1991年にシュグ・ナイトとドクター・ドレーにより、LAで設立された音楽レーベルの『デス・ロウ・レコード(DEATH ROW RECORDS)』。

レーベル品番の1番でありドクター・ドレーのソロデビューアルバム『The Chronic』は、G-FUNKというジャンルを生んだといっても過言ではない、クラシックのなかのクラシック。

レーベル発足以降、『デス・ロウ・レコード』はスヌープ・ドッグや2PACを中心に後世に残る名作を数多く生みながら、シュグ・ナイトによるトラブルも後を絶たず、現在の運営はスヌープ・ドッグが行っています。

そんな西海岸の最重要レーベルのロゴを大胆にウェアに落とし込んだのは〈ワコマリア(WACKO MARIA)〉。音楽とともに生きるブランドらしいコラボレーションです。

気になるラインナップはガーメントダイ加工を施したフーディやクルーネックスウェットに、いまの季節にぴったりなロンTやコーチJKTなど。

レーベル誕生から30年以上が経っても色褪せない、永久不滅の『デス・ロウ・レコード』のロゴ。9月27日(土)よりデリバリーがスタートです。

PARADISE TOKYO

Instagram

Write A Comment

Pin