結婚相談所で婚活をしている人は、相手のどんなところを見ているのか。主宰する結婚相談所でカウンセラーを務めている大屋優子さんは「プロフィールにある趣味欄が婚活の成否を分けることがある。ある30代の婚活女性はニッチな趣味で素敵な出会いを掴んだ」という――。


夜、部屋のベッドに座り、窓の外を見ている女性

写真=iStock.com/recep-bg

※写真はイメージです



プロフィールで重要なのは趣味

結婚相談所とは、必ずしも結婚できないモテない、イケてない人たちだけが婚活する場所ではない。


「えっ、なんでこの人が結婚できないの?」と思うようなプロフィールが並んでいるのを見て、驚く会員さんも少なくない。


婚活する手段はいくらでもあるのに、なぜ多くの方々が、結婚相談所でご縁を求めるのか。理由はさまざまあるが、マッチングアプリ等とは違い、仲人をはじめとするスタッフによる婚活支援や、身分証明や収入証明などの制度が整っているからではないか。


結婚相談所で婚活を始めると、システム上にプロフィールが掲載される。


ずらりとライバルが並ぶ中で、見た目の印象から相手を選ぶ方は少なくないため、写真は第一に重要で、その次に重要なのはプロフィールに記載された内容である。


性格や仕事の概要、休日の過ごし方や趣味が主な内容だが、これは、ルックスの良し悪しに関わらず、婚活者全員に平等に与えられた「武器」だと言える。この「武器」をどんなものにするかで、婚活の結果は大いに違ってくる。


お見合いを申し込んだり、申し込まれて受けるかどうかを検討したりする際、プロフィールには目を通すもの。なかでも、相手の「趣味」欄は、必ず読まれると思った方がよいだろう。


「趣味」であるから、当然自分の好きなことを記載すれば良いのであるが、お見合いでは「趣味」から会話が広がることが少なくない。仮に好きなことを書いたとしても、話が広がらなければ意味がないのだ。


だからこそ、婚活のプロフィールにおいて、「趣味」欄の記入はとても重要だ。


では、どんな「趣味」が婚活のシーンではウケが良いのか?


また、どんな「趣味」は、結婚相手に歓迎されないのであろうか?


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