいわゆるその津田ジオが書物の株を買ったのは事実なんですよ。ただね手に入れたのかが分かってないんで、ま、ここでぶち込んできたかって書物になると自本とには違うね。 いや、これからあの部漢っていう前も言うたけど、そのおい本もね、スタジュ出していって、ま、いわゆるその両輪でやってこうっていう時にその書物の株ないと出せないっていうのをね、ま、言ったら出そうとしてるっていうのも今後の取り締まりを見据えてのね、岡本シフトっていうのもこの頃だっていうするとリアルになんか納得するしなっていううまい持ってき方だったの。 うん。うん。 自然やね。 うん。 そうなん、そうな。流れがすごくね、自然だったね。 でも、でもなんかさらっと言ったから流れちゃいそうだけど多分だから今後そういう書物が出す本なんかも描かれるのかなとは思ったりもしますけどね。 ああ、こ あのやから硬い本出した作者とか出てくるわけね。 そう、そう。作者とか、ま、あの書物にのその書物っていうのは、ま、者さんとかの方も出せるんだけれども、ま、あのかつて出してる辞書だったりとかね、そういうのも再販とかもできるようになる。今のままだとそういう売れてる本をね、そのずっと長年売れ続けてる。 もう出すとかもできないからさ。書物園扱いの本は出せないからさ。で、あとま、たちも言ってみたいに書物園の方が流通がちゃんとね、しっかりしてるんで、あの、自本農って江戸だけなんでね。なので、そういう流通で髪型の方にも売ってくとか、あの、あ、そうだからね、多分ね、元永がね、出すんですよ、本をね。で、そで元乗り永にもち会いに行くのよ。 [音楽] その以前の国学者すげえ有名な人なんだ けど、その辺の伏線でもあるのかなと思っ たりするんで、今後だから、あの、 ちょっとこな間だ元乗りも長いだけで出て きてたんだけど、元奈が出好きなのかもと いうね、その書物の株買うので、それも 繋がってくるんで、ま、色々と今後のその シーンの楽しみでこれ出るのかなみたいな ところは今回のね、伏線としてね、 ちょっとあったなっていうのはありました ね。うん。なんか硬いとか出したら奥さん が喜ぶ。うん。そう、そう。さんが 喜びそう。 ずっと呼んでそう。こうやってさんはね、もうこれいいですねみたいな感じ。 そう、そう、そう、そう。なんだったらあのさんがね、この反下のなんかね、構成やったりなんかね、書いたりなんかですね。もうもう私がみたいな感じでね、やるかもしれないよね。 きっちりやってくれそうな気がする。 そう、そう、そう、そう。 やっとちゃんとした本屋になれましたとか言いそうな気がする。 確かにね。いや、ま、でもてさんのそのさ、あの、マリアさん元々本屋だからね。うん。 だからあの書物どの扱う本屋はさんは好きて読んでたと思うけども扱ってはいなかったからね。 そうなんや。 憧れてたかもしれない。 そうだから扱いようになったっていう店産的にはすごくなんかね、あのやりたかった本屋さん団の方だろうからね。うん。ありがとうって感じで。だからなんかすごく仲良しさんになってたじゃないですか。もう通でいいと思いますみて。目がキラリンってなってたのはま、そういうことだよ。 てさんのどっちかというと好きな本あの今まであんまりさんに読しとかさ、あの本屋で自分とこでは出してるけどそんなに好きでもなかった本だったんだけども今後自分がすっげえ好きな本が出るっていうんでキラリンってなってるっていうさんが面白かったですね。 うん。 [音楽]
23 Comments
第38回の長谷川平蔵だけに限りませんが、「お役目」の為に「新ポスト」に就いても自己の持ち出しが多くて~結局「ポスト」に就きたがらない❗という話が、どうしても納得がいかないなぁ😅行政のための経費を自前で用意する≒ほぼほゞ賄賂の必要性に帰結するというところがね・・・でも現代も似たようなものか❓「政党助成金」を創設しても政治資金パーティーをやりたがる・・・でも民主主義にも「経費」」は掛かるしなぁ❓とグルグル思いつつ・・・😁
歌麿が病床のきよさんを描いていたのがモネみたいだなぁとか思いました。逝ってしまうきよさんが最期に声を聞かせてくれたの切なかった😢
鶴屋さんがお兄ちゃんみたいでしたね(笑)予告の声を荒らげるのは見通しが甘かった蔦重にでしょうか。
歌麿にとって、きよがどれほどかけがえのない人だったのか。必死に看病し亡くなった後もその死が認められず‥あの狂気に満ちた染谷将太さんの演技が忘れられません。
歌麿が感染しなかったのは、プラトニックだったからではないかな。このドラマの歌麿は、過去の経験からして性愛と愛情が結びついてなくて、みたいな
く~さん、春朗忘れないようにね。
春朗=葛飾北斎。
きよさん…幽体離脱した時話せたねえ😢
悲しい回でした😭💧歌麿に対するイメージか変わりました💫最近の蔦重はちょっと暴走気味ですね京伝先生とも仲良くしてね🤗💓次回は長谷川平蔵!!楽しみにしています
リアルがそうだからの一言よ🤣🤣🤣流石きりゅう先生💯🎉🎊
歌麿ときよさん可哀そうだったけど、地本問屋等の本作り同盟が集結して問題解決していく所や、吉原の鬼平接待がとても良かったです。まだまだ面白くなりそう 来週はいよいよカッコいい鬼平ですね!
京伝せんせ『 浮雲みてえにフラフラ生きたいんだ 』って、それって 浮浪雲ですから!
※来年度BS時代劇で「浮浪雲」放送されますが、番宣ですか?
日々腐敗するから毎日顔が変わるのだよね😢
ライバルは一度仲良くなれたら強い💪✨
長谷川平蔵宣似の死因は確か過労死なんだよな。
其れだけ火付盗賊改方の仕事が過酷だったんだろうけど。
父親の長谷川平蔵宣雄の死因も過労死だったのではと思えるし(最終職は京都西町奉行だけど就任1年目で亡くなっているので前職の火付盗賊改方の職種の過酷さが原因)
きよさんの顎の包帯は、顎が外れて口が開いてしまうので、押さえているのだと思います。死後硬直が解けて。包帯に滲み出ていないので、重ねて巻いたか?変えてあげた?😢無理?😢
声がして、縁側で振り返るきよさん😢
頼朝の「これは、何ですか?」と重ねて観てました。
どちらも、忘れられない切ない名シーン。
亡くなった人を亡くなるまで、そして亡くなった後も描き続けるシーンは、夢野久作のドグラ・マグラを思い出しました。
ドグラ・マグラは変色して腐敗していくさまをお骨になるまで描いてるから、ずっと生きてるきよを描いている歌麿とは違いますが。
そして、きよを運んだ跡が畳に残っているのは、不浄をぬぐうひとなどで描かれている特殊清掃の人達の話を思い出し。
なので、襖を開けた時の蔦重達のリアクションは、ちょっと薄いなと思ったり。
警察・検死官、 特殊清掃の方も一様に、かなりの臭気(普通のマスクでは防げない強烈さで部屋を出た後も鼻に残る)と仰るので。
まあ、江戸時代の木と紙の日本家屋では密閉性はないので既に匂ってて(その前に状況も聞いていて)、襖を開けた時のリアクションは、室内の異様さや遺体の状態(もう大分◯っちゃってる)への驚きの方かなとも思いました。
きりゅうさんは10年くらいはと仰ったけど、女性に関してはく~さんのご意見に同意。
2番目の奥さんがいらっしゃるなら、史実通りでも。
歌麿には幸せになってほしいし。
(先に蔦重◯んじゃうし)
…きりゅうさんの仰っていた、のちに北斎になる人の名前が出たところはあっ、と思いました。
他のドラマ考察系動画やXで、歌麿が名を変えて北斎として描く説(きよを亡くした歌麿が、名と絵柄を変えて描く。
だから北斎の活動時期が短い)、も出てたので。
今回名前が出たことでその説はなくなったので、あっ、と思った次第。
あと、平蔵に賂ではなく返金と利息と言って入銀を返した件と、定信に、上方と江戸の本屋の争いは江戸の幕府の威信に関わるからと、奉行所からお達しを出させた件。
(平蔵が自分を下げて、定信から言葉を引き出している )
上手いなあ、と思いました。
源内や意次の件では、後手に回ったり逆に受け取られたりでずっとうまくいってなかったので。
今年の大河は蔦重の明るさとポジティブさが売りだと思ったのに、このところずっと暗くて重くてシンドくて。
戯作者達に定信批判を続けさせたことと春町の件は、明らかに蔦重の失態なのに、全然謝らなくて。
京伝が、しくじったのは蔦重さんじゃねえですかとはっきり言ってくれて(皆、蔦重の気持ちを考えてその言葉は避けていたのはわかりますが)、やっと溜飲が下がりました。
蔦重も皆の前で謝りましたし。
いや、本人もわかってて苦しくて辛くて逆に京伝にあたったり、そして本に関わる皆に、お上に出版統制を改めさせる案(1か月で次々草稿を出す)を呑んでもらうためにここまで引っ張った、脚本と演出、だろうとは思いますけれども。
…大和田の、名より実・カネ、なところは、きりゅうさんの仰る通り、大坂商人ぽくていいなと思いました。
儲かりそうだから出した、そして面倒そうだからやめる、その代わりに江戸の本の仕入れを安く、大坂での売り広めの店にさせてくれ、と。
こだわりがなくて飄々としてて、でも儲かりそうなところはガッチリ。
大坂商人ぽくって、いいです。
面白ければ何でもありなのが黄表紙本っていうことは今の漫画みたいなものだったのでしょうか?勉強不足でスミマセン。昔は漫画ばかり読んで‼️とよく親に怒られたのが、いまは堂々と読める良い時代になりました。
本居宣長に会うための松坂行きが省略されずに登場することを願っている松阪生まれです😊
紀行で松阪駅前の鈴や、松坂城址に移築された本居宣長旧宅が紹介されたらいいなあ。
ありがとうございます😊
清さんの遺体にすがりつく歌麿が本当に可哀想でした。京伝先生と仲直りしたシーンも友情を感じてグッときました😢
先週、今週と歌麿回でした。歌麿の美人画にきよさんの面影を内包させていくんですね。ポッピンを吹く女のラットちゃん娘ちゃんのTシャツを見ながら、この絵を描くエピソードも出てくるのかしらと思いました。
話は変わりますが、今日、明日と地元神社の新嘗祭で獅子舞を奉納します。壬申の乱以来、伊勢神宮に奉納する御神酒の麹を納めてきた集落で、江戸時代の麹組合が始めた歴史ある獅子舞です。9月から週5日村の男たちが集まって練習します。
今日、1日目が終わり長男のはっぴにアイロンをかけていて気づきました。腰周りに吉原繋ぎの模様が入っている‼️毎年洗濯していたのに、全く気付いて来なかった。この発見は小踊りしました❤
今年の収穫に感謝‼️それは、村の団結あってこそ。江戸時代の人々もこうやって豊作を祝っていたのかと思いを馳せます。
我と彼とがそろいて俄の字が整いはべりぬでしたっけ?同じ町内に住んでいてもよく知ってる方もいらっしゃれば、この日隣で祭りを見たのが貴重な出会いだった方も。『祭りが人と人との縁を繋げ、雰囲気が団結感を生み、心の垣根が、なくなる感覚が俄なんですね?源内先生』と思った秋祭りでした。
ちょっと、蔦重のキャラがどうもね・・・。ずっと思ってたんだけど・・お母さんに対して「ばばあ」は無いと思うんだよね。気になるのは他のNHKのドラマでも、主人公がお母さん叩いたりとかいうシーンがあったので、ちょっとなぁ・・・って思う。韓国ドラマではまずないよね。なんなんだろうね。
平蔵くんとのやりとりで、久々に蔦重の吉原仕草を見た気がしたけど、粋で良かったな〜❤
今日、鬼平か葵小僧捕まえてましたね❤ジブシークイーンのインスピレーション聴きながら𝕏の平蔵の映像みると胸アツです
蔦重と鶴屋さんはすっかりコンビ化してましたね。京伝先生は、「つったじゅうさぁーん」って言っていた頃が懐かしいです。いつの間にこんなところへ来てしまったんだと世の中の移り変わりを感じました。歌麿は、「蔦重」って呼ぶときに唐丸を思い出してしまうし、蔦重を殴るときの常軌を逸した感じも本当にすごい役者さんですね、絵を描いてるシーンもご本人が描いているらしくて多才。鬼平は、どこかほっこりさせてくれるシーンになりながら、ストーリー展開においていくつも重要な場面に絡んでますね。なつかしい、かたせりのさんや愛之助さんとか、懐かしい面々が出ていたのもよかったです。