1位『「魔」の避けかた・追い祓いかた』桜井識子[著](ハート出版)
本書ではいろんな角度からスピリチュアルなことを書いています。人間の亡くなった直後というのはどのような感じなのか、成仏していく過程はどうなっているのか、そしてそれを生きている人間はどのようにサポートすればいいのか……などを、私の体験から詳しく説明しています。(ハート出版ウェブサイトより抜粋)
2位『お悩み相談 そんなこともアラーナ』ヨシタケシンスケ[著](白泉社)
すべてのお悩みに言えることですが、「うまくいくはずだ」という前提をまず疑いましょう(本書より)。元気のない歴50年の著者が「元気のない人の考え方」で数々のお悩みに答えます。美しい逃げ方、楽しいあきらめ方を、かわいいイラストと優しい語り口で提案。「まあ、そんなこともアラーナ!」という受け入れ方をめざしましょう!(白泉社ウェブサイトより)
3位『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』角由紀子[著](扶桑社)
18年間スピリチュアルとオカルトの最前線に立ち続けてきた、『TOCANA』創設者にしてオカルト編集者・角由紀子が、自らの体験をもとに「引き寄せの法則」の正体を赤裸々に暴く!シータヒーリング、倍音セラピー、体外離脱トレーニング、ブレインマシン、アイソレーションタンク、果てはアヤワスカまで──「全部やってみた」著者が見たのは、奇跡のような現象と、地獄のような副作用だった。(扶桑社ウェブサイトより抜粋)
4位『天国での暮らしはどうですか』中山有香里[著](KADOKAWA)
5位『四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す』吉野敏明[著](徳間書店)
6位『ゲッターズ飯田の運がよくなる振る舞い』ゲッターズ飯田[著](プレジデント社)
7位『ほどよく忘れて生きていく 91歳の心療内科医の心がラクになる診察室』藤井英子[著](サンマーク出版)
8位『百一歳。終着駅のその先へ』佐藤愛子[著](中央公論新社)
9位『玉三郎の「風を得て」』真山仁[著](文藝春秋)
10位『ノルマ死守!本日もお年寄りに営業かけます かんぽ生命びくびく日記』半沢直助[著](三五館シンシャ)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 10月7日トーハン調べ〉