【徹底解説 映画記者と興行収入ランキングを振り返る】来場者を増やす配給会社の施策 / 2000年以前の映画がほぼないワケ / TOP10入り=社会現象 / ランキングは塗り替わるか
※本動画でのランキングは2025年9月3日時点でのものとなり、9月26日現在では第2位が「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」となっています。ご了承ください。
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<目次>
00:00 オープニング
01:00 本編スタート:まずは邦画ランキング
05:00 来場者を増やす配給会社の施策
06:37 2000年以前の映画がほぼないワケ
07:43 洋画の国内ランキング
09:25 TOP10入り=社会現象
10:47 ランキングは塗り替わるか
<ゲスト>
和田隆|映画ジャーナリスト、プロデューサー
1974年東京生まれ。1997年に文化通信社に入社し、映画業界紙の記者として17年間、取材を重ね、記事を執筆。邦画と洋画、メジャーとインディーズなどの社長や役員、製作プロデューサー、宣伝・営業部、さらに業界団体などに取材し、映画業界の表と裏を見てきた。現在は映画の情報サイト「映画.com」の記者のひとりとして、ニュースや映画評論などを発信するとともに、映画のプロデュースも手掛ける。プロデュース作品に『死んだ目をした少年』『ポエトリーエンジェル』『踊ってミタ』などがある。田辺・弁慶映画祭の特別審査員、京都映画企画市の審査員も務める。
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○ 運営会社:クロスメディアグループ→ https://cm-group.jp/
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今までのランキングを振り返ってどういう風な流れがあるのかなどを はい。まあ第1 位が前回の劇場版鬼滅のえばの無限列車編 桁違いねていうと現在第 2 位になってるのは宮崎監督の関知広の神隠しですね。この記録を出した時はもうこれを超える作品は出てこないんじゃないかと。そのトップ 10 に入る可能性があるのであれば制作会社さんは色々な試作は打ってくるかなと思いますね。トップ中発すごい。 [音楽] 東方の背景作品ですね。さらにちょっと見てみると 2001年以降に公開された作品がトップ 10中9 本社会紹介しないとま国を超えてこない。今回の国にしてもの国際画の方でも正式されて上映されて 非常に高い評価を出てるんですね。 うん。 そういった意味で日本独自の歌舞伎っていうテーマを使いながら海外にも通用する映画作りっていうのを今回ここがしてるっていうのも大きなポイントかなと思うんですね。 皆さんこんにちは。クロスメディアの入江です。 今回の業界 ビジネスは映画ビジネスの著者和田孝志さんにお越しいただいて、ま、国報ですとか鬼滅の刃が国内の工業収入歴代のランキングにこ入ってくるっていうことで、今までのランキングを振り返ってどういう風な流れがあるのかなどを一緒にお話しできたらなと思っております。ました。 お願いします。よろしくお願いします。 さんちょっとね、資料を作ってきていただいているので、 改めて振り返ってみると国内にける画の歴代講トップ 10を見てみるとですね、まず第 1 位が前回の劇場版鬼滅のえの無限列車編、これが、ま、収 404億 桁違いね。 はい。 ま、ヒット記録したんですね。 ま、未だ記憶に新しいといか、数年前ではありますけれども、 あの、感動、 映像の素晴らしさていうですかね。未だに心に響いてくるものがありますけども、前作があれだけの大ヒットしたので、今回の最新作、鬼滅の最新作は、ま、 3部作で作られるということ。第 1章が今年公開されるということで、 100 億は超えてくるかもしれないけれども前作のような記録的なヒットはしないんじゃないかなっていう予測もされてましたけども。うん。うん。 いやいや、そんなことないと。今のところもう本当に前作に迫るようなヒットになってるっていうので、この夏の映画工業を盛り上げてくれましたよね。はい。 トップちょっとあの、ざっと振り返ってみますけれども、じゃあそれまでの第 1位何だったのかっていうと、現在第 2 位になってるのは宮崎監督の関の上隠しですね。これが公衆 316億8000 万円ということで、これだけでもすごくて、これがこの記録を出した時はもうこれを超える作品は出てこないんじゃないかと。 うん。うん。 宮監督に鬼滅のがこれキャヒットになったということですね。それ以外にも新しい才能は出てきていて君の縄が第 [音楽] 3位第4 位がワンピースフィルムレッドと続くもの聞姫ハウルの動き史郎第 7 位のようやく実写作品でオーダルダイソセンザム 2レインボーブリッジを封鎖せよ が5週173億5000万円。 これがま、いわゆる国の前の実作品の 22年前になると いうことになります。8 位がザファーストフスラムダンク でこれが収158億7000 枚と打ヒットになりましたけども うん。こんなに行っていたんですね。 そうなんですよね。 話題になってましたけれども はい。国民的アニメと言ってもいいと思うんですけどもメタ店コラですね。公式 158億円を記録したと。第 10 位がの上のポニオンということですね。トップ手を見るとですね 10本中。9 本がもうアニメ作品、実写作品は踊る戦のみということで、こうやって振り返ってみるとアニメ 映画がどれだけの映画工業を支えてきたかっていうのはこれを見るだけでも非常に明確かなという風に思いますね。うん。うん。 そういった中で今回の鬼滅の刃の代ヒットはもちろんなけれども実写作品の国報が、ま、 100 億超えるダヒットになってるっていうのは非常に大きいかなと思う。 [音楽] 思います。楽の上のポニョの155 億を超えないとトップ10 には入らないこと入らないてことですね。ただ今んとこの勢いをまだ維持しているので可能性はなくはないかなっていう 150 億にどこまで迫って超えるか超えないかみたいなところがまずトップ 10 に入るところになってくるかなと思いますね。 はい。 配給会社さんとかからするとやはりこういうランキングにま、トップ 10 に入るの入らないのだと結構違うとかあるんですよ。 そうですね。 歴なったにまずはそのトップ 10 っていうところがこうピックアップされますのでこれが 10位に入ってるのか11 位なのかでそこに名前が出てくるかってのは全然違うと思いますので そのトップ10 に入る可能性があるのであれば政策給会社さんは色々な試作は打ってくるかなと思いますね。 最近の例で顕のは公開後としている作品なんかでも例えば入場者特典というような形で公開第名とか第みたいな形でその都度ファンの方であったりとかリピーターの方たち向けに映画館に来てくれた人しかもらえないものっていうものをプレゼントしてることによって工講工業を維持するっていうんですかね。さらに数字を伸ばしてる 1つの試作ではあるかなと思いますね。 うん。 確かに最初配るのは多分最初の盛り上がりを作るためとかなんでしょうけど 途中からもリピーター秘作みたいな そうですね。ここでしかもらえないもの検索であったりとかアニメファン、漫画ファンでさえも劇場に来ないともらえないレアなものっていうものをプレゼントすることによってさらに数字が伸びるっていう確かにね。 それもいくつか欲しいとかなったら 2回見に行ったりとか3 回見に行く方もいらっしゃいます。 そうええ。 いろんな要するにランダムに配布されるものもありますので、 ありますね。 これがこれが欲しかったのに今回もらえなかったみたいなところでそのためにもう 1回行くみたいな方もいるかなと。 確かに選べないケースもありますもんね。ありますからね。 アニメとかだとやっぱり皆さんね、こう このキャラクターのものが欲しいみたいありますからね。 そうです。こう推しキャラクターが出るまで通みたいな感じが ありますよね。名探偵コナン 9 位なんだなみたいな感じで個人的には思っていて安定して入っているっていう はい。そうですね。 現時点でスタジオブり作品がトップ 10中4本。 先ほど言われた配会社別で言うと東方の配給作品ですね。共同給作品も含むんですけども得点中 8歩。 うん。 すごい 東方の配給作品ですね。ですね。 ええ、ほとんどですね。 さにちょっと見てみると 2001年以降に公開された作品がトップ 10中9本物の毛姫だけが 1997 年に公開されたということでそうやって見るともちろんトップ 10中作品の強さでトップ 10 に入ってるってのはもちろんなんですけれども私なりもう 1つ見方を変えると 2001 年以降っていうことになると入料金が かなり変わってきてるかなっていうのが 1つ大きなになってると思 映画館ちょっとどんどん高くなってますね。 はい。 シネコンがこう整備されるのに合わせて干賞件も 200円100 円っていう風にアップされてきてますので 2000 年前に公開され作品とは干賞料金が違うってのは 1 つ作用してるかなと思いますね。さらにシネコンが普及したことによって IMマックスであるとかDX であるとかプラス料金を払わないと見れないバージョンっていうのもありますのでそれがさらに数字のせに作用してるかなっていうのもありますね。 うん。 特にあとリピートする方だと次はこういうので見てみようかなとかこう同じねありますもんね。そういうのもこう鬼滅のこの大きな収益に影響出てるかもしれないです。 はい。そうですね。 ヨ画の方を見てみると国内におけるですね工業成績トップ 10を見てみると第1位はタイタニック 262億ですね。2 位が雪の後の254億000万円。3 位がハリポッターの賢者の石の 203億円。うん。 逆にですね、画の方で言うと実写作品がトップ 18本 うん。そうですね。 を閉めているということでアニメ作品はですね、アノキの女王とインザスーパーマリオブラザーですね。この 2本のみと いうことですね。配給会社別で言うと ディズニーの配給作品が得点中 4本とバーナーラザーズ配給作品が 3 本という形になってまして、配者別でも強いところは強いのかなと思いますね。 4 位に、ま、ハリーポッターと、え、秘密の部屋が入ってきて、 5位にアバター。 うん。 今年のクレに、え、最新作が公開されますけれども、またそれもどこまでヒットするのかどうかっていうことですね。うん。 で、先ほど言ったザマリオブラザーピが 6位。 うん。7 位に実写のラスト侍。 これが公衆137 億円を上げてたんですね。 8位にトップガのマーベックが 135億7000 万円と。結構懐かしめで言うと 9位にETですね。え、これが交渉 135億ですね。9 位にアルマゲドン同率でハリポーターとガバの囚人同じ 9位と135区 ETと並んでるってこと3 本が並ぶっていうことですね。 こういう風に見ると先ほどあの時代と共にっていうところを伺ってたのでそういう見方もできるんだなとかその時代のこの金額っていうの価値っていうところもあるんです。 あると思いますね。 当時流行ってたものハリポターが社会減少していたですとか穴が社会減象化したっていう、 ま、やっぱりトップ10 に入ってくるってことは、ま、その年に社会減償化しないと、ま、 100 億を超えてこないっていうことですよね。ヨ画で言えば 200 億を超えるっていうのはやはり社会現象化したからこそでリピーターがいいたからこそれだけの数字を叩き出したのかなっていうところですよね。 [音楽] 面白いのやっぱり画の方はトップ 10中8本が実写作品であったと。 うん。 で、先ほども言ったようにフォガの方はあ、 8 本がアニメ作品というもう対象的な感ね。 うん。ここまで大ヒットしたものってほとんど見に行ってるな。そうです。私 元々そこまで映画見に行かないんですけど、ちゃんとそれを見に行ってるんだなっていうところがこういう方がきっとたくさんいらっしゃる。 はい。 映画ビジネスの方にも書いてますけども、日本は年間に見える映画館でね、映画を見る本数がま、 1.3本とか1.5本て言われてる中で、 やはりさんおっしゃられたようにその中で優先順位としてそのどこに入れるかっていうところがやっぱりポイントになってくると思うんですね。 年間1本見るか2 本見るかっていう方たちがどの作品を選ぶかっていうところで、ま、それがやっぱりこのトップ 10 に現れてるかなっていうところですよね。 その積み重ねですもんね。 そうですよね。はい。 和田さんはもう全てご覧になってるんですか? そうですね。見てますね。 これからもうここにね、ランクインする作品が 次々と はい。時代によって乗り換えられていくかなっていうところありますよね。日本の作品もアニメはもちろんですけど、 ええ、 実写ももっと盛り上がって はい。盛り上がっていくと思いますね。 今回の国にもちろん歌舞伎が舞台ですし、まずは国内でヒットさせる要素ってのは非常に大きくあると思うんですけども、一方で今年 5 月に開催されたの国際画の方でも正式に出品されて上映されて 非常に高い評価を得てるんですね。 うん。 そういった意味で日本独自の歌舞伎っていうテーマを扱いながら海外にも通用する映画作りっていうのを今回ここがしてるっていうのも大きなポイントかなと思うんですね。それはま、例えばキャメラマンがフランスの作品を撮ってるキャメラマンさんであったりとかうん。 種田洋平さん美術監督さんはクインテランティーノと一緒に仕事してるような有名な美術監督であったりとかっていう、 ま、そういった本当に多くの才能が集まって国内はもちろんだけどもこれからは映画祭で評価されることはもちろんなんですけども海外のマーケット工業の方でもきっとできるような企画作りっていうのは今後進んでいくんじゃないかなっていう風に私としてもちょっと感じて期待してるところですね。 確かにな。 先ほどあのネットでニュース見てたらちょうど北米公開決定っていう風になっていたので ね世界中でまたブーム巻き起こしても ランキングもこう覆返すような海外でもヒットしてくるようなことになるとさらに数もありますし日本のアニメだけじゃなくて実写作品の見方も変わってくるかな作り方も変わってくるかなと思いますね。 [音楽] 田さん詳しく解説していただきありがとうございました。 ありがとうございます。 最後まで動画をご覧いただきありがとうございます。 このチャンネルではこれからもあらゆる 業界の専門家の方にビジネスのヒントや 面白い共容を教えていただきます。よかっ たらチャンネル登録をして一緒に学んで いきましょう。そして概要欄には書籍の 情報も入っています。よかったら本も チェックしてみてください。ではまた次の 動画でお会いしましょう。 [音楽] あ。
