▼第7話

ある朝体が動かなくなってしまった知花。仕事でのミスが続き、責任感に押しつぶされた知花は、抑うつ状態による体調不良を起こしてしまいました。
加賀店長の言う「働く人にとっても良い店にしたい」とは? 「現実的じゃない」と否定する副店長。ショップはこの先、どうなってしまうのか…?
発達障害と定型発達の夫婦が織りなす珠玉のラブストーリー、最終回の解説です!

———-
▼僕の妻は発達障害 コミック 1-4巻セット
https://amzn.to/3PuECAs

※当チャンネルではAmazonアソシエイトリンクを使用しております。

———-
こんにちは!カサンドラのヨメchのアユと申します。
フリーライターとしての仕事の傍ら、カウンセラーとしても活動しています!
わたしのカウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約ください。
▼カサンドラのヨメ・カウンセリングページ
https://kokorocr.jimdofree.com/

▼ココナラ(アプリが開きます)
https://coconala.com/users/2721968
———-
このチャンネルでは、
☑発達障害の人とうまく付き合っていく方法
☑ストレスをなるべく少なくしながら生活していくポイント
☑カサンドラ症候群の悩みを解決する方法
などを解説した動画を投稿しています。

ぜひ チャンネル登録をよろしくお願いします(’ω’)

▼カサンドラ症候群のどん底だった時(泣)

▼大人の発達障害ってなに?

▼旦那が発達障害だと気づいたキッカケ

▼自己紹介

———-
▼ツイッター

▼YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC9g9PV2zWxLvtIVCvnso56Q

▼カウンセリングホームページ
https://kokorocr.jimdofree.com/
———-
著作権者・権利者のみなさま
当チャンネルでは、著作権者・権利者、ドラマ・映像の制作に携わる方々への感謝と敬意を込め、そのうえで、ドラマの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成したチャンネル運営を心懸けております。
もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしますが、下記のいずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。
▼Twitter DM

▼メール
a.kasayome@○○○(@以下はGmailです)

#発達障害 #カミングアウト #ADHD #大人の発達障害 #カサンドラ症候群 #ASD #アスペルガー

9 Comments

  1. ▼第7話

    https://youtu.be/rvPLCyISn30

    ある朝体が動かなくなってしまった知花。仕事でのミスが続き、責任感に押しつぶされた知花は、抑うつ状態による体調不良を起こしてしまいました。

    加賀店長の言う「働く人にとっても良い店にしたい」とは? 「現実的じゃない」と否定する副店長。ショップはこの先、どうなってしまうのか…?

    発達障害と定型発達の夫婦が織りなす珠玉のラブストーリー、最終回の解説です!

    ———-

    ▼僕の妻は発達障害 コミック 1-4巻セット

    https://amzn.to/3PuECAs

    ※当チャンネルではAmazonアソシエイトリンクを使用しております。

    ———-

    こんにちは!カサンドラのヨメchのアユと申します。

    フリーライターとしての仕事の傍ら、カウンセラーとしても活動しています!

    わたしのカウンセリングをご希望の方は、こちらからご予約ください。

    ▼カサンドラのヨメ・カウンセリングページ

    https://kokorocr.jimdofree.com/

    ▼ココナラ(アプリが開きます)

    https://coconala.com/users/2721968

    ———-

    このチャンネルでは、

    ☑発達障害の人とうまく付き合っていく方法

    ☑ストレスをなるべく少なくしながら生活していくポイント

    ☑カサンドラ症候群の悩みを解決する方法

    などを解説した動画を投稿しています。

    ぜひ チャンネル登録をよろしくお願いします(’ω’)

    ▼カサンドラ症候群のどん底だった時(泣)

    https://youtu.be/brofGrokKMY

    ▼大人の発達障害ってなに?

    https://youtu.be/gNeVTJ69ovI

    ▼旦那が発達障害だと気づいたキッカケ

    https://youtu.be/fC6poSJXyDw

    ▼自己紹介

    https://youtu.be/rzW2sdlE7sM

    ———-

    ▼ツイッター

    https://twitter.com/kasayome

    ▼YouTubeチャンネル

    https://www.youtube.com/channel/UC9g9PV2zWxLvtIVCvnso56Q

    ▼カウンセリングホームページ

    https://kokorocr.jimdofree.com/

    ———-

    著作権者・権利者のみなさま

    当チャンネルでは、著作権者・権利者、ドラマ・映像の制作に携わる方々への感謝と敬意を込め、そのうえで、ドラマの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成したチャンネル運営を心懸けております。

    もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしますが、下記のいずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。

    ▼Twitter DM

    https://twitter.com/kasayome

    ▼メール

    a.kasayome@○○○(@以下はGmailです)

  2. 毎週、コメントと解説大変お疲れ様でした。
    最終回観ました。とても上手くまとまっていたと思います。
    短い回の中で視聴者に発達障害の事を伝えなければならないから苦労もあったのでしょう。この作品をきっかけに映画化されたらいいなと思うのは私だけでしょうかね?

  3. 最終回開始時の千花と全く同じ状態になり最終的に仕事を辞めた事があります。
    最終回は自分と重なるシーンばかりで涙してしまいました。

    ただ、値引シールの説明不十分で千花に仕事を振ったり
    障害があることを伝えられても苛立った態度を取り、最後まで反発的な態度をとる副店長は正論だとは思いますが『辛辣だな』と思わずにはいられませんでした。

    終盤に向かうにつれて『リアルさ』をとても感じ
    自分と重なる所だらけで涙せずに観られるシーンが少なくなっていきました。
    このドラマや原作を通じて、発達障害というものが世の中に少しでも認知されればいいな、と思いました。

  4. 感想動画を毎週楽しみにしていたものです。
    最終回までありがとうございました。
    見るところのある作品だったなと思いました。
    一方が負担が大きすぎる関係はチームではないというのもそうですし、
    何が駄目なのかをはっきり指摘してくれるのってありがたいことだと思います。
    それ以前の存在だとみているのなら指摘する気にすらならないでしょうし。
    あとは、もちろん変えるやり方をまちがえると大変なことになるのはその通りな一方、
    現状維持にこだわるところは衰退することが多いというのも思うんです。

  5. 店長の大活躍には驚きました。
    元々あのお店の経営陣がブラック気質だったようにも思えていたので(知花以外もすぐ辞めてしまう、自動釣銭機すら無かった、非正規にもノルマがある等)、他の職員にもメリットがある方向に業務改善したのは良いアイディアだったのではないでしょうか。
    また逆に副店長が悟の漫画を読んで「無理な事をさせても、無駄。」と割り切ってくれたのも救いだと思いました。
    遺恨を残したままだとパワハラに繋がって行きかねないので安心しました。
    キャリアアップではなく、「普通に生きる」を目標にしている知花にとっては理想に近い職場になったのではないでしょうか。

  6. こんにちは。かが店長の対応すばらしいです。地元ではいまだに障害者に対して
    おまえがいなければチームがうまくまわるんだ
    な対応をとる人が多いし家族すらそれが正しいととらえております

  7. アユさん、お元気ですか?
    時間が経ってしまいましたが、ドラマ最終回見ました。沢山、お話したい事があり過ぎて暫く頭の中でまとまらない位でした。やっとまとまったのが、ドラマの終わり方が、「理解しましょう」的な押し付けではなく、ふわっと優しいベールがかかった様な、現実は厳しいけど、ちょっとずつ寄り添いながら前を歩く個々の登場人物達の姿が素敵でした。
    そして、毎回、ドラマ紹介を投稿して下さったアユさんも本当にお疲れ様でした。有難うございました。
    また、いつも私の長ったらしいコメントを読んで下さるアユさんの優しさに感謝しております。
    今も北山家ロスなんですが、ノベライズ化されるようなので楽しみにしています。
    では、この辺り失礼いたします。

  8. お疲れ様でした。ドラマ興味深く観ていました。動画の解説で、さらにわかりやすく、伝わってきます。なかなか、公式でも、コメントオフにされてるのって、この世界観を壊さずにしていきたいという、気持ちが伝わってきました。
    キャスト陣も素敵で、毎回考えさせられていました。
    経験上知的障害者施設のボランティアと、持病を持った彼との付き合いがありました。色んな言葉だけでは伝えづらい、苦しみ、悲しみも知りましたが、サポートしてくれる、福祉チームと医療チームのおかげで、私も前向きに考えて行こうと考えた時に、良くネットで、カサンドラって言葉を聞いて、そのサイトを良く観ていましたから、動画にかける想いが伝わります。
    正直理解があってもなくても、急激な変化の期待は出来ないかもしれないんですが、
    少しずつ、意識を変えるだけでも、その人達の取り組みが伝わりますし、勇気も貰えます。初回で、サトルがカフェの人や、チカに、当事者にしかわからないと言われてしまう部分は、自分も何回も出くわすところがあって‥‥それを言われたらってサトルが返すところがありました。凄く刺さるシーンで自分の経験とシンクロしながら、

    ひたすら、「それでも、わかりたいんだ。
    あなたにはなれないけど、きっとちょっとしかわからないけど」って気持ちで接していた気がします。

    別件ですが。
    私の友達が、年賀状で、特に楽しい事がない、〇〇ちゃん、小説は書いてるの?って言われて、何とか友達に元気になって貰いたくて書いたのが、自閉症の弟がいる健常者の女の子で、毎日、ドラゴンアッシュのカーボーイファックを聴いてる普通の女の子。だけど、ある日弁論大会に彼女が抜擢される、弟の事を書くんだけど、大会当日に、トイレに篭っていたら、同級生に自分の事を否定されてしまう、それでさらに、気持ちが、苦しくなって、書いた原稿をゴミ箱に捨ててしまう、なかなか、来ない現場では、同級生が彼女を探し出し、ゴミ箱から原稿を見つけて、本人にもう、一度頑張れと会場に向かわせる

    結果は参加賞だったけど、先生にも諭されて、もう一度文芸コンクールに参加する事を誓うって話です。

    頑張れば、ご褒美じゃないけど、微弱なチカラかもしれないけど、伝え続ければ、誰かが見てくれるんじゃないかとの話でした。最後まで小説を書いたのはそれが一回きりでした。私の小説に、感想と、駄目な部分も伝えてくれて、ライブで配ったり知り合いに見せたところ、他の人にも読んでもらいたくて、話をしたら、参加料を払えば誰でも展示に参加できると聞いて、それが私の作品を見せるきっかけになりました。知り合いの作家さんが毎回私に年賀状を書いてくれたり、参加後のアンケートにコメントをくれるようになりました。不思議な繋がりでした。

    自閉症とは違いますが、親のしつけではなくて、脳の機能障害が原因になっていて、特質がそれぞれ違っていたり、まだまだ、わからない事も。本を買ったり、参考になる映画を観たりしました。私は、アイアムサムの弁護士とサムの関係のように、加賀店長とチカを観ていました。
    障害限らずですが、私達は、やれるのに、やろうとしないけど、障害や病気と闘ってる方は、やれないけど、やろうとしてるところに、温度差を感じますし、応援したくもなります。
    当事者が辛い部分、どう、周りが相手に無理なく付き合えるかも、支える側の姿勢も感じました。

    また、他の動画も観に来る事があると思います。編集大変かと思います。無理せずに、サポートする側も、結構エネルギー使うと思います。だけど、私はクリエーティブ福祉の未来を信じているので諦めたくはありません。

    なので、何だかわからない文章になりましたが、自分の経験と、動画の解説、経験等取り組み、素敵な考えだと思います。
    コロナが流行ってきています。くれぐれも、気をつけて、下さい。身体を壊したら、連動して心も痛くなりますから。また、観にきます。

    心のこもった動画をありがとうございます。

Pin