『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』本予告|パンドラの秘密が明かされる―|2025年12月19日(金)日米同時公開!

巨匠ジェームズ・キャメロン監督が贈る 全世界歴代興収NO.1&3の、人類史上最高映画の最新作!

炎の運命に導かれ、新たな伝説が生まれる─
主人公ジェイク・サリーと対峙することとなるパンドラに住むナヴィの部族“アッシュ族”のリーダー・ヴァランの姿、空や森や海、そして火山など壮大な自然を舞台に繰り広げられる激しい闘い、大きな壁を前にこれまで以上に絆が試されるサリー一家。

ヴァラン達アッシュ族は、過去にパンドラの調和を保つ神のような存在<エイワ>にどんな裏切りを受けたのか―?
ヴァランらに歩み寄り手を組もうとするクオリッチ大佐(演:スティーヴン・ラング)の姿。クオリッチ大佐はナヴィとなったジェイク・サリー(演:サム・ワーシントン)の因縁の敵であるが、ヴァランはクオリッチと手を組みジェイク達サリー一家をどのように絶望に追いつめるのか。
一体どうしてナヴィ同士で対立することになったのか?
新たな脅威に立ち向かうサリー家の運命は一体――。果たして家族とパンドラを守り抜くことはできるのか?

【スタッフ・キャスト】
■監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
■出演:サム・ワーシントン, ゾーイ・サルダナ, シガーニー・ウィーバー, ウーナ・チャップリン他

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』 12月19日(金)日米同時公開!

#アバター #ジェームズキャメロン #アバターファイヤーアンドアッシュ
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30 Comments

  1. (アバター完全公式ガイドより引用)

    『パンドラの核は液状の鉄であり、そこに発生する循環電流が、地球と同じような構造の双極磁場を形成している。ところが地下に堆積したアンオブタニウムによって、その磁場は何百倍にも強められている。この強い磁場が、αケンタウリAから放出される宇宙光線や物質から、地表を保護する働きをしているのだ。

    ただし地球と違って、これらの強い磁場は均一ではないため、アンオブタニウムが集中して堆積しているところでは局所的に宇宙空間にひずみが発生して、磁場による吸い込み口が生まれる。そのため、αケンタウリAから放出された粒子が、衛星パンドラの地表に引き寄せられることがある。

    恒星フレア(表面の爆発現象)やCME(コロナガスの噴出)の最中にこの経路に入り込んだ不幸な生命体は、致命的な量の放射能を瞬時に浴びることになるだろう。放射線の量と種類によっては、脳細胞がイオン化して事実上「ショート」することにより即4するか、ゆっくりと細胞が壊4するために数日間あるいは数週間苦しんで4に至ることになる。』

    クライマックスはこれが起きるな!!場所はウェイオブウォーターでも登場した「祖先の入り江」だな。皆既日食で暗くなるから別の場所のように見えるけど、日中の戦闘がこの予告編でも見れるな。

  2. 情報量の多さに鳥肌が止まらない( ; ; )
    ほんとにほんとに公開日が待ち遠しいです😭

  3. スパイダーがマスク外してる…!?トゥルークマクトの再来といい情報量が多すぎる3作目、楽しみすぎるー😆

  4. アバターは映画館で観ないなとな代表的シネマ

    これは劇場で、4DX案件(´Д`)

  5. 大佐は、エイワを嫌う部族を
    仲間にしたみたいだね。
    気持ち高めるためにps5アバター買おうかな🤔

  6. ロアクがジェイクの銃を使ってるってことはこれからはロアク目線で物語りが進むのかな?

  7. キリもそうだけどスパイダーも鍵を握るキャラになりそうだな

  8. キャメロンはこれの次に広島・長崎の原爆の映画を撮るそうな。

  9. 話がおかしくても全然それを上回る映像の凄さ。それだけは間違いなくあるから絶対に行く。

  10. 戦う女ヴィランは、キャメロン作品としては、エイリアンクイーン以来、39年ぶり2度目で期待大

  11. 今の時代オリジナル脚本の超大作洋画は貴重なのでめっちゃ楽しみ

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