新作映画『プロセキューター』を観た
映画『プロセキューター』ネタバレなし感想!
あんこ
♦︎X
映画アカウント → @annko_movie
(https://twitter.com/annko_movie?s=06)
お笑いアカウント→ @annko_owarai
(https://twitter.com/annko_owarai?s=06)
♦︎Instagram
→ annko.owarai
(https://www.instagram.com/annko.owarai/?hl=ja)
♦︎映画YouTubeチャンネル「シネマンション」にレギュラー出演中!
URL→ https://www.youtube.com/channel/UCtrObbzVHcYjorFW2v9Encw
X
→ @cinemanshon
♦︎山口放送KRYラジオ「KRY Morning UP」(月~金・7:00~11:00)
のモーニングクローズアップコーナーにて毎月第一金曜日「あんこのアンコールシネマ」(9時10分頃〜)出演中!
→ https://kry.co.jp/sp/radio/asa/
X
→ @kryradio
♦︎Filmaks
→ @nagatakemasa
(https://filmarks.com/users/nagatakemasa)
♦︎浅井企画所属
URL→ http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/anko
(ご依頼・送付先等ご連絡は浅井企画かあんこのXまたはInstagramのDMにてお待ちしております)
どうも映画バカ芸人あんこです。パにパに よろしくおいします。ということでござい まして、本日もですね、映画を語っていき たいと思いますまじ。さてさてさて、本日 語る映画なんですけども、街に待ってたよ 。ようやく見れた。もう、Xなんかでね、 あの、私、あ、こういう映画が出るんだっ ていうのでね、最初見た時ですね、これは 絶対見に行かなきゃと。なぜならばですね 、主演の方も大好きだし、その主演の方が あれ、こんな役やっちゃうのともうね、 楽しみすぎてしょうがなかったなので、 初日にね、え、行ってまいりました。その 作品がプロセキューター という映画でございます。 主演がドニー。そのドニーがですね、なん と今回ケ事役に挑戦ということでござい まして、ポスターね、海外版見て欲しい。 よくね、海外のね、映画でね、この法廷 ものが出た時ね、この裁判官とかがさ、 白いカラかぶってるじゃん。このドニエが ね、その白いカラをかぶってですよ。なん となんとね、あの裁判の象徴天秤これを ですね、持ってるんですけども、なんと よく見たら拳が血だらけというね、これは ただの健二役ではないぞということでね、 もう楽しみにね、していたんですけども、 まあ最初に言うんならば大満足な作品で ございました。まずそもそもね、ドニー 最高だよね。マジで完暦近いんじゃないの かな。未だですね。もうアクションをね、 一戦でやってる方でいわばですね、生きる レジェンドのアクションスターでござい ますよ。そんなね、ドニエ最近は ハリウッドでもね、大活躍ということで、 もう私のね、超絶ウルトラハイパー ミラクル大好きなね、ジョンウィック。 これジョミックシリーズにも参戦という ことでね、ジョンウィックのね、4 コンセクエンスにもですね、出てるんです よ。で、しかもね、やっぱデジロがいいん ですよ。なんとね、役所こうジョン ウィックのもう古きよき友人ま立ち役で出 てくるということでね、しかも盲目キャラ ケインというね、え、キャラクターを演じ てるんですけども、この盲目だけど めちゃくちゃ強いというコロシア。もう匠 にですね、いろんなセンサーを使って、あ 、そこに入ってきたらもうね、見えないん だけど銃を打敵に当てるというね、それ ぐらいに素晴らしいスキルを持った とんでもない殺しや。それを見事演じまし て、でね、ジョンウィックの前はスター ウォーズシリーズにも出てんだよ。スピン オフ的な存在のね、ローグ1。ま、この ローグ1でもね、え、盲目キャラを演じ てるんですけども、もうザ当もびっくりな ですね、ドニーさんにかかればですね、 もう見事に最強キャラを演じれるという ですね、このドニーさんハリとても大活釈 してるのよ。で、今回この プロセキューターなんですけども、え、 主演はドニー園で監督もドニー園ともう ドニー園がですね、もう監督ね、主演を 自らやってるっていうね、激ア映画で今回 ネタバレなしでですね、魅力を語っていき たいと思うんですけども、まずね、 そもそもどんなお話かと言うと、この ドニーエンジェルね、主人公のデカがいる んですけど、このデカがね、ある事件、 そして犯人をこう追ってったわけでね、よ 捕まるんだけど証拠不十分でもそいつ借音 になっちゃう。おいおいおかしいじゃない かと土ニーでかがぶち切れるわけですよ。 何なんだよこれは。明らかにあいつが悪い じゃねえか。犯人じゃねえか。それなのに 、え、社交されんのかよということでもう そんなねことが起きて嫌けをさして刑事を やめるんですよ。で何年後かなんとその 土園ね刑事をやめてケ事に定職してたのよ 。現場でダメならもうそのね、自ら内部 から書いてやろうぜということでね、検事 になってで、それでね、初担当のね、事件 をね、任されるんですけども、そのね、 事件あれ、これ犯人と思わし人物、少年 青年捕まるんだけど、あれ、こいつの裏に とんでもない黒幕がいるんじゃないかと いうことでね、話がこう進んでいくという ね、物語で、で、このプロセキューター めちゃくちゃ面白のが、あの、まず冒頭に ゴリっのアクション。要はドニー刑事だっ た時のこの操作というか事件現場に 踏み込んでいくっていうねオープニングで ゴリっこりの本格的なアクションを見せ つつでケ事に転職してからはなんとですね 法定劇まで見せてくれるとこの映画 びっくりするのが法廷劇×るアクション 映画と今までそんなの見たことなかったよ ドリエありがとう。 ドニーは法廷劇でもですね、大暴れするん ですよ。この見事なですね、今まで見た ことなかったようなこハイブリッド。これ がすごいね、楽しめる作品にはなってまし て、ま、確かに法廷劇物でハリウッド映画 とかはそれこそあ、証人がね、あの、いる じゃその商人が黒ま君狙われるっていうま 、そういったね、アクション劇ね描いた 作品もあるんですけども、やはりこの ドニーにかかればですね、法廷劇なんだ けど、いや、アクション映画と言っていい よってぐらい、このアクションもすんごい 見応えがある分経ってる。なんで本当に この2つ今回法廷劇もめちゃめちゃですね 。本格的だからそれこそドニーがこう嫌け をさしてね、じゃ、俺が中から書いてある 。この法から俺は書いてあるんだってこの ね、立ち向かう。この法廷ものとしても 面白いしでこのね、あれこいつ実は犯人な のかな?いやいや、裏にまだやばいやつ いいんじゃないっていうね、この法廷劇と してもですね、もうむちゃくちゃね、 面白い本格的な。しかもね、これ実は実話 をベースにね、作られてるね、映画で ございまして、そういったのもあってか、 すごいね、法廷劇も見応えあるし、1点2 点3点するね、展開が待ち受けたり サスペンスだったりね、あれ犯人は一体誰 なんだっていうところのちゃんとここの 面白さもあるし、そしてこれアクション 部分は安定のドニー映画ということで、 ここがね、見事に混じり合って ぶつかり合うね、映画でございますよ。で ね、やっぱアクション部分まず良かったの がさっき言ったオープニングがもうですね 、もうド派である廃墟にね、ドニー刑事 たちチームがね、こう突入して犯人とね、 銃撃戦をするということでもとにかくもう あ、これ一瞬でも判断をミスしたらあ、 やられちゃうっていう銃撃戦がバーって 行われて、で、このそんな中ドニーがさ、 もう突っ込んで、そして仲間を助けていく のよ。仲間、あ、これ犯人に打たれると 思ったらそこにすさずドニー。あ、こっち も、あ、これやられると思ったらすさず ドニーっていうね、このすかさずドニーが めちゃくちゃしびれてかっこいいし。で、 しかもこのバトルが最初はね、こう視点の カメラだったんだけど、それがだんだん だんだんドニーさんのところに行って、 なんとこれ途中からですね、ドニーさんの POV視点でのアクション撃になってくる というね、僕はもうドニエ全部見たわけで はないんですけども。あ、ドニーのPOV 視点のアクションって見たことなかった。 てかこうドニーさんの視点が見れ るっていうこのアクション映画好きとして はね、たまらない夢を叶えてくれた。いつ もさ、ドラゴンボールもそうだけどさ、 悟空とベジッタどう戦ってんだよ。あの速 さって思う。やっぱドニーさんを見てて、 いやあの玉をどう避けるんだとか、あの拳 をどう避けるんだってこうずっとね思って たわけ。それをこう体験させてくるって いうう。だからこれもうドニー体験型映画 でございます。これがたまんなくてうわ ドニーさんこういう風に首を繰り広げられ た。これがもうもう興奮オープニングに そのサービスしてくれんのっていうね。 もう大満足ででその大バトルが終わった後 はガッと今度はですねもう法定劇。しかも この駆け出しのドニーさんっていうのも いいんだよね。やっぱ今まで プロフェッショナルのこのドニーをこう見 てきたんだけどさ、この駆け出しのま、 剣事というね、ま、それにしても めちゃくちゃね、あの、頭の回転も良くて 、いや、拳の回転もね、早けりゃ頭の回転 も早いかいっていうね、もう全てにおいて スピーディンなこのドニーさんっていう ところもまたそっからね、法廷劇で楽しま せていただいて、でね、あ、法廷劇って やっぱりさ、どちらかと言ったらこの セリフ劇が多くなってくると思うんだよね 。でも鼻血の面白さもあって見れるしで かつやっぱり中盤にまたこうドンとでかい ですねアクションをね、こう持ってきて くれるのよ。だからもうそこのねやっぱ だるさがないっていうところがね、また 激アでアクションもまたですね、あの 他人数アクション。いや、そんな人数と 戦うのド兄さん1人でっていうところの暑 さもあるし、あとはね、そう電車内の バトルもあんだけどさ、今度は攻めとこで 戦うなみたいな。でも狭いが狭いがゆえに やっぱりこのドニーさんのテクニックが 光るのよ。あ、狭い状況でそんなね、手足 動かせてでかつその物を使って戦うんかい なところのこの広さと狭さのいやもうこの バトルっていうところの面白さもあるので そん時思うあれ法廷劇だよなって。 ああ、そうだ、そうだ。もう普通に アクション映画として見てたけど、これ 法廷劇だよなっていうこず忘れさせて くれるようなで法廷劇方程劇で戻ったら そうだよ。この映画この事件追ってたんだ よな。あいつは誰なんだよ。この車たちを こう暴いてくれドニーさんっていうね。 このドニーさんのですね、もう拳と法廷劇 だから拳と口ですよね。これが見事にです ね。もうハイブリッドされた映画で外に あのポスター天秤を持ってね、こうやっ てるだらけなんともギャップがある映画 じゃないかと。最高ですよ。で、しかもね 、やっぱり今回磁事役っていうのも面白い なと思って、やっぱり映画ってどっち かって言ったらさ、磁事役がね、悪い 描かり方をしてる。でも今回はこの検事 っていうのがこう正義をこう振りすって いうね、正義とは一体何なんだっていうの をこう解いていくっていうところのね、 着眼点もめちゃくちゃおもろいですよ。 いや、だから面白さのね、拳に私ヒットし てノックアウトしそうになったそんな作品 でございます。でね、僕ん中のちょっと 楽しみがあって、こうドニーがやっぱ警察 役とかが多いんだよ。でもドニーがその 明らかに暴力を振わんなそうな職業で 大暴りする映画当たり説。最近で言うと ですね、スーパーティーチャーっていうね 、映画があるんですよ。なんとドニエが ですね、先制役でですね、演じ るっていうね。でね、教室でのファイト シーンがやっぱあるんですよね。なんや かんやで。すごいよ。もう学校の不良より 教室で大暴れするっていう。で、今回もね 、いや、ケ事がそんな大暴れするんかいっ ていうやっぱここがまた触手のギャップと いうかね、沈黙の戦艦のね、あの実は コックが強かったっていうもあれに ちょっと通るものがあるのかなっていうの でね、やっぱこうドニーがめちゃくちゃ 目立つ映画ってやっぱたまんねえなと 思えるね。一歩それがですね、 プロセキューターだったんじゃない でしょうか。いや、この映画見てね、 めっちゃ思ったのが、もうこれから先もね 、ド入園触手映画を作って欲しいなと。 例えばね、パテシエとかね、パテシエがね 、黒幕と戦うとかめちゃくちゃ見たいよね 。もう生クリームとか使って戦うみたいな 。で、あとはこのキッチン、お菓子作りの ね、器具、例えばこのね、あの生地のね、 コネくり粉、あれを使ってね、こうヌン チャックで戦うとかそういうのもね、これ からたくさんできてたらね、もう めちゃくちゃ面白いじゃないかと。でね、 おいおいはね、ブルレイボックスとかね、 出てね、で、いろんな触手があるからさ、 なんかレイのボックスタイトルもさ、 ドニーキザニアボックスみたいなね、も、 そういったのが出たらもう私ね、もう何万 でも出して買えます。あとね、名ゼリフが たまんなく良かったんですよ。もうここぞ というところですね。え、このドニー健二 がね、意義ありっていうところを言うの。 ここにめちゃくちゃしれる。うわ、 ちゃんとケ事キャラ使ってるやんていうね 。うわ、しかもケ事しか言えないこの メゼルフ。しかもそこで言うんかいって いうところのね、このイギアリのね、 ところ大注目ポイントでございます。
2 Comments
最高でしたね。電車での戦闘は息をするのを忘れてた…🫢
ぱにゅぱにゅ‼️‼️