1位 『天国での暮らしはどうですか』 中山有香里 [著] (KADOKAWA)
SNSで人気を博している「天国シリーズ」がついに単行本化!あの子はどこにいったんだろう。案外近くにいるんだろうか。そこがどこであっても、あの子のいる場所がどうかあたたかく優しい場所でありますように―。現役看護師・イラストレーターの中山有香里が描くペットや人間たちの「その後」の物語。描き下ろしはもうひとつの視点で描いたAnother Storyを収録。(KADOKAWAウェブサイトより)
2位 『ゲッターズ飯田の運がよくなる振る舞い』ゲッターズ飯田[著](プレジデント社)
運を味方につけて人生がうまくいく人と、そうでない人の最大の違いは、ふだんの「振る舞い」にある――最強占い師・ゲッターズ飯田。8万人以上を占ってきたその経験から、「人生がうまくいっている人の行動は不思議なほど共通している」と言います。本書はそんな「運がよくなる振る舞い」を
一冊にまとめたもの。ポジティブに積極的に、一歩踏み出すだけで……あなたの運命は、大きく変わります。(プレジデント社ウェブサイトより)
3位 『ノルマ死守!本日もお年寄りに営業かけます かんぽ生命びくびく日記』半沢直助[著](三五館シンシャ)
「自分が買わない商品を売る仕事」かんぽ営業マンが教える口説きの手口――かんぽ生命、入りませんか?今から数年前、私は東海地方にある郵便局に勤務し、かんぽ生命の苛烈なノルマに追われながら仕事に勤しんだ。数十件におよぶ契約を獲得し、東海支社管内での「ルーキー賞」なる賞を受けた。さらに在籍中、当時のかんぽ営業のあり方をいくつかのメディアに告発した。そういう意味では、かんぽ生命の不適切営業問題が表面化するきっかけを作った一人ともいえる。かんぽ営業の裏も表も経験した1年あまりにおよぶ歳月はいい意味でも悪い意味でも濃密な時間だった。私はかんぽ営業の現場で何を見て、何を考え、なぜ退職を決断したのか。――本書に記すのは、すべて私がかんぽ営業の現場で体験したありのままの事実である。(フォレスト出版ウェブサイトより)
4位 『まいにちヘルシンキ』週末北欧部chika[著](講談社)
5位 『四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す』吉野敏明[著](徳間書店)
6位 『まだまだ!意外と知らない鳥の生活』piro piro piccolo[著](KADOKAWA)
7位 『キッチンに住みたい』サトウユカ[著](オーバーラップ)
8位 『エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術』中野信子[著](日経BP)
9位 『りえさん手帖6 長くおばさんでいこう編』西原理恵子[著](毎日新聞出版)
10位 『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)
〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 9月30日トーハン調べ〉