黒島結菜、光沢ある黒のトップスに「パンテール」のネックレス/「カルティエ 銀座4丁目ブティック」オープニングイベント
カルティエは、2025年9月19日(金)に銀座で4店舗目となるアジア最大ブティック「カルティエ 銀座4丁目ブティック」をオープン。これを祝し9月18日(木)に豪華セレブリティによるフォトコールを行なった。
黒島結菜は、光沢あるブラックのトップスにインパクトある「パンテール」のネックレスを合わせ、「パンテール」のボルドーのバッグを身に付けて登場。ブティック内で最も印象に残ったものについて聞かれると、「1階の和紙作家堀木エリ子さんの作品が本当に印象的で、『パンテール』が森の中を優雅に歩く姿が優しさも感じられる、大好きな作品でした。」と話した。
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[音楽] [音楽] 新たなブティックをご覧になった感想をお聞きしたいんですけれども はい。 ブティック内には日本人アーティストによる作品や日本独自の BKを反映した装飾が随所にございます。 はい。 特に印象に残ったところがあったら教えてください。 はい。やっぱり1階のあのわし作家の堀江 え堀木えり子さんが手掛けられたあの作品 が本当に印象的でなんだあのパンテールが 森の中をこう優雅に歩く姿のすごく優しさ も感じられるすごい大好きなあの作品でし た。はい、ありがとうございます。 本部ティックはメゾンの象徴、パンテールの精神力強さと優雅さを兼ね備え、自分らしさを貫く強い個性といったものを対現しています。ご自身の中でパンテールらしい 1面が 現れるのはどんな時か 教えてください。 ええ、難しいですね。 でもやっぱり興味みたいにあのすごくあの 素敵なジュエリーを身にまとったりこう する時間があのこの仕事してるとあるので そういう時はやっぱき気持ちも引き締まり ますしなんかいい緊張感の中でなんか リラックスしながらこうこういう時間を 楽しめることができてきてるのでそういう 時かなと思います。はい。ありがとう ございます。 の最上会には日本初のレジデンスが併設されています。 うん。 非日常的な空間なんですけども、ご自身にとってご褒美時間に欠かせないもの、そしてご褒美時間の過ごし方があったら教えてください。 はい。 すごい毎日があっという間に過ぎるので、 1日の最後ってか終わりにゆっくりお風呂 に入ってこう携帯も見ずに本当自分自身と 向き合う時間が最近はすごい大事な時間に なっていて、やっぱり日々の自分のなん だろう、反省点とかこれからなんかどう やって毎日楽しく過ごしていこうかなとか ゆっくり本当に自分自身と向き合う時間を すごい大切にしてます。 お風呂のリラックスタイムも色々と考えたり はい。なんかキャンドルを置いてみたりとか、あの、お塩を入れたりとか、ちょっとなんか一工夫して少しでもなんかリラックスできるようにしてます。 ありがとうございます。以上でございます。ありがとうございました。 ありがとうございます。
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めっちゃ大人になってキレイになったな🥰🥰💕💕